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やまがた県政トピックス 2007年5月

このページでは、県政の様々な出来事を紹介しています。

5月31日(木)

第1回山形セレクション会議(山形市)

会議の様子
あいさつする齋藤知事

平成19年度第1回山形セレクション会議(委員長:赤池学 株式会社ユニバーサルデザイン総合研究所所長)が山形市のホテルメトロポリタン山形で開催されました。

この会議は、山形セレクションの認定やプロモーションの展開方向など、事業の進め方について外部の有識者から提言をいただくため、平成18年4月に設置されました。

冒頭、あいさつに立った齋藤知事は、「山形のトップブランドとして、多くの方々から認知していただくことはもちろんであるが、販売者側から生産者側に情報をフィードバックして、生産者が意欲を持って取り組めるようにすることが大切である。」と述べました。

県は、事業計画の説明の中で、県民の皆さんが山形セレクションを身近に感じられるようにするため、県内の百貨店やホテル、観光施設、駅や空港など、主要な拠点施設において展示や販売が可能となるよう、取組みを進めていることを明らかにしました。

各委員からは、

「山形セレクションの品質基準は、全国レベルで考えるべきもの」

「観光と組み合わせて山形に来て味わってもらう、セレクションツアー」

「日本製品への人気が高まっており、職人と消費者とのコミュニケーションが有効」

「海外にも目を向けたプロモーション展開」

「選別は切捨てではなく、育てていくということを強調すべき」

などの提言が数多く出されました。

今後、これらの提言を踏まえて各種事業を展開していくことになります。

5月30日(水)

 とうほく自動車産業集積連携会議総会(宮城県仙台市)

東北6県の知事らが固く握手

5月30日、パレスへいあん(宮城県仙台市)において、「とうほく自動車産業集積連携会議」の総会が開催されました。

この連携会議は、昨年7月に山形・岩手・宮城の各県で立ち上げた産学官による連携推進組織を母体に、その連合体として設立されたものです。

総会では、新たに青森、秋田、福島の3県の組織の参加が承認され、名実ともに東北6県が一体となって自動車関連産業の集積に取り組んでいくことになりました。会員数は1,073企業・団体となっています。

多彩なものづくりの基盤技術の集積や豊富なものづくり人材など、東北の特徴を活かした「世界に向けた部品供給基地」を目指し、戦略的な取り組みを展開していくことが了承されました。6月のホンダ、9月のトヨタグループ向けの技術展示商談会の開催や、自動車関連企業の見学会、次世代技術の共同研究などが予定されています。

総会の後に開催された交流会で、齋藤知事は、「切磋琢磨、相互補完の精神で頑張っていきましょう」と参加者へ呼びかけました。

5月29日(火)

 山形県防犯協会連合会通常総会(山形市)

総会であいさつする齋藤知事

5月29日、山形市内において、平成19年度山形県防犯協会連合会通常総会が開催されました。

総会では、長年にわたり地域安全活動に尽力した優良防犯団体4団体と防犯功労者25名が表彰を受けた後、会長の斎藤知事が「犯罪が広域化、凶悪化、若年化し、特に子どもを巡る犯罪への不安が広がる中で、地域の中で互いに声を掛け合うといった、県民一人ひとりの取り組みが犯罪の抑止にもつながる。県としても積極的に支援していきたい。」と、あいさつしました。

この後、議案の審議を行い、少年非行防止活動と健全育成活動の推進などを重点推進事項とする平成19年度事業計画などが議決、承認されたほか、任期満了に伴う役員選任が行われました。

5月28日(月)

「(社)山形県観光物産協会」「やまがた観光キャンペーン推進協議会」合同総会(山形市)

祝辞を述べる知事

「(社)山形県観光物産協会」と「やまがた観光キャンペーン推進協議会」の合同総会が山形市のホテルメトロポリタン山形で開催されました。名誉顧問の齋藤知事は、「平成20年には仙台・宮城DC(デスティネーションキャンペーン)が、また平成21年には新潟DCが予定されている。そして直江兼続の大河ドラマの決定と、山形の観光が追い風を受けている。この好機をまちづくりの観点でしっかりと捉え、山形の観光をPRしてください、県も努力いたします。」と祝辞を述べました。

5月28日(月)

山形セレクション【さくらんぼ・メロン・もも】認定証交付式(山形県庁)

日野副知事と記念撮影する認定者の皆さん

全国・世界に誇り得る高い品質を有する県産品又はサービスを山形県独自の認定基準「山形基準」に基づいて厳選する「山形セレクション」の農林水産分野において、「さくらんぼ」「メロン」「もも」の認定者が決まり、その認定証交付式が5月28日、山形県庁で行われました。

