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やまがた県政トピックス2007年9月

このページでは、県政の様々な出来事を紹介しています。

9月30日(日)

マニフェスト・シンポジウムin東北(山形市)

  • 画像 祝辞を述べる齋藤知事   

9月30日、山形市の霞城セントラルにおいて、「マニフェスト・シンポジウムin東北」が開催されました。

このシンポジウムは、『「お願い」から「約束」へ、東北からマニフェスト革命進化論!東北から日本を俯瞰する』をテーマに、政策本位のマニフェスト型選挙の推進による地方議会の活性化、住民基点の政策中心の地方政治の確立に向けて、一般市民や地方議員を対象として、ローカル・マニフェスト推進地方議員連盟等により開催されたものです。

開催地の地元県知事として、また、ローカル・マニフェスト推進の実践者として招かれた齋藤知事は、北川正恭早稲田大学マニフェスト研究所長の基調講演やパネルディスカッションに先立ち、「マニフェストの進捗状況の評価は自分の立ち位置の確認になる」、「マニフェストは政治家の“旬”を保つ大いなるツールであり、自分もマニフェスト策定当時の情熱を思い出し、自分を鼓舞するのに役立てている」などと挨拶し、「マニフェスト型選挙・政治を一緒に広げてまいりましょう」と呼びかけました。

9月30日(日)

第46回山形県私学大会(山形市)

  • 画像 大会の様子(祝辞を述べる齋藤知事)          

9月30日、山形県県民会館において、平成19年度第46回山形県私学大会が開催されました。

約1,500名が集まる中、大会式典で齋藤知事は、私立学校教育功労者知事表彰としてお二人の受賞者に対し表彰状を授与するとともに、祝辞のなかで、我が県が展開する教育について、「心を通わせる」、「いじめの問題」、「食育」という三つのメッセージを述べ、教育日本一の山形県を目指して取り組んでいく姿勢を示しました。

大会宣言決議の採択、永年勤続者表彰、幼稚園児・高校生徒によるアトラクションがあり、大会は成功のうちに閉会しました。

9月29日(土)

第55回山形県退職公務員連盟天童・東村山大会(天童市)

  • 画像 挨拶する齋藤知事   

9月29日、天童市民文化会館を会場に、第55回山形県退職公務員連盟天童・東村山大会が開催されました。

山形県退職公務員連盟は、退職公務員の生活保障の確保や社会福祉の増進などを目的に結成され、現在約5,900名の会員が活動しており、今年で結成60周年を迎えることとなりました。

この日は約400名の会員が参加し、来賓として出席した齋藤知事は、祝辞の中で、「山形県の素晴らしさを認識し、我々県民は山形県人であることの誇りを持つことが重要。また、先輩の皆様方には、公務員として培われました豊富な経験や知識を活かし、県内各地域でご活躍いただくとともに、ぜひご近所の子どもたちに声を掛けていただきたい。」と会員の今後の活躍への期待を述べました。

開会行事に引き続き、各種報告や協議、宣言決議の採択、講演があり、大会は盛会の内に幕を閉じました。

9月27日(木)

第2回山形97号ブランド化戦略会議(山形市)

  • 画像 発言する齋藤知事          

9月27日、ホテルメトロポリタン山形において、「第2回山形97号ブランド化戦略会議」が開催されました。

本会議は、水稲新品種「山形97号」について「日本一のブランド米」としての地位確保を目指し、平成22年10月のデビューに向けた3か年戦略を策定するとともに、各種取組みについて検討を行うことを目的として開催し、今回で2回目になります

会議においては、県がブランド化戦略の基本方針、生産戦略、コミュニケーション戦略、販売戦略から構成される基本骨子(案)及びデビューまでの3か年戦略(案)を示し、委員の皆様に検討を頂きました。その中で、「名称募集の前に、ねらいなど一定の枠組みを示すべき」、「有機栽培米や特別栽培米等をどういう販売チャネルで売っていくか、もっとターゲットを明確にする必要がある」、「商品の数量を限定した場合に、消費者の目に届きにくくなる」、「生産側と販売側の体制を一本化する内容を基本方針に入れて欲しい」等、委員の皆様からブランド化戦略に対する様々な点について意見が出されました。

最後に、齋藤知事から、「日本一のブランド米について原点に返り、組織的な対応も含めて検討していきたい。」との発言がありました。

9月24日(月)

社団法人長井教育会創立30周年記念式典(長井市)

