山形県政トピックス 2009年4月
4月28日(火)
「やまがた社会貢献基金」寄付に対する感謝状贈呈(県庁)
「やまがた社会貢献基金」に寄付をいただいた「山形トヨペット株式会社」に対し、知事から感謝状が贈呈されました。
「やまがた社会貢献基金」は、地域や社会のために貢献したいという県民や企業の「想い」を寄付という形にして、社会貢献活動に取り組むNPO等につなぐものです。「山形トヨペット株式会社」からは、250万円が寄付されました。
贈呈式には、同社代表取締役社長鈴木壽昭氏が出席し、吉村知事から寄付に対する感謝状が手渡されました。
今回の寄付は、寄付者の希望で、「NPO法人山形県自動車公益センター」が行う自動車部品を再利用した救助用具の開発等への助成として活用される予定です。
4月28日(火)
山形県新型インフルエンザ対策本部の設置・第1回本部員会議の開催
WHO(世界保健機関)が、新型インフルエンザの警戒レベルをこれまでの「フェーズ3」から「フェーズ4」に引き上げることを宣言したことから、山形県においても、「新型インフルエンザ対策行動計画」に基づき、知事を本部長とする「山形県新型インフルエンザ対策本部」を設置し、第1回目の本部員会議を開催しました。
本部員会議では、吉村知事が「国内での発生は確認されておりませんが、今後どのような事態になるか予測がつきません。対応に万全を期すためには、正確な情報を収集して、県民の皆様に迅速・的確に提供することが何より重要です。」とあいさつし、今後の対応について協議をおこないました。
4月27日(月)
今年も「おいしい山形」届けます(山形市)
「平成21年度おいしい山形推進機構総会」が、ホテルメトロポリタン山形で開催されました。
会長として出席した吉村知事は、「今年度は4月30日にオープンした新アンテナショップ『おいしい山形プラザ』を首都圏のPR拠点と位置付け積極的に活用していきます。また、テレビ番組などの各種媒体を使ったPRにも力を入れて、安全で安心な質の高い県産農産物の知名度向上を図っていきたいと考えています。」とあいさつしました。
総会では、平成20年度の事業実績及び平成21年度の事業計画のほか、山形県漁業協同組合が新たに構成団体として加わることについての規約の改正について、承認されました。
4月26日(日)
ボーイスカウト山形県連盟総会(山形市)
ボーイスカウト山形県連盟総会が山形メディアタワー(山形市)で開催されました。新連盟長に推挙された吉村知事は、加藤光洋理事長からネッカチーフ、少年スカウトから花束を受けました。知事は、連盟長式辞の中で、少子化などによる加盟員の減少など厳しい条件を抱えながらも、力を合わせ、活動する子どもたちの生きる力を育まれるよう、協力をお願いしました。
4月24日(金)
「第25回技能グランプリ」本県入賞選手の成績報告(県庁)
今年3月、兵庫県神戸市を主会場として開催された「第25回技能グランプリ」において、入賞を果たした本県参加選手が、山形県職業能力開発協会の大山会長らとともに、知事を表敬訪問しました。
技能グランプリは、熟練技能者が技能の日本一を競い合う大会で、本県からは6職種7名の選手が出場、このうち5名が入賞するという好成績でした。
知事と入賞選手らは、成績の報告のほか、練習時の苦労話や関係者への感謝の思い、今後の目標などについて、懇談しました。
4月22日(水)
山形商工会議所会館竣工祝賀会に出席(山形市)
山形商工会議所新会館の竣工に伴う祝賀会が開催され、来賓として出席した知事は、「世界同時不況の影響の中、足元の経済雇用情勢に対応しながら、赤ちゃんから長寿の方まで生き生きと暮らしていける、活力溢れる山形の実現を目指したい。県内最大の商工会議所である山形商工会議所には、中小企業支援の中核として、御尽力をお願い申し上げます。」と祝辞を述べました。
