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山形県政トピックス 2009年3月

このページでは、県政の様々な出来事を紹介しています。

3月30日(月)

食と農に関する意見交換(県庁)

  • 優良ふるさと食品中央コンクール受賞者らと意見交換する吉村知事
  • 食の架け橋賞受賞者らと意見交換する吉村知事
  • 食アメニティコンテスト受賞者らと意見交換する吉村知事
  • 食アメニティコンテスト受賞者らと記念撮影する吉村知事

食と農に関して全国表彰された皆さんと意見交換

平成20年度に実施された各種全国コンクール等で優れた賞を受賞された関係者の方々が、3月30日に県庁を訪れ、知事と意見交換を行いました。

1 平成20年度優良ふるさと食品中央コンクール

国産畜水産物利用部門で「農林水産大臣賞」を受賞した有限会社肉の斎藤(米沢市、商品名:米沢牛 牛賜(ぎゅうたま))と、新技術開発部門で「農林水産省総合食料局長賞」を受賞した日東ベスト株式会社(寒河江市、商品名:山形ラ・フランスロールケーキ)の関係者の方々が知事を訪問し、新商品開発の取り組みについて報告しました。

吉村知事は、それぞれの新商品を試食し、「大変おいしい。これからも山形県の食材を活かした商品開発に取り組んでください。」と述べました。

2 第38回日本農業賞・特別部門 第5回食の架け橋賞

生産者と消費者の良好な関係づくりに積極的に取り組んでいる団体等を表彰する「食の架け橋賞」で、川西町東沢地区協働のまちづくり推進会議が「優秀賞」を受賞しました。この推進会議の方々が知事を訪問し、東京都町田市との長年にわたる山村留学の取組みや、その交流を契機に始まった首都圏のおにぎりチェーン店への川西町産米の出荷の取組み等について報告しました。

3 平成20年度食アメニティコンテスト

地域の特産物を活かし、食文化の保存・開発とその普及に努め、「食」を通じた起業活動などで地域づくりに貢献している、農山漁村の女性グループ等を表彰する標記コンテストにおいて、JAさがえ西村山大江農産物加工所が「農林水産大臣賞」を受賞しました。

加工所の4名が、知事を訪問し、おみ漬けや青菜漬け、豆菓子など伝統的な農産加工品約35品目を、20名で製造、販売している取組みを説明し、知事と意見交換を行いました。

吉村知事は、「山形の女性は働き者、これからも頑張って欲しい。」とエールを送りました。


3月26日(木)

山形県勢懇話会で講演(山形市)

吉村知事は、山形市内で開催された社団法人山形県勢懇話会3月例会に出席し、『新年度の県政運営について』と題し、県政運営の基本方針に関する講演を行いました。

講演で吉村知事は、「いま県政に求められるものは、まずは県内経済の悪化の歯止めと雇用不安の解消」としたうえで、暮らしの安全の確保や産業基盤の強化、少子化対策も含めた、未来を担う人づくりにしっかりと取り組み、県民の不安感を取り除いていくことが大切、と述べました。

また、県政の基本は、「県民の生命と生活を守る」ために真に必要な政策を県民の手元にきちんと届けることであり、「県民」、「現場」、そして「市町村」との対話を重視する「心の通う温かい県政」を通じて「赤ちゃんから長寿の方まで生き生きと暮らしていける、活力溢れる山形」を実現していくことに全力を尽くしたい、と今後の県政運営に対する決意を語りました。

このあと、「雇用創出1万人プラン」など当面の景気雇用対策や、特に重点的に進めていく「産業」「農業」「医療・福祉・子育て」「教育」の各分野における施策の展開方向を説明し、会員各位に対し施策推進についての理解と協力を求めました。


3月26日(木)

「JTの森 鶴岡」森づくり協定締結式(県庁)

日本たばこ産業株式会社(略称JT、本社:東京都)のCSR(企業の社会的責任)活動の取組みである「JTの森 鶴岡」の協定締結式が、住川JT副社長、富塚鶴岡市長、阿部下川生産森林組合長、吉村県知事の4者の出席により県庁内で行われました。

