山形県政トピックス 2009年9月
9月30日(木)
慶應義塾・清家篤塾長が表敬訪問(県庁)
慶應義塾の清家篤塾長が、真壁常任理事らとともに、知事、副知事を表敬訪問しました。
清家塾長は、「庄内の素晴らしい自然の中で研究できることは幸せなこと。慶應義塾大学先端生命科学研究所では、県と鶴岡市、慶應義塾の三者のチームワークで素晴らしい研究成果が出ています。また、毎年多くの学生が鶴岡で学び、山形のファンとなって帰っていきます。全国によいモデルとして広げていきたい。」と述べました。
吉村知事は「県としても誇らしく思います。世界最先端の研究をしていただいている中で、大いに地域貢献もしていただいています。地元の高等教育機関との連携もさらに進めていただければありがたい。」と応えました。
9月28日(月)
「山形県男女共同参画社会づくり功労者等知事表彰」表彰式(県庁)
平成21年度「山形県男女共同参画社会づくり功労者等知事表彰」の表彰式が、県庁知事室で行われました。
「功労者表彰」は多年にわたり男女共同参画社会づくりに特に顕著な功績のあった個人又は団体を顕彰するもので今年度で10回目、「チャレンジ賞」は仕事や地域活動など様々な分野でチャレンジし活躍している個人又は団体を顕彰するもので今年度で4回目となります。
今年度は、菅野節子さん(山形市)、髙木直さん(山形市)、特定非営利活動法人子育てネットワークバルボンさん(新庄市)の2名、1団体が選ばれました。
式では、吉村知事が受賞された方々へ表彰状を贈呈した後、「皆様は、男女共同参画社会づくりに向けた先導的な活躍をされておられますが、今後益々御活躍いただき、本県の男女共同参画社会づくりのリーダーとして御尽力くださるようお願いしたい。」と述べました。
9月28日(月)
川西町ダリヤ会が表敬訪問(県庁)
川西町ダリヤ会の皆さんが、川西町長とともに、知事を表敬訪問しました。
川西町長より、9月19日から21日に開催された「第56回東北ダリヤ名花展」において、県知事賞を出していただいたお礼と、受賞者の紹介が行われました。
また、山形県産米の新品種「つや姫」にちなみ、「つや姫」と命名された新品種(町長が持っているピンクのダリア)も紹介され、知事へ贈呈されました。
知事は、「川西ダリヤ園は、以前より大分整備され、全国的にも有数の規模と聞いている。これからも、綺麗な花を楽しませてください。」と、お礼を述べました。
9月28日(月)
山形県殉職警察職員、消防職員、消防団員合同慰霊祭(山形市)
山形県警察消防招魂社(山形市)において、御遺族、来賓、警察及び消防関係者約100名が参列し、「平成21年度山形県殉職警察職員、消防職員、消防団員合同慰霊祭」が執り行われました。県土の治安維持や災害から県民を守るため、尊い命を捧げられた95柱の御霊に対し、参列者全員が献花を行い、殉職者の冥福を祈りました。
参列者を代表し吉村知事は、追悼のことばのなかで、「安全で安心して暮らせる山形県の実現に向け、全力で取り組む」ことを改めて誓いました。
9月27日(日)
山形県オリジナルりんご品種「秋陽」出荷式(朝日町)
山形県オリジナルりんご品種「秋陽」出荷式が、JAさがえ西村山朝日果実流通センターで行われました。
来賓として出席した吉村知事は、「山形県が独自に開発してきた「秋陽」の今年度の出荷量はいよいよ100tの大台が見込まれ、本格的な出荷段階に入ったと聞いています。今後は、ますますの品質向上と安定出荷に努められ、ブランドとして確立し、本県農業の発展に寄与していただけることを期待します。」とお祝いを述べました。
その後、吉村知事、JA全農山形今田運営委員会会長、朝日町鈴木町長らがテープカットを行い、「秋陽」を載せたトラックが、首都圏に向けて出発しました。
9月27日(日)
やまがたピンクリボンフェスタ2009(山形市)
乳がんの早期発見、早期治療の普及運動である「やまがたピンクリボンフェスタ2009」が文翔館で開催され、県民等約800名が参加しました。
吉村知事はあいさつの中で、「がん対策に総合的に取り組み、特に乳がん検診の受診率向上を目指し、関係者と連携・協力のもと、普及啓発運動へ積極的に支援していく」と述べました。
引き続き、乳がん患者会の全国組織である「あけぼの会」の会長ワット隆子氏から、「日本のお母さん、乳がんで死なないで」というテーマで、定期的にがん検診を受けることが重要性について講演がありました。
9月25日(金)
山形県町村会総会(山形市)
平成21年度第3回山形県町村会総会が、県内22町村長が出席し山形県自治会館で開催されました。
吉村知事は「国政において政権交代という大きな変化があったが、県から6名の代議士が選出されたことは県にとって追風であり、今後とも国政に対し地方の声をきちんと届けていくことが重要。」と挨拶しました。
また、災害復旧、景気・雇用そして新型インフルエンザ対策など喫緊の対応をはじめ、時代の転換期における課題を解決し県民の福祉の向上と地域の活性化を図っていくため、市町村と連携していく考えを示しました。
9月17日(土)
山形県戦没者追悼式及び戦没者遺族大会(南陽市)
県主催による平成21年度山形県戦没者追悼式が、南陽市民会館において開催され、戦没者遺族及び来賓約800名が参列しました。