4月21日(火)
「やまがた発!旅の見聞録」レポーター山口良一氏と面談(県庁)
今年度から「やまがた発!旅の見聞録」のレポーターとなったタレントの山口良一さんが知事を訪問しました。
山口さんが「山形弁や、おいしい山形の食べ物など、これからの旅が楽しみです」と話されると、吉村知事は、「食べ物、温泉、人情等、山形県の良いところを伝えてください。」と述べました。
山口さんには、これから一年間、県内各地を旅していただきます。
4月21日(火)
酪農体験を通じた食育に関する意見交換(県庁)
山形県酪農教育ファーム認証牧場連絡会、蔵王教育ファーム協議会が中心となり作成したDVD「牧場体験を通して命のつながりを考える」の関係者が知事を訪問し、DVDを贈呈するとともに、意見交換を行いました。
このDVDは、中学生が、生きている鶏をしめて調理し食べることにより「いのち」ある食べ物すべてに感謝する心を育む様子を収録したもので、酪農体験を通して「いのちの大切さ」や「食の大切さ」を学ぶための研修教材として作成されたものです。
吉村知事は、「酪農体験により先生や子ども達がどのように変わったのか。」などの質問をするとともに、「食育」「いのちの教育」「環境」の取り組み内容に熱心に耳を傾け、「このDVDにより子ども達が酪農体験などに参加するきっかけとなれば。」と期待を述べました。
4月21日(火)
米沢女子短期大学の学生が共同開発したコンビニ弁当等を試食(県庁)
これまで、公立大学法人山形県立米沢女子短期大学健康栄養学科の学生12人と県と包括協力を締結している株式会社セブンイレブン・ジャパンは、県産食材を使用した商品の開発に共同で取り組んできました。
このたび、この取組に参加した学生の3人が代表して吉村知事に報告を行い、知事とともに試食しました。
共同開発した商品は「食べるひとが元気になる、山形の生産者の人々が元気になる、山形に暮らす人々が元気になる、『元気な山形!』」をテーマにしたお弁当と、山形の海の幸、山の幸、里の幸を使用し、出羽三山をモチーフにしたおにぎりです。
3人の学生からは、着想や開発において苦労した点、弁当開発に携わって学んだことなどが報告され、知事は、「見た目がきれいで味も良い。山形県産品もふんだんに使用されていて、ありがたいお弁当。新鮮な着想から新たな商品ができたことは嬉しい。」と感想を述べました。
4月21日(火)
山形県戦没者墓地千歳山霊苑拝礼式(山形市)
山形市の千歳山霊苑において山形県戦没者墓地千歳山霊苑拝礼式が開催され、戦没者遺族及び来賓約300名が参列し、国歌斉唱に続き、黙とうが行われました。
吉村知事は「今日の平和と繁栄が尊い御霊の犠牲のもとに築かれていることを決して忘れることはありません。私は、さらなる恒久平和の確立と県勢の一層の飛躍を目指し、『県民の生命と生活を守る』ことを最優先に、『心の通う温かい県政』を通して、『赤ちゃんから長寿の方まで、いきいきと生きていける活力あふれる山形県』の実現のため全力を尽くすことをお誓い申し上げます。」と式辞を述べました。
その後、知事は、遺族代表の皆さんとともに、山形県出身戦没者4万余柱の御霊を祭る「靖霊塔」に拝礼を行い、戦没者の御霊がとこしえに安らかならんことをお祈りし、平和への誓いを新たにしました。
4月20日(月)
新規採用職員研修「知事講話」(職員育成センター)
職員育成センターで新規採用職員研修が行われ、知事が新規採用職員142名を前に、知事講話として「県づくりの想い」を語りました。
はじめに、昨今の県を取り巻く厳しい情勢と施策を説明し、「『ここ(山形)で暮らし続けたい』という県民共通の願いを叶えることが県政の役割である」と述べ、その上で、精神分析学者エリクソンの8つの社会的発達段階を引用し、「県職員として、それぞれの段階において成すべきことを逃げずに行うことが、今後の成長へつながる」とアドバイスしました。