「JTの森 鶴岡」は、全国では8番目、東北では初めての取組みです。庄内砂丘の南端・鶴岡市下川地区のおよそ25ヘクタールのクロマツの海岸砂防林を対象に、植栽や保育などの保全活動を、社員やその家族も参加して地域住民との協働で5年間行うものです。

吉村知事は、挨拶の中で、「社員や御家族の皆様と、地元の方々が一緒になって森づくり活動を行うことで、JTと鶴岡市との交流が深まり、地域の振興につながっていくことを願っています。」と期待を述べました。


3月25日(水)

建設産業の新分野進出優良事例顕彰式(山形市)

経営の強化のために新たな分野への進出を行い、その内容が優良なものと認められた建設企業に対し、知事顕彰を行いました。

吉村知事は、あいさつの中で「地域の中で大きな役割を担っている建設産業が、もう一つの本業を持つ『複業化』によって、建設業のみならず地域の活性化にも寄与すると考えております。これから新たな取組みを行おうとする方々の一助としていただきたいと思います。」と述べました。

顕彰式では、外部委員を含む審査委員会における選考を基に決定された5社の建設企業(庄内3社、最上1社、置賜1社)に、知事から顕彰状が手渡されました。


3月25日(水)

指導農業士に感謝状贈呈(県庁)

山形県では、先進的な農業経営を実践し、農村青少年の育成に意欲的に取り組む農業者を知事が「指導農業士」として認定しており、平成20年度は136名が「指導農業士」として活躍しています。

3月25日、本年度末で指導農業士を退任される24名の功績を称え、知事が感謝状を贈呈しました。

退任される指導農業士に対し、吉村知事は「今後も実践の中で培われた知識や経験をもとに地域の発展のために活躍してください。」と謝辞を述べました。

指導農業士は取り組んできた事例を紹介しながら、知事と本県農業の活性化に向けた意見交換を行いました。


3月23日(月)

県市長会との意見交換会(県庁)

県市長会(会長:市川昭男山形市長)で取りまとめた要望についての意見交換が行われました。

市川会長は子育て施策を中心とした要望内容の説明のあと、「県と市町村が方向性をあわせ、相乗効果が生まれるように取り組んでいくことが重要」と述べたのに対し、吉村知事は「4月に子ども政策室を設けて子育て支援に力を入れます。住民の窓口となる市町村との関係を重視し、3本の矢よりも強い35本の矢にしていきたい」と応えました。


3月18日(水)

21年度当初予算成立(県議会)

吉村知事が就任して初めての県議会(2月県議会定例会)において、平成21年度一般会計当初予算が全会一致で成立し、新年度関連議案もすべて原案どおり可決成立しました。

一般会計当初予算の総額は5,589億1,300万円で、継続事業や義務的経費中心の骨格編成ですが、景気・雇用対策なども盛り込まれました。

併せて、最終日に県議会議長、県議会副議長選挙が行なわれ、新しい議長に佐貝全健議員(南陽市区)、副議長に志田英紀議員(鶴岡市区)が選ばれました。


3月15日(日)

松平定知氏特別講演会(酒田市)

(株)北前船庄内を中心に設立された「やまがた出羽の国 『庄内』 地域活性化コンソーシアム」が、JR東日本や㈱ANAセールスの協力を得て、NHKキャスター松平定知氏を招いての講演会を開催しました。

吉村知事は、来賓挨拶の中で、「映画おくりびとのアカデミー賞受賞により、舞台となった庄内は、日本全国はもとより世界中から熱い眼差しが注がれており、今後とも地域の皆様と協力しながら地域の観光資源を活かした魅力ある地域づくりを進め、もっと山形を知っていただき、もっと山形へ来ていただけるよう取り組んでいく」と述べました。


3月14日(土)

J1出陣 2009ホーム開幕戦!(天童市)