  • 画像 祝辞を述べる齋藤知事   

9月24日、長井市のタスパークホテルを会場に、社団法人長井教育会の創立30周年記念式典が開催されました。

長井教育会は、奨学金の貸与を通じた、郷土を支える若い優秀な人材の育成と、長井市民の教育文化の向上を目的に、行政と市民との協働により、昭和52年に設立されました。現在の会員数は1,447名を数え、これまでに177名の奨学生が社会へと巣立ち、各方面で活躍しています。

この日は現代詩人の谷川俊太郎氏の記念講演に引き続き式典が行われ、会の発展に功績のあった方々への感謝状の贈呈などが行われました。

来賓として式典に出席した齋藤知事は、祝辞の中で“地域の中核を担う優秀な人材の育成に皆で積極的に取り組んでいきたい。長井教育会の更なる発展を祈念します。”と述べました。

9月21日(金)

第4回「地域力再生機構(仮称)」研究会(東京都)

  • 画像 研究会の様子(発言者は大田内閣府特命担当大臣)          
  • 画像 発言する齋藤知事      

9月21日、内閣府で第4回「地域力再生機構(仮称)」研究会が開催されました。

この研究会は、地域経済の建て直しのため、事業再生が求められている地域の企業や第3セクターの再生・活性化、面的再生を支援することを目的とする「地域力再生機構(仮称)」について具体的な検討を行うための研究会で、増田寛也前岩手県知事を座長として、これまで3回開催されています。

齋藤知事は、今回第2次安倍内閣改造で、増田座長が総務大臣に就任したため、増田座長からの推薦を受け、新たに委員に就任したもので、座長代理に選出されました。

研究会では、8月7日に決定している中間報告の中から、今後さらに検討が必要な課題等について議論がなされました。齋藤知事は、同機構がワーカブルとなるためにも、小さい事案で良いので、できるだけ早期にサクセスストーリーを作ること、スモール・サクセス・ストーリーの重要性について発言しました。

研究会は、12月の最終報告に向けて、今後3回開催される予定です。

9月20日(木)

山形県殉職警察職員、消防職員、消防団員合同慰霊祭(山形市)

  • 画像 追悼のことばを述べる齋藤知事   

9月20日、山形市緑町の山形県警察・消防招魂社において、遺族、来賓、警察及び消防関係者約100名の参列のもと、「平成19年度山形県殉職警察職員、消防職員、消防団員合同慰霊祭」が挙行されました。

県土の治安維持や災害から県民を守るため、尊い命を捧げられた94柱の御霊に対し、知事が追悼のことばをささげ、参列者全員の献花により、御霊の安らかならんことを祈りました。

参列者は、今後とも、県民の尊い生命財産を守るという使命を強く心に刻むとともに、更なる危機管理体制の構築に全力で取組んでいくことを改めて誓いました。

9月18日(火)

コロラド・コミュニティ・アクション講座報告会(山形県庁)

  • 画像 報告会の様子          
  • 画像 参加者、ウォーレン副学長らと齋藤知事      

本県の姉妹州である米国コロラド州で開講されたコロラド・コミュニティ・アクション講座の参加者と、現地の講座責任者である元デンバー大学副学長ピーター・ウォーレン氏が、9月18日に県庁を訪問し、今年度の開催状況について齋藤知事に報告を行いました。

コロラド・コミュニティ・アクション講座は、県がコロラド州のデンバー大学に開講している、街づくり及び環境に関する地域活動(コミュニティ・アクション)を学習する講座です。英語による講義及び事例研究を通して米国での先進的な取組みについて学習するとともに、大学と地域社会との連携を体験し、本県の地域づくりに生かすことを目標としています。今年は、県内の各大学・短期大学から9名の方が参加し、8月1日から9月11日までの約6週間にわたって開講されました。

冒頭、ウォーレン氏から、参加者の英語力が講座を通して飛躍的に上がったことやインターンシップなどの様々な体験をしたことが報告されました。また、参加者の皆さんは、コロラドでの生活や講座でのプレゼンテーションについて英語で報告を行いました。

齋藤知事からは、「今回の講座で得た成果を、それぞれの大学や地域で今後の活動に活かしてほしい」との激励の言葉がありました。

9月18日(火)

女優の小林綾子さんが知事を表敬訪問(山形県庁)

  • 画像 齋藤知事を表敬した女優小林綾子さん          
  • 画像 齋藤知事に新しい映画をPRする小林綾子さん      

9月18日、女優の小林綾子さんが11月から県内各地で上映が予定されているご自身としては初の主演映画である「ヘレンケラーを知っていますか」のPRのため、知事を表敬訪問されました。

この映画は、平成17年度文化庁文化芸術支援作品として、「盲」と「ろう」の二重の障がいがありながらも、前向きに生きる姿を実在する人物をモチーフに製作されたもので、今回の県内上映にあたっては、県も後援を行っているものです。