また、新採職員として「どんな山形県にしたいか」と問いかけ、職員の抱負を確認しながら、大事なこととして、『恋愛すること』、『働くこと』を挙げ、「良い恋愛をし、この同期生の皆さんとともに、プロフェッショナル職員を目指して欲しい」と激励されました。
4月19日(日)
陸上自衛隊第6師団及び神町駐屯地創立記念行事(東根市)
桜花爛漫の中、陸上自衛隊神町駐屯地(東根市神町)において、陸上自衛隊第6師団創立47周年記念及び神町駐屯地創立53周年記念行事が開催されました。
来賓として記念式典に出席した吉村知事は、岩手・宮城内陸地震での災害救援活動、ゴラン高原派遣輸送隊における国際平和協力活動や北朝鮮によるミサイル発射事案における情報収集活動など、災害発生に対する常日頃の備えに対し感謝するとともに、自衛隊とともに県民生活の安全・安心の確立に力を尽くす旨の祝辞を述べました。
また、当日は、神町駐屯地が一般開放され、戦闘訓練展示や戦車などの体験搭乗、音楽フェスティバル、模擬売店など、数多くの催しが行われ、大勢の来場者で賑わいました。
4月17日(月)
楽天ファーム公式戦 始球式(中山町)
山形蔵王タカミヤホテルズスタジアム(中山町、山形県野球場)で、プロ野球「東北楽天ゴールデンイーグルス」と湘南シーレックス(横浜ベイスターズ2軍)による、2009ファーム公式戦の県内開幕戦が行われました。
試合に先立ち、始球式が行われ、吉村知事が力のこもった投球を披露し、観客から大きな拍手が送られました。
当日の試合は、残念ながら東北楽天ゴールデンイーグルスが、0対6で、湘南シーレックスに敗れ、県内での今季初戦を飾れませんでしたが、続く18日、19日には勝利を収め、山形3連戦を2勝1敗と勝ち越しました。
4月16日(火)
農林水産業活性化推進本部を設置
「農林水産業活性化推進本部設立会議」が山形市の山形グランドホテルで開催されました。
活性化推進本部(本部長・吉村知事)は、農林水産物の生産、加工、流通、消費の団体等が、本県の農林水産業の活性化のための戦略を共有し、連携しながら、率先して具体的な活動を展開することを目的として設置されました。
吉村知事は、あいさつの中で、「官民や産業分野の垣根を越えて、本県の農林水産業を支える皆さんで知恵を出し合いながら発展の芽を丁寧に磨き、結びつけることによって、本県の農林水産業の輝きは大きくなり、必ずや本県農林水産業が再生・活性化し、やがては本県の将来を、発展を強く支えていくはずであります。」と決意を述べました。
4月15日(水)
山形県市長会総会(山形市)
平成21年度第1回山形県市長会総会が、県内13市長が出席し山形県自治会館で開催されました。
来賓として出席した吉村知事は、あいさつの中で、県が現在直面する課題に迅速に対応するために、知事直轄組織としての「子ども政策室」をはじめ、「地域福祉課」や「産業人材育成室」などの組織体制の整備を図ったことを紹介するとともに、「産業」、「農業」、「医療・福祉・子育て」そして「教育」の4分野を重要分野として県の施策を進めることに理解と協力を要請しました。
会議では、国民健康保険制度の財源措置や水田農業の経営安定化対策など県に対する要望事項のほか、過疎法制度継続の必要性などについて話し合われました。
4月15日(水)
山形経済同友会例会で講演(山形市)
吉村知事は、山形市内で開催された山形経済同友会4月例会に出席し、「平成21年度の県政運営について」と題し、県政運営の基本方針に関する講演を行いました。
講演で吉村知事は、「いま県政に求められるものは、まずは県内経済の悪化の歯止めと雇用不安の解消」としたうえで、暮らしの安全の確保や産業基盤の強化、未来を担う人づくりにしっかりと取り組み、県民の不安感を取り除いていくことが大切、と述べました。