モンテディオ山形は、NDソフトスタジアム山形に「名古屋グランパス」を迎え、2009ホーム開幕戦を戦いました。

試合前には、吉村知事とJA山形中央会長らが両チーム及び審判団に山形県の新しいお米「つや姫」を贈呈しました。

また、ハーフタイム時には吉村知事が、「県民・企業・サポーターの皆さんも一緒になって、これからも精一杯応援していきましょう。」とメッセージを送りました。

試合は、雪が舞う天候の中、12,370人の観客が集まり、昨季J1第3位の名古屋と引き分ける結果となりましたが、今後の「モンテディオ山形」の活躍に期待を抱かせる試合となり、ファン・サポーターからは最後まで熱い声援が送られました。


3月14日(土)

山形女性医師ネットワーク 医学生・研修医との集い(山形市)

山形県内で勤務されている女性医師や山形大学医学部の学生、臨床研修病院で勤務されている研修医を対象とした「集い」が山形市内で開催され、約30人の方が出席し、シンポジウムが行われました。

はじめに、吉村知事が「女性医師が安心して勤務できる環境を作っていくために、県内の病院においては、女性医師の支援策に積極的に取り組んでおられ、深く感謝申し上げます。県としても、『赤ちゃんから長寿の方まで、いきいきと暮らしていける山形県』を目指すうえで医療の充実を図ることは大変重要なことと位置づけ、様々な施策を推進してまいりたいと考えております。」とメッセージを述べました。

続いて、「女性医師が仕事を続けるために」と題したシンポジウムでは、山形大学医学部の学生の方から将来の医師としての展望や、実際の現場で勤務している女性医師の体験談、宮城県の病児保育についての取り組みなどが紹介され、女性医師が仕事を続けるために何が必要かなど、活発な討論が重ねられました。


3月14日(土)

陸上自衛隊ゴラン高原派遣輸送隊帰国歓迎行事に出席(東根市)

ゴラン高原派遣輸送隊第26次要員として、陸上自衛隊第6師団から派遣されていた自衛隊員43名の帰国を歓迎行事が、東根市神町の駐屯地内で行われました。

隊員の方々は、中東の要地であるゴラン高原で「国連兵力引き離し監視隊」として、平成21年2月までの半年間、我が国の国際貢献活動にあたられました。歓迎会食では、家族の方や関係者が派遣隊員をまじえて、任務完了と無事の帰国を祝福したほか、現地活動の様子なども報告されました。

吉村知事は、厳しい環境の中で任務にあたった隊員の方々をねぎらい、挨拶の中で昨年のスペシャルオリンピックス冬季大会での自衛隊の方々の支援活動など、日頃の自衛隊の地域社会や民生への協力に感謝の言葉を述べました。


3月14日(土)

県立保健医療大学卒業式・大学院学位記授与式(山形市)

山形市上柳の県立保健医療大学で、卒業式と大学院学位記授与式が行われ、大学卒業生97名、大学院修了生19名の計116名が、阿部県議会議長をはじめ、多くの来賓の方々や保護者、在校生に見守られながら思い出深い学び舎を巣立っていきました。

吉村知事は「常に温かい思いやりの心をもち続け、信頼される保健・医療・福祉の担い手として、そして後に続く本学の後輩たちの良きリーダーとして、より一層御努力されることを心から御期待いたします。」と述べ祝辞を贈り、卒業・修了を祝いました。


3月13日(金)

ホーム開幕直前「モンテディオ山形」理事長が表敬訪問(県庁)

今シーズンからJ1リーグに昇格した「モンテディオ山形」を運営する社団法人山形県スポーツ振興21世紀協会の海保理事長と中井川GM(ゼネラルマネージャー)が、ホーム開幕戦を前に知事を表敬訪問しました。

海保理事長は、「J1昇格直後、県がただちに『応援会議』を開いてくれたことで、他の自治体や企業にも支援の輪が広がり、とても感謝しています。県民の盛り上がりを肌で感じています。選手がひたむきに戦う姿を見ていただきたい。」と述べ、胸広告に山形県の新しいお米『つや姫』と入った新ユニフォームがお披露目されました。