小林さんはこの映画について、「決して暗い映画ではなく、皆さんに勇気を与えてくれる映画ですから多くの県民の皆さんに観ていただきたい。」とPRされていました。

この後、「おいしい山形大使」としてご活躍いただいいている小林さんに、知事からお礼として「山形セレクション認定」の山形牛が贈られると、小林さんからは「個人的にも山形牛の大ファンです。これからも精一杯PRさせていただきます。」と力強いお言葉をいただきました。

9月14日(金)

白寿の方へ賀詞及び祝品の贈呈(新庄市)

  • 画像 斉木マツエさんに齋藤知事が賀詞とお祝いの品を贈呈          
  • 画像 斉木マツエさんを囲んで、ご家族と齋藤知事が記念撮影      

9月15日の「老人の日」を前に、県内で今年白寿(数え年99歳)を迎えられた方395名を代表して、新庄市にお住まいの斉木マツエさんに齋藤知事が賀詞とお祝いの品を贈呈しました。

娘さん、お孫さん、曾孫さんに囲まれ、和やかに行われた懇談では、「食べ物の好き嫌いもなく、物事にもくよくよしません。裁縫の先生をしていたので手先を動かすのが好きでした。」と、70歳を過ぎてから始めた文化刺繍の作品を披露してくれました。また、日記風に読まれた川柳を拝見した知事は「お元気の秘訣はやはり指先を使うことなのですね。これからもお体に気をつけてお元気でお過ごしください。」と激励し、握手を交わしました。

9月13日(木)

第28回TKC東北会秋期大学開校式(天童市)

  • 画像 祝辞を述べる齋藤知事   

税理士・公認会計士が加入する全国最大級の団体・TKCの東北会秋期大学が9月13日に天童市の天童ホテルで“絆”をテーマに開催されました。

東北各県からTKC会員と事務所職員約550名が集まる中、開校式に出席した齋藤知事は歓迎の言葉と伴に、民間同様に行政においても経営感覚の必要性が増していることや、テーマの“絆”にちなんで「円仁が繋いだ山寺と東北全体の精神性の“絆”」について紹介し、研修の成功を祈念してあいさつを述べました。

また、会場入り口に山形セレクションコーナーを設け、東北各地からの参加者に優れた県産品のPRを行いました。

9月13日(木)

知事と経済人との座談会(山形市)

  • 画像 座談会の様子   

9月13日、山形グランドホテル(山形市)で、「知事と経済人との座談会」が開催されました。この座談会は、官民が一体となって県勢の一層の振興を図るため、山形新聞社が企画して行われたもので、齋藤知事と県内の各分野を代表する経済人7名が出席し、「各業界の現状や課題と県政への提言」をテーマに意見を交わしました。

座談会では、経済人各代表からの発言に引き続き、知事が、①県の財政見通し、②道路等のインフラ整備、③市町村合併、④県内の情報産業 等について総括を行いました。

また、知事はこのなかで、若者をはじめ、誰もが「誇り」と「自信」、そして「希望」を抱ける「ふるさと“やまがた”」の実現に向け、「3つの力(地域力、基盤力、経済力」を一段と高めていくといった、『平成20年度の県政運営の基本方向』についても触れました。

9月13日(木)

山形セレクション【米・西洋なし・かき】認定証交付式 (山形県庁)

  • 画像 認定者の皆さんと日野副知事   

全国・世界に誇り得る高い品質を有する県産品又はサービスを山形県独自の認定基準「山形基準」に基づいて厳選する「山形セレクション」の農林水産分野において、「米」「西洋なし」「かき」の認定者が決まり、その認定証交付式が、9月13日に山形県庁で行われました。

交付式には、今回認定されました方々(「米」5件、「西洋なし」1件、「かき」2件、合計8件)が出席され、日野副知事が認定者一人一人に「山形セレクション認定証」を交付しました。

9月11日(火)

厚生労働大臣と全国知事会との意見交換会(東京都)

  • 画像 知事会からの意見に答える舛添大臣          
  • 画像 発言する齋藤知事      
  •    

9月11日、舛添厚生労働大臣の提唱により、「厚生労働大臣と全国知事会との意見交換会」が、厚生労働省で開催されました。全国知事会からは、麻生福岡県知事(全国知事会長)、神田愛知県知事(全国知事会社会文教常任委員長)をはじめ、達増岩手県知事、齋藤山形県知事、堂本千葉県知事、古田岐阜県知事、荒井奈良県知事が出席しました。