また、県政の基本は、「県民の生命と生活を守る」ために真に必要な政策を県民の手元にきちんと届けることであり、「県民」、「現場」、そして「市町村」との対話を重視する「心の通う温かい県政」を通じて「赤ちゃんから長寿の方まで生き生きと暮らしていける、活力溢れる山形」を実現していくことに全力を尽くしたい、と今後の県政運営に対する決意を語りました。
このあと、特に重点的に進めていく「産業」「農業」「医療・福祉・子育て」「教育」の各分野における施策の展開方向や、当面の景気雇用対策、「雇用創出1万人プラン」を説明し、会員各位に対し施策推進についての理解と協力を求めました。
4月14日(火)
農業に元気を! 全農山形県本部園芸拡大推進大会(山形市)
全農山形県本部園芸拡大推進大会が、山形国際ホテル「富士の間」で開催されました。
この大会は、全農山形県本部とJAグループ山形が一体となり、園芸事業の持続的発展と将来を展望できる農業経営の確立を図るため、県内生産組織の代表者や全国の流通関係者が参加して開かれています。
吉村知事は、約230名の参加者を前に、「山形は、さくらんぼ、ラ・フランスなど、全国有数のくだもの生産県であり、農業に元気がないと県全体に元気が出ません。そのため、今年度“農林水産業活性化推進本部”を立ち上げ、JAグループ等と連携しながら、農業の活性化にむけて全力で取り組んでいきたい。また現在、NHK大河ドラマ“天地人”、アカデミー賞受賞映画“おくりびと”、サッカーJ1に昇格した“モンテディオ山形”など、山形県は全国から注目を集めています。この大きな追い風を本県農業に繋げていきたい。」とあいさつしました。
4月13日(月)
駐仙台大韓民国総領事の知事表敬訪問(県庁)
駐仙台大韓民国総領事の異動に伴い、新任の金正秀(キム・ジョンス)総領事が、在日本大韓民国民団山形県地方本部の李榮得(イ・ヨンドゥッ)団長ほか関係者の皆さんとともに、吉村知事を表敬訪問しました。
金総領事の訪問を受けた吉村知事は、「山形県と韓国の距離は近いので、交流をますます盛んにしていきたい。」と述べました。
また、金総領事が、以前、蔵王で樹氷を見た思い出や、山形県のさくらんぼについて語ると、吉村知事は、本県で生産されている様々な果物や日本酒、銀山温泉はじめ温泉の魅力などについて金総領事に紹介しました。
4月13日(月)
市町村長会議(山形県庁)
県庁講堂において、県内の各市町村長と吉村知事をはじめ、県幹部が意見交換する「市町村長会議」が開催されました。
吉村知事はあいさつの中で、対話重視、現場重視の県政運営のため「知事と語ろう市町村ミーティング」を順次全市町村で開催することを説明し、各市町村長に協力を要請しました。続いて、平成21年度の県政運営方針について、喫緊の課題である「雇用創出1万人プラン」に基づく雇用対策をはじめ、「産業の振興、活性化」、「農業の再生」、「医療、福祉、子育て支援の充実」そして「教育の振興」の今後重点的に取り組む4分野に係る施策展開方向を説明しました。
引き続き、各部局長等から「子ども政策室の新設について」や「少人数学級編制等の推進について」など、13項目の主要事業の取り組みについて説明を行いました。
最後に意見交換が行われ、市町村長と知事及び県幹部との間で、高速交通網の整備促進、中心市街地活性化、子育て支援拡充等について議論が交わされました。
4月10日(金)
県立農業大学校入校式(新庄市)
県立農業大学校の入校式が行われ、全国で初めて新設される「農産加工経営学科」の8名をはじめ、新入校生56名が2年間の農業大学校での生活をスタートさせました。