交付式には、今回認定を受けられた方々(「さくらんぼ」7件、「メロン」2件、「もも」1件、合計10件)が出席され、日野副知事が認定者一人一人に「山形セレクション認定証」を交付しました。

5月28日(月)

環境やまがた推進本部会議(山形県庁)

本部会議であいさつする知事

5月28日、県庁において、環境やまがた推進本部会議が開催されました。

今回の会議では、一事業者としての県が取り組む「山形県環境保全率先実行計画(第2期)」夏のエコオフィス運動の実施を決定しました。

運動期間は昨年度より開始時期を早め、6月1日から9月30日までの4ヶ月間とし、冷房温度の28℃設定・涼しく快適に過ごせる軽装(クールビズ)の奨励やエコドライブの励行・自家用車通勤職員におけるマイカー使用の自粛等の重点項目を設定しました。

齋藤知事からは、エコドライブをはじめとして、夏は取り組みやすい環境にあるので、各職場で呼びかけ率先垂範して取り組んでいくようにとの話がありました。

5月25日(金)

やまがた緑県民会議(山形市)

会議の様子
会議であいさつする知事

5月25日、山形市の文翔館において、やまがた緑環境税を活用した事業の効果について評価、検証等行うことを目的とした「第1回やまがた緑県民会議」が開催されました。

齋藤知事からは、「今日は、つくるという概念から残すという概念が必要な時代。山形県が山形県であり続けられるために何を残せばいいのか。これからは、行政の事業ということでなくて、県民みんなで、山形の緑を大切にしていくことが必要なので、この緑環境税のあり方というのを、一緒に考えていきたい」とあいさつがありました。

引き続き、やまがた緑環境税を活用した事業計画や森林整備の基本的な考え方、やまがた緑環境憲章(仮称)の制定、みどり環境公募事業の審査基準等について活発な協議がなされました。

5月18日(金)

全国知事会議(東京都)

全国知事会議で発言する齋藤知事

5月18日、東京都の都道府県会館において、全国知事会議が開催され、地方税源の偏在是正のための検討課題などについて議論を行いました。

齋藤知事は、「第二期地方分権改革は大都市圏とその他地方の議論にならざるを得ない。知事会としての最大公約数を政策提言することで、知事会の力が脆弱になるのはいかがなものか。大都市圏とその他地方の主張の両論併記もあり得るのでないか」という主旨の発言を行いました。

会議では、政府が6月にまとめる「経済財政運営と構造改革の基本方針2007」に盛り込むべき事項を意見書としてまとめました。

5月18日(金)

第60回全国盲人福祉大会山形大会(山形市)

あいさつする齋藤知事

5月18日、山形県県民会館大ホールを会場に「第60回全国盲人福祉大会山形大会」が開催されました。

この大会は、視覚に障がいのある方々や支援団体等の関係者が一堂に会し、福祉の向上のため、討議や交流を図ることを目的に3日間にわたり開催されたもので、当日は、全国各地より約1,500名の関係者が集まりました。

大会の祝辞の中で齋藤知事は、“人口が減少している今こそ、障がいをもっている方もそうでない方も、男性も女性も、老いも若きも全員野球をしていかなければならない。山形県では地域の絆を大切にしており、みんなで助けあって、わかちあって、そして育みあう故郷(ふるさと)やまがた、100年後にも誇りに思える元気な故郷(ふるさと)やまがたを目指している。そのためには様々な環境整備が必要だが、本県では、障害の「害」の字を、今年からひらがなで書くように県条例で規定した。また、駐車場などでも障がい者用の認証用のパネルをつけるという取組みを今年の4月から始めており、このような運動が全国に広がるように、これからも手触り感を持って努力して参りたい”と述べました。

5月17日(木)

全国自治体病院開設者協議会定期総会(東京都)

会長就任のあいさつを行う知事

5月17日、全国自治体病院開設者協議会の定時総会が東京都内のホテルで開催され、増田前岩手県知事の後任として、齋藤知事が会長に選任されました。

全国自治体病院開設者協議会は、自治体病院の運営についての共通的諸問題の解決を図るため昭和45年11月に設立された団体で、病院を開設する都道府県知事、市町村長等680名で組織されています。

齋藤知事は、会長就任のあいさつで「地域医療が危機に直面する中で、迅速かつ適切な対応を講ずるとともに、地方の自治体病院の経営基盤強化、地域住民に対する医療サービスの向上のため力を尽くしてまいりたい。」と述べました。