会議の中で齋藤知事は、「病院勤務医の過剰労働が常態化する中で、医師の絶対数は不足しているという認識を持つべきである。医師不足問題への短期的対応策として、救急車利用又は時間外診療への高額前払制度の導入、医師補助職の制度化、臨床医師による医療評価組織の設立、開業医の力を活用した地域医療提供体制の確保などを提言したい。」と発言しました。

舛添厚生労働大臣からは、現場の実態に対応できる政策を打ち出すためにも、今後とも意見交換の場を継続したいとの提案があり、全国知事会としてもこれを了承しました。

9月10日(月)

救急医療・救急業務関係者知事表彰(山形県庁)

  • 画像 表彰を受けた松田俊春氏(向かって左側)と栗谷義樹氏(右)、中央は齋藤知事      
  • 画像 受賞者と懇談する齋藤知事   

平成19年度山形県救急医療・救急業務関係者の知事表彰が、9月10日、県庁知事室で行われました。

この表彰は、救急医療又は救急業務に精励し、その功績が特に顕著な個人又は団体を表彰することによってその労苦に報いるとともに、救急医療及び救急業務に対する県民の意識の高揚を図ることを目的として、昭和59年度から行っているものです。

今年度は、救急医療等に従事しその功績が特に顕著であった、米沢市の松田俊春医師、酒田市の栗谷義樹医師のお二人が受賞されました。

松田氏は、在宅当番医制による当番医として救急医療に従事するとともに、米沢市休日・急病診療所の開設に貢献され、病診連携の医療体制の確立と救急医療の円滑化に貢献されました。栗谷氏は、市立酒田病院(現 酒田市立酒田病院)に外科科長として勤務して以来、外科診療部長、院長を歴任する中で、病院の救急医療を指導するとともに、酒田地区医師会、酒田地区救急医療対策協議会などの役職を通し地域の救急医療活動に貢献されました。

式では、齋藤知事が受賞されたお二人へ表彰状を贈呈し、その後、県内の救急医療等について懇談を行いました。

9月9日(日)

山形県・天童市合同総合防災訓練(天童市)

  • 画像 防災訓練の様子その1      
  • 画像 防災訓練の様子その2   

9月9日、天童市中部地区(天童市スポーツセンター老野森運動広場及び周辺地域)において、平成19年度山形県・天童市合同総合防災訓練が実施されました。

県の総合防災訓練は、大規模災害時における防災活動の円滑化及び防災意識の高揚を図ることを目的に、県・市町村・防災関係機関・地域住民が一体となって訓練を行うもので、今回で38回目の開催となりました。

当日は、山形盆地断層帯を震源とするマグニチュード7.8の地震が発生し、天童市内で震度6強を観測して多数の死傷者・家屋倒壊・火災が発生したとの想定により、陸上自衛隊、警察、消防、天童市、医療関係機関、ライフライン関係機関、地域住民など51機関、約2500名が参加して、避難誘導訓練、救出救助訓練、ヘリコプターによる情報収集・救出救助訓練、医療救護訓練、ライフライン応急復旧訓練などの訓練が行われました。

また、天童市田麦野地区において、孤立化集落を想定した避難・救助などの総合的な訓練を自主防災会が中心となって実施したほか、災害時の広域連携の強化を目的に、宮城県と福島県の防災担当者が昨年に引き続き訓練に参加しました。

 

9月6日(木)~9日(日)

第38回全国ママさんバレーボール大会(天童市)

  • 画像 おことばを述べられる高円宮妃殿下      
  • 画像 祝辞を述べる齋藤知事   

9月6日、高円宮妃殿下のご臨席を仰ぎ、「第38回全国ママさんバレーボール大会」の開会式が天童市の山形県総合運動公園体育館メインアリーナを会場に開催されました。

開会式で、大会名誉総裁の高円宮妃殿下は、「若さあふれるプレーで、日ごろの練習の成果を存分に発揮され、ここ山形で大会を通じた友情の輪を広げ、多くの思い出を持ち帰ってください、そしてその喜びを練習のときに温かく見守ってくださっている多くの方々と分かち合ってください。」と出場する選手への激励のおことばを述べられました。

また、来賓として出席した齋藤知事は祝辞の中で、「二年程前に本県で開催された全国伝統芸能フェスティバルを御覧いただいた際、高円宮妃殿下よりママさんバレーボール大会の素晴らしさをお聞きし、是非、全国のママさんの意気込みを受け止めたいと山形県での開催を約束し、実現できた。」

「本県は男女共同参画を中心政策としているが、人口減少社会の中、皆で力を合わせて世の中を支えていかなくてはならない時代において、元気なママさんたちの意気込みは大切であり、好ましいことである。」