吉村知事は、「農業は国民の命を支える重要な産業であり、農業振興のためには担い手の育成が何より重要です。これまで本校で学んだ数多くの優秀な農業経営者が、本県農業をリードしてきました。こうした歴史に新たなページを加えられ、全国のモデルとなるよう、皆さんの活躍を期待します。」と祝辞を述べました。
4月10日(金)
「春の交通安全県民運動」における交通安全街頭指導(山形市)
知事は、山形市の南沼原小学校前交差点で交通安全街頭指導を行いました。
街頭指導は、新入学児童(園児)が交通社会にデビューするこの時期に、子どもたちに交通安全を呼びかけるとともに子どもの交通事故防止活動の効果を高めることを目的としており、「春の交通安全県民運動」(4月6日~15日)に合わせ実施されました。
また、4月10日は、全国一斉の「交通事故死ゼロを目指す日」となっていることから、これに係る周知及び啓発を併せて行いました。
当日は、吉村知事が、県警察本部長、県教育長とともに、通学途中の小学生に対し、「おはよう、交通事故に気をつけてね。」などと声をかけながら、黄色い羽根とポケットティッシュを配り交通安全を呼びかけました。子どもたちからも元気な声で応えてもらい、和やかな交通安全街頭指導となりました。
4月10日(金)
バラ生産者を訪問
吉村知事は、最上地方の特性を生かしてバラ栽培を中心に魅力ある農業経営を行っている有限会社熊谷園芸(最上郡鮭川村)を訪問しました。
熊谷代表からは、暖房機設備完備のハウスによる温度管理、土を使わない養液栽培による栄養管理、高圧ナトリウムランプによる照度管理などを徹底するとともに、昼と夜の温度差が大きい気候を利用し、これまでの主産地に負けない良質なバラ栽培に取り組んでいることや、7,000坪の広大な敷地で栽培された良質なバラは、北は札幌から南は福岡まで、一年を通して生産販売しているなどの説明がありました。
これに対し知事は、「これからも、花き栽培の先駆者としてがんばってください」とエールを送りました。
4月9日(木)
第121回山形県市議会議長会総会(山形市)
第121回山形県市議会議長会定期総会が山形市内で開催され、県内の13市議会議長等が出席しました。
来賓として出席した吉村知事は、挨拶の中で、景気浮揚と雇用創出の必要性及び市町村との協力の重要性を訴えました。
議事においては、後期高齢者医療制度などについて活発な議論が行われました。
4月9日(木)
本物に触れる!「四大浮世絵師展」開展式(山形市)
「四大浮世絵師展」の開展式が山形美術館で行われました。
この展覧会は、江戸時代、浮世絵の黄金期に活躍した写楽、歌麿、北斎、広重という四大絵師の作品172点が一堂に展示され、5月10日まで約一ヶ月にわたり開催されます。
吉村知事はお祝いの言葉として、「この機会に多くの県民に浮世絵史上に輝く“本物”を心ゆくまで堪能していただきたい。また、心の豊かさが求められている今だからこそ、すべての県民が生き生きと暮らしていける活力ある山形県づくりのため、優れた芸術作品に数多く触れる機会を提供する施策を推進していきたい。」と述べました。
テープカットの後、今回展示される作品のコレクターである中右瑛(なかう・えい)氏より主な作品の解説をうけて作品を鑑賞しました。
4月8日(水)
大河ドラマ「天地人」山形県推進協議会総会(米沢市)
置賜総合支庁において「平成21年度大河ドラマ『天地人』山形県推進協議会総会」が開催されました。
会長の吉村知事は、あいさつの中で、「大河ドラマ『天地人』」で盛り上がった機運を追い風として、本県の豊かな自然やおいしい食べ物、温泉、温かな人情、歴史、文化といった素晴らしい魅力を、国内外に積極的にPRしてまいります。」と述べました。
総会では、NHKのドラマ制作支援、総合観光案内所の設置や天地人イベントの実施等による観光誘客・県内流動促進、まちづくり・人づくりに係る取組み支援などの平成21年度の事業計画及び収支予算が承認されました。