また、総会では、会長選出に伴う役員補選の決議のほか、関係省庁等に対する提言・要望活動や研修事業、優良病院表彰などの今年度の事業計画及び予算が承認されました。

5月15日(火)

米沢法人会総会で講演(米沢市)

演壇で講演する知事

「平成19年度の県政運営について」と題し齋藤知事が米沢法人会通常総会で記念講演を行いました。

平成19年度は、「未来に広がる“やまがた”づくり」をさらに具現化するために、改革「断行」から改革「深化」に向けて取り組んでいく方針を示した上で、「いぶき」を“かたち”にする、「若者」を“やまがた”にひきつける、「手触り感」のある県政を推進することを3つの柱として、県政運営を進めていくことなどを説明しました。

更に、海外観光客の県内入込数の増加や情報公開ランキングの躍進などを例に出しながら、みんなで力を合わせてやれば、必ず成果がついてくることを強調し、講演を締めくくりました。

また、講演後の質疑応答では、景気と雇用対策への質問に対して、よりいっそうの効率的な財政運営を図り、特に若者の力が発揮されるような総合的な対策を講じたいと説明しました。

5月15日(火)

高齢者交通事故防止活動を激励(山形市)

チラシ等を高齢者に配り交通安全を呼びかける知事
活動参加者を激励する知事

知事は、春の交通安全県民運動(5月11日(金)~20日(日))期間中の活動強化の日となっている15日(火)午前8時から県立中央病院前で実施された高齢者の交通事故防止活動の現場を訪れ、県警察本部長とともに活動参加者の激励と高齢者に対する交通安全の啓発を行いました。

今年は、高齢ドライバーが関係する交通事故が多発していることから、関係機関・団体が高齢者が通院等で訪れる機会が多い病院前で、高齢ドライバーを中心に、チラシや啓発用ティッシュを配ったり、道路脇で交通安全の旗を掲げ立哨、啓発を実施しました。

知事は、県警察本部長とともに参加者全員を回り「御苦労様、頑張ってください。よろしくお願いします。」と声をかけ激励しました。参加者は、知事の激励を受け交通事故防止活動に取り組む意欲を新たにしていました。また、通院等で訪れた高齢者に対しチラシを配りながら「運転に気をつけて」などの声がけを行いました。声を掛けられた高齢者も改めて交通安全を意識していました。

5月14日(月)

市町村長会議(山形市)

市町村長会議で発言する知事

5月14日、山形市内ホテルにおいて、県内の各市町村長と齋藤知事、日野副知事及び後藤副知事をはじめ、県幹部が意見交換する「市町村長会議」を開催しました。

齋藤知事から、これからの県と市町村との連携施策として、特に、農林水産業と商工業の連携の強化、やまがた緑環境税、やまがた子育て応援パスポート事業、税収確保に向けた市町村と県の連携、世界文化遺産登録等について、事業内容の説明と各市町村における取組みへの協力要請を行いました。

引き続き、大森彌東京大学名誉教授から「第二期分権改革・道州制論と基礎自治体の再編」と題して講演をいただき、最後に、齋藤知事と各市町村長との意見交換では、医師・看護師の確保対策、少子化対策、若者の定住対策等について活発な議論が交わされました。

5月14日(月)

知事と若手社会人の座談会(山形市)

若手社会人との座談会の様子

5月14日、山形市内ホテルで、「知事と若手社会人の座談会」が開催されました。この座談会は山形新聞社が企画して行われたもので、齋藤知事と県内企業の若手社員20名が「山形の魅力を発信~やまがたを売り込む~」をテーマに意見を交わしました。

最初に、知事が「いかに山形の魅力を全国、世界へ伝えていくか」をテーマにスピーチを行い、この中で「山形県人であることの素晴らしさを、みんなで意識するとともに実践して、全国各地で山形県の「お国自慢」が聞こえるようみんなでPRしよう。」と呼びかけました。

引き続き、若手社員の皆さんが「山形の魅力について、どのように思い、どうPRしていきたいか」についての意見発表を行いました。皆さんの発言を踏まえ、知事は「若い人たちが山形の魅力について思ってくれることはたいへん頼もしい。食と観光がキーワードになっており、食と観光などの産業をマッチングすることも大切である。」と総括しました。

5月11日(金)

「木下大サーカス山形公演」福祉招待券贈呈式(山形県庁)

主催者より知事へ福祉招待券を贈呈

6月16日から8月21日まで開催される「木下大サーカス山形公演」の福祉招待券贈呈式が、5月11日、県庁内で行われました。

「木下大サーカス山形公演」は、山形メディアタワー完成記念山形新聞・山形放送8大事業として、山形新聞・山形放送が主催するもので、平成13年の本県での開催以来、6年ぶりの山形公演の開催となりました。