知事は「悲惨な戦争の教訓を風化させることなく、次の世代に継承していかなければなりません。さらなる恒久平和の実現と県勢の一層の飛躍を目指し、全力を尽くすことをお誓い申し上げます。」と式辞を述べ、献花を行いました。
続いて、財団法人山形県遺族会主催による第60回山形県戦没者遺族大会が開催され、永年にわたり戦没者遺族の援護に尽力された17名の方々に感謝状が授与されました。
知事は「最愛の肉親を失いながらも、深い悲しみと多くの苦難を乗り越え郷土の復興と発展に御努力を賜った御遺族の皆様に、衷心から感謝と敬意を捧げます。」とあいさつし、参会の遺族等の皆様の御健勝と山形県遺族会のますますの御発展を祈念しました。
9月14日(月)
第3回山形県総合政策審議会(山形市)
「第3回山形県総合政策審議会」が県庁で開催され、『未来の発展の源泉となる生命(いのち)や希望を「生み」「育て」「活かす」』ことを県づくりの中心的考え方として掲げた新たな総合計画(長期構想)の中間報告(案)について、審議が行われました。
吉村知事は、あいさつで、「最近の国の動向を含め、社会経済情勢は大きく変化しており、このような時期だからこそ、長期的視点に立ち、県づくりの新たな指針となる総合計画を策定し、県民に対しお示ししていくことは、大きな意義を持つもの」と述べました。
会議では、出席した14名の委員より、人口減少の抑制や地域産業の振興など各分野における県づくりの展開方向について、幅広い視点から活発な意見が交わされました。
同審議会では、今回の中間報告を基に、引き続き審議を進め、来年1月までに知事に対し答申を行うこととしています。
9月10日(木)
白寿の方へ賀詞及び祝品の贈呈(米沢市)
「老人の日(9/15)」、「老人週間(9/15~21)」を前に、県内で今年白寿(数え99歳)を迎えられた487名を代表として、米沢市の後藤秋子さんに吉村知事が賀詞とお祝いの品を贈りました。
吉村知事から長寿の秘訣を聞かれた後藤さんは、「早くして逝った夫やご先祖様に世の中の移り変わりを報告するため、何にでも挑戦している。白寿のお祝いに、一緒に暮らす息子夫婦らと北海道旅行に行ってきた。」など笑顔で話しました。知事は「楽しい旅行でしたね。これからもますますお元気で。」と笑顔で語り、後藤さんとしっかり手を握り合いました。
9月8日(火)
第11回日本海沿岸東北自動車道建設促進フォーラム(酒田市)
第11回日本海沿岸東北自動車道建設促進フォーラムが、酒田市民会館希望ホールで開催されました。
吉村知事はあいさつの中で、「日本海沿岸東北自動車道の整備は、地域の経済活動を活性化させ、沿線の都市と港を接続し、北東アジアへの環日本海経済圏のゲートウェイとしての機能をもたらすとともに、日本海沿岸の美しい自然、深い歴史、豊かな文化、地域の特色ある食材などによって、魅力ある広域的な観光圏域の形成が期待され、地域間の交流や様々な形の連携も強まります。日本海沿岸東北自動車道は、高次医療機関へのアクセスとして、雪にも強く、災害時には代替路線としての効果をもたらすものであり、そこに住み続けたいと思う沿線の人たちにとっては、『命の道』です。」と述べ、日本海沿岸東北自動車道の早期整備の必要性について訴えました。
9月7日(月)
「やまがた社会貢献基金」への寄付に対する知事感謝状贈呈(県庁)
「やまがた社会貢献基金」に寄付をいただいた「株式会社ヤマザワ」に対し、県庁で知事から感謝状が贈呈されました。
やまがた社会貢献基金は、地域や社会のために貢献したいという県民や企業の「想い」を寄付にして、社会貢献活動に取り組むNPO等につなぐもので、株式会社ヤマザワからは、レジ袋の販売利益の一部、146万4,255円が寄付されました。
贈呈式には、同社代表取締役社長板垣宮雄氏が出席され、吉村知事から寄付に対する感謝状が手渡されました。
今回の寄付は、寄付者の希望により「健康元気な環境保全活動支援事業」として募集し、応募のあった事業の中から基金運営委員会の審査で選ばれた「出張マイ箸作り(やまがたマイ箸クラブ)」事業など3事業へ助成されます。
9月6日(日)
山形県・酒田市合同総合防災訓練(酒田市)
酒田市日和山公園を主会場に、「平成21年度山形県・酒田市合同総合防災訓練」が開催されました。
県の総合防災訓練は、大規模災害時における防災活動の円滑化及び防災意識の高揚を図ることを目的に、県・市町村・防災関係機関・地域住民が一体となって訓練を行うもので、40回目の開催となる今年度は、酒田市内で震度6強を観測する地震が発生し、多数の死傷者・家屋倒壊・火災が発生したとの想定により、自衛隊・警察・消防・防災関係機関・地域住民など、59機関約1,200名が参加しました。
当日は、身体障がい者(福祉協会)と自治会が連携した避難誘導訓練、石油コンビナート地区におけるタンク火災防御訓練、日本海総合病院DMATによる医療救護訓練など約20項目の訓練が行なわれ、参加者は本番さながらの真剣な、そして機敏な動きで訓練に臨みました。
また、災害時の広域連携の強化を目的に、宮城県・福島県・秋田県・新潟県からも訓練参加や視察を得ました。
統監の吉村知事は、訓練終了後、「本日の訓練に留まることなく、今後も訓練を重ねていただき地域における防災対策の中核として更なる防災力の強化に努めていただきたい。」と講評しました。
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