「山形県の良さを皆さんに御覧になっていただき、手にとって、また感じ取っていただきたい。『ご馳走』の由来は『馳しる、走る』と書き、山で海の幸を、海で山の幸を届けるという意味があり、山形県は山あり海ありでご馳走にふさわしい地域である。」と本県で開催される3つの意義について述べました。

7日には台風9号が本県を直撃し、激しい雨風となる中で、全国のママさんたちは熱戦を繰り広げ、熊本県代表の「天草BB」が優勝しました。本県代表の「おもだか」はブロック準優勝、「第五ママ」はブロック第3位と善戦しました。

9月6日(木)~7日(金)

第44回全国広報広聴研究大会(山形市)

  • 画像 あいさつする齋藤知事   

9月6日より2日間に渡り、山形市中央公民館を会場に、第44回全国広報広聴研究大会が開催されました。

今大会のテーマは、「分かち合う情報から生まれる手触り感 いま、山形から・・・」。全国都道府県・市町村等の広報広聴担当者が一堂に会し、地方自治体と住民との情報共有のあり方や、住民重視の行政サービスのあり方などについて、研究成果の発表や意見交換などを行いました。

開会式では、齋藤知事から、「今、地方行政には『管理』から『経営』が求められている。そこでは、苦情やクレームは商品開発の宝庫。それは、そこに改善のヒントがあるから。広報広聴という情報の受発信は、経営に必要不可欠な、重要な役割を持っている。」とあいさつ。

その後、全国広報コンクール表彰式に続いて、東北公益文科大学学長の小松隆二氏と、本県出身の元日本テレビアナウンサー石川牧子氏による講演があり、参加者は地方自治体に求められる広報広聴とはどのようなものかについて、真剣な面持ちで聞き入っていました。

9月3日(月)~4日(火)

とうほく自動車関連技術展示商談会(愛知県刈谷市)

  • 画像 展示商談会の全景         
  • 画像 東北6県の知事らが固く握手          
  • 画像 来場者に本県企業ブースを案内する齋藤知事その1      
  • 画像 来場者に本県企業ブースを案内する齋藤知事その2   

 

9月3日、4日の2日間、愛知県の刈谷市産業振興センターにおいて、とうほく自動車関連技術展示商談会が開催されました。この展示商談会は、今年度から新たに青森、秋田、福島の3県が加わった「とうほく自動車産業集積連携会議」としての主な事業の一つです。

6県の企業や、大学、公設試験研究機関等97ブースが出展し、トヨタグループ企業をはじめ東海地域の部品メーカー等に対して、自社の製品や技術、工法のプレゼンテーションを行いました。本県からは23ブースが出展しました。

会場には、(株)デンソーの深谷社長、アイシン精機(株)の中村副社長をはじめトヨタグループ関連企業の幹部役員のほか多数ご来場いただき、2日間の来場者数は約2,300名と、東北の企業とその技術に対する関心の高さがうかがわれました。

各ブースでは技術や工法などについて熱心な商談が行われ、試作の依頼や図面・見積の依頼など具体的な問い合わせも寄せられており、今後の新規受注や取引拡大に向けた可能性が十分に期待できるものとなりました。

齋藤知事も、本県のブースを中心に、来場されたグループ各社の幹部役員を案内し、本県の優れたものづくり力のトップセールスを行いました。

9月1日(土)

第51回東北・北海道地区母子寡婦福祉研修大会(山形市)

  • 画像 祝辞を述べる齋藤知事   

9月1日~2日の両日、「第51回東北・北海道地区母子寡婦福祉研修大会」が、山形市内のホテルを会場に開催されました。

この大会は、「地域での活動の輪を更に広げよう」をメインテーマに、東北・北海道地区の母子寡婦福祉関係者が一堂に会し、今後の母子寡婦福祉団体の運営のあり方等を研究・討議し、活動の更なる充実を図ることを目的に開催されたもので、東北・北海道の各道県から約600名が集まり、パネルディスカッションなどが行われました。

開会式の祝辞の中で齋藤知事は、「子ども夢未来指向」を基本理念とした“やまがた”づくりに触れて、母子家庭の力になれるよう、行政と地域が手をとりあって優しい社会をつくっていきたいとした上で、「コミュニケーションを大切にして心をかよわせましょう、頑張れば必ず道は開けるという脱・悲観論で積極的にいきましょう、自分自身に、また自分たちの住む地域に自信と誇りを持ちましょう」との励ましの言葉を述べました。



 

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  • 平成19年10月15日掲載

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