最後に、吉村知事は、「天地人」を一過性のブームで終わすことのないよう、県民の力を結集し、リピーターの確保に向けた取組みをしっかりやっていく必要があることを強調して締めくくりました。
4月7日(火)
警察学校初任科入校式(警察学校)
警察学校(天童市)で、今年度採用の警察官と警察職員の警察学校初任科入校式が開催されました。
吉村知事は、県民の代表としての祝辞の中で「県民の生命・財産を守り、一人ひとりが安心して暮らすことのできる社会秩序の確保は、すべての基礎をなすものでありますので、皆さんには、その崇高な使命を果たし、県民に親しまれ信頼される警察官及び警察職員となっていただきたいと切望しております。」と期待を述べました。
式典では、入校生を代表して石川総代が「何ものにもとらわれず、何ものをも恐れず、何ものをも憎まず、良心のみに従い、不偏不党且つ公平中正に警察職務の遂行に当たることを固く誓います。」と力強く宣誓しました。
今回入校した警察官は、短期課程(大卒)が9月、長期課程(大卒以外)が来年1月に卒業し、県内各警察署に赴任します。
4月6日(月)
春の交通安全県民運動出発式(山形市)
春の交通安全県民運動出発式が文翔館(山形県郷土館)前広場で行われました。
知事は、約400名の参加者を前に、「県民運動の基本である「子どもと高齢者の交通事故防止」、運動の重点である「飲酒運転の根絶」などに向け、一緒に取り組みましょう。」とあいさつしました。
知事、県警察本部長が村山、最上、置賜、庄内の各地区交通安全対策協議会代表へ交通安全旗を授与し、その後に、子ども代表、青年ドライバー代表、高齢者代表が「交通安全の誓い」をたてました。
参加者は、知事をはじめ激励者の見送りを受け、県警音楽隊の演奏により白バイを先頭に山形銀行本店前までパレードし、交通安全を訴えました。
4月3日(金)
日沿道の整備区間格上げ要望活動(東京都)
県の平成21年度の業務がスタートしました。
県内において高速道路ネットワークが整備されていない秋田及び新潟各県境地域における整備を促進するため、国土交通省事務次官等に対し、日本海沿岸東北自動車道における県境(秋田,新潟)区間の整備区間格上げに向け、次のような説明・要望を行ないました。
本県の高速道路は、整備率50%(全国42位)と全国水準を下回っている。
さらに、「おくりびと」「天地人」等の本県への集客に結びつく素材がありながら、高速道路が途切れているためにこのチャンスを活かしきれていない。
加えて、今般の経済不況により雇用状況が悪化する中、景気に左右されない産業等を創出し雇用につなげていくためには高速道路の整備が重要であり、この事業は景気雇用対策の面からも効果的である。
県としても、都市計画審議会を前倒しで行うなど、整備計画区間への格上げに必要な準備を整えている。
ついては、日本海沿岸東北自動車道における県境(秋田,新潟)区間の整備区間格上げを強く要望する。
4月1日(水)
新年度スタート(県庁)
県の平成21年度の業務がスタートしました。
吉村知事は、幹部職員への辞令交付の後、県庁講堂において、役付職員約400人を前に、年度当初の訓示を行いました。その中で、「「県民のための県庁」として県民の皆様としっかりと対話をしながら「県民のための県政」を進めてほしい。」と呼びかけました。
午後には、新規採用職員辞令交付式がとり行われ、新たに県職員となった86名が出席し、代表が「自分が生まれ育ったこの山形県がより住みよい県となるよう、県職員として職務に励んでいきたい。」と宣誓しました。
これに対し、吉村知事は「この瞬間から県職員としての自覚を持ち、県民の皆様から信頼され、県民の皆様に笑顔をお届けできるプロフェッショナルな県職員になってほしい。」と、はなむけの言葉をおくりました。
