吉村知事は、「J1昇格は県民にとって明るい話題です。今度の試合からは、新しいユニフォームを着て、ぜひがんばってほしい。」とエールを送りました。


3月11日(水)

山形県副知事に高橋氏が就任(県庁)

県議会の同意を受け、山形県副知事に高橋節(たかはし たかし)氏が就任しました。

辞令交付の後に報道記者から質問を受けた高橋副知事は、「山形県の発展のため、吉村知事の想いをしっかりと補佐し、37年間の県職員経験を活かしながら、様々な行政課題の調整などに努めて行きたい。」と抱負を述べました。


3月9日(月)

映画『おくりびと』の脚本家 小山薫堂さんが表敬訪問(県庁)

第81回アカデミー賞外国語映画賞を受賞した「おくりびと」の脚本を手がけた小山薫堂さんが、東北芸術工科大学の宮島副学長らとともに、知事を表敬訪問しました。

小山さんが「『おくりびと』は、山形の人、風景に書かせてもらったような感じ。山形に感謝しています。」と述べると、吉村知事も「作品の舞台でもあり撮影が行われた酒田市など、県内も大いに盛り上がり、県としても感謝しています。作品の主人公が父の形見として大切にしている河原の石「いしぶみ」のシーンが、最近にない感動のエピソードでした。今後の山形での活躍を期待しています。」と応えました。

小山さんは、熊本県出身で、来年度より東北芸術工科大学に新設される企画構想学科の学科長に就任する予定です。


3月3日(火)

「全国農業大学校等プロジェクト発表会」受賞者の表敬(県庁)

去る2月に東京都で行われた「第11回全国農業大学校等プロジェクト発表会」(主催:全国農業大学校協議会)において、最優秀賞(農林水産大臣賞)を受賞した小島拓朗さん(県立農業大学校 園芸経営学科花きコース2年)と優秀賞(農林水産賞経営局長賞)を受賞した伊藤俊さん(同学科果樹コース2年)が、村上賢一校長と共に、知事を表敬訪問しました。

発表会には全国5ブロックの代表26人が出場。小島さんは「我が家のバラ園経営改善計画~収益増加と経費削減を目指して~」、伊藤さんは「さくらんぼの新たな受粉方法の開発」と題した研究成果を紹介しました。

2人に知事は、「やまがたの農業をもっともっと盛り立てていきたい。ぜひ一緒に頑張りましょう。」と激励の言葉を贈りました。

また、発表会と同時開催された農業大学校ホームページコンクール、学生募集ポスターコンクールにおける全国第一位受賞が村上校長から併せて報告されました。




 

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更新情報

  • 山形県勢懇話会で講演(平成21年3月31日掲載)
  • 「JTの森 鶴岡」森づくり協定締結式(平成21年3月31日掲載)
  • 建設産業の新分野進出優良事例顕彰式(平成21年3月30日掲載)
  • 指導農業士に感謝状贈呈(平成21年3月30日掲載)
  • 県市長会との意見交換会(平成21年3月26日掲載)
  • 山形女性医師ネットワーク 医学生・研修医との集い(平成21年3月26日掲載)
  • 21年度当初予算成立(平成21年3月23日掲載)
  • 陸上自衛隊ゴラン高原派遣輸送隊帰国歓迎行事に出席(平成21年3月23日掲載)
  • 松平定知氏特別講演会(平成21年3月19日掲載)
  • J1出陣 2009ホーム開幕戦!(平成21年3月18日掲載)
  • 県立保健医療大学卒業式・大学院学位記授与式(平成21年3月18日掲載)
  • ホーム開幕戦前「モンテディオ山形」理事長が表敬訪問(平成21年3月18日掲載)
  • 映画『おくりびと』の脚本家 小山薫堂さんが表敬訪問(平成21年3月13日掲載)
  • 山形県副知事に高橋氏が就任(平成21年3月11日掲載)
  • 「全国農業大学校等プロジェクト発表会」受賞者の表敬(平成21年3月5日掲載)

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