当該事業は、「人々に夢と感動を与える木下大サーカスを親子や家族、友人との触れ合いの輪を広げる場にすることに加え、社会福祉事業の一環として開催すること」を目的としていることから、主催の山形新聞、山形放送及び木下サーカス(株)から知事へ、県内福祉施設入所児童等への招待券(1万枚)が贈呈されました。招待券は、県社会福祉協議会を通じて福祉施設・母子家庭等の児童へ配布されます。

 

5月11日(金)

春の交通安全県民運動出発式(山形市)

出発式であいさつする知事
園児より知事に折鶴を贈呈
白バイを先頭にパレード

春の交通安全県民運動出発式が5月11日、文翔館(山形県郷土館)前広場で行われました。

知事は、約400名の参加者を前に、運動の基本である子どもと高齢者の交通事故防止、運動の重点である飲酒運転の根絶などにむけ、一緒に取り組みましょうとあいさつしました。

その後、知事、県警察本部長から村山、最上、置賜、庄内の各地区交通安全対策協議会代表への交通安全旗の授与と代表者による交通安全宣言、子ども代表、青年ドライバー代表、高齢者代表の交通安全の誓い宣言、交通安全の折鶴贈呈が行われました。子ども代表の交通安全の誓いと折鶴贈呈では鈴川幼稚園の園児が大活躍。知事をはじめ参加者はにこやかな表情で見守りました。

県警音楽隊の演奏のあと、参加者は知事をはじめ激励者の見送りを受け、白バイ隊を先頭に山形銀行本店前までパレードし交通安全を訴えました。

5月10日(木)

第60回東北電気関係事業功績・功労者表彰式(山形市)

表彰式で祝辞を述べる知事

5月10日、(社)日本電気協会東北電気協会の主催による「第60回東北電気関係事業功績・功労者表彰式」ならびに「平成19年米寿功労者表彰式」が山形市内ホテルで開催されました。

この東北電気協会は、東北地域の電気関係事業の進歩発展を図り、地域の振興、文化の振興に寄与することを目的に、昭和22年に設立され、現在会員数は東北6県及び新潟県の電気事業、電気機械器具・材料の製造お呼び販売業、電気工事業などを営む企業など500を超えています。

このたびは、考案功績10件と25年以上事業に精励された永年従事功労者542名、善行功績1名、米寿功労者70名の合わせて613名の方々が表彰されました。この中で、本県関係では、永年従事功労者を代表して山形県企業局の中村真一氏、米寿功労者を代表して山形市の中村謙太郎氏に表彰状と記念品が贈られました。

齋藤知事は、「『未来に広がる“やまがた”』づくりに向けて、県民生活や経済活動の基盤となる電気を中心とするエネルギーの安定供給は重要です。皆様には、ますますの御活躍を祈念します。」と祝辞を述べました。

5月7日(月)

春の叙勲・褒章伝達式(山形市)

知事より勲章・褒章等を伝達
受章者と記念撮影

春の叙勲・褒章及び危険業務従事者叙勲の伝達式が5月7日に文翔館(山形県郷土館議場ホール)で行われました。

今春の本県関係受賞者(叙勲56名、褒章16名、危険業務従事者叙勲43名)のうち、伝達式には地方自治や公衆衛生、看護、福祉、消防などの分野で功労のあった叙勲・褒章受章者35名とその御家族が出席されました。

齋藤知事が、一人一人に「勲記」「褒章の記」を読み上げ、「勲章」「褒章」を併せて伝達しました。その後、受章者と御家族に向けたお祝いの言葉に続き、「山形県の伝統文化が育んできた『助け合い、分かち合い、育み合う』精神を大事にしながら、これからも皆様と御一緒に山形県づくりを続けてまいりたい。」とのメッセージを贈りました。

伝達式の後、受章者は胸に勲章をつけて、知事と記念撮影を行いました。

5月7日(月)

おいしい山形推進機構総会(山形市)

総会の様子
会長あいさつを述べる知事

5月7日、山形市内ホテルにおいて、平成19年度おいしい山形推進機構総会が開催されました。

会長である齋藤知事から「自身もトップセールスマンとして、これまで以上に全国を駆け巡って、山形の良さを理解していただけるようPR活動に取り組みたい」とのあいさつがありました。

議題として、平成19年度の機構の活動方針と事業計画が審議され、首都圏を中心としたトップセールスによる山形セレクションを含む県産農産物等のプロモーションのほか、県内のホテルや旅館を対象とした県産米取扱指定制度の実施や賛助会員の加入拡大などの事業が了承されました。



 

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