山形県政トピックス 2010年4月
4月30日(金)
山形県アンテナショップ「おいしい山形プラザ」1周年記念セレモニー(東京都)
東京都中央区銀座の山形県アンテナショップ「おいしい山形プラザ」が、この日オープン1周年を迎え、記念のセレモニーが行われました。
吉村知事は、「全国から63万人を超えるお客様がおいでになり、山形県の農産物や特産品、山形県の旬の食材を使ったお食事などを手に取り、味わっていただけたことを、山形県民を挙げて大変喜んでいます。オープン2年目となる今年は「山形を知っていただく、山形県産品を買っていただく、山形に来ていただく」ための取り組みを更に進めていきます。」との挨拶を、山形弁で述べました。
セレモニーには、山形県出身のウド鈴木さんや佐藤唯さんも駆けつけ、吉村知事と共に、今年秋に本格デビューする山形の新しいお米「つや姫」を紹介する方言トークを繰り広げるとともに、「おいしい山形プラザ」の人気商品で作ったバースデーケーキのロウソクを吹き消して1周年を祝いました。
4月28日(水)
「水の町屋 七日町御殿堰」竣工式及びオープニングセレモニー(山形市)
中心市街地の活性化に向けた新名所のひとつとして、山形市七日町に「水の町屋 七日町御殿堰」がオープンしました。
この施設は、藩政時代に山形城下に築かれた「山形五堰」のひとつ、「御殿堰」の流れと一体になる形でつくられたまちなか観光の拠点施設で、地元の商業者の方々が中心になり、山形市中心市街地活性化基本計画に基づき整備したものです。県でも事業計画づくりの段階から支援してきました。
竣工式とオープニングセレモニーに来賓として出席した吉村知事は、「山形の先人によって築かれてきた蔵や堰の流れ、食や技の文化を活かした魅力溢れる空間を造ることを通じまして、県内外に広く地域の魅力を発信し、新たな交流を生み出していこうという皆様方の取組みは、今後のまちづくりをリードするひとつのモデルになるものです。」と挨拶しました。引き続いてテープカットに臨み、山形の魅力を発信する新たな拠点の誕生を祝いました。
「やまがたChannel」にて、動画でもご覧いただけます。
4月27日(火)
平成22年度市町村長会議(山形市)
山形県庁講堂において、県内の各市町村長出席のもと、平成22年度の市町村長会議が開催されました。県側からは、吉村知事をはじめ幹部が出席し、平成22年度の県政運営全般について意見交換が行われました。
吉村知事は、あいさつの中で、新たに「第3次山形県総合発展計画」を策定し、基本目標を「緑と心が豊かに奏であい 一人ひとりが輝く山形」としたことを紹介し、活力溢れる山形県の実現に向けて、各市町村長に協力を要請しました。
また、意見交換では、若者の雇用機会の創出や過疎対策、国際観光の推進など、幅広く活発な議論が交わされました。
4月26日(月)
こいのぼり掲揚式(県庁)
5月5日のこどもの日から5月11日までの「児童福祉週間」の運動の一環として、県庁前広場において、「こいのぼり掲揚式」を行いました。
吉村知事は、挨拶の中で、こいのぼりの由来や今年の児童福祉週間の標語「地球はね 笑顔がつまった 星なんだ」を紹介し、山形県、日本、世界中の子どもたちみんなが笑顔になるように願いを込めて、山形市内の幼稚園の年長園児と一緒に、こいのぼりの掲揚を行い、「こいのぼり」の唄を斉唱しました。
「やまがたChannel」にて、動画でもご覧いただけます。
4月23日(金)
山形経済同友会例会で講演(山形市)
山形経済同友会4月例会において、吉村知事は「第3次山形県総合発展計画 ~平成22年度県政運営について~」と題し、これからの県づくりの指針となる第3次山形県総合発展計画と、これを踏まえた平成22年度の県政運営に関する講演を行いました。
講演では、まず、社会経済情勢の変化についての基本的認識、今後の県づくりの基本的な考え方について述べ、計画の基本目標である「緑と心が豊かに奏であい一人ひとりが輝く山形」の実現に向けた想いや決意を語りました。
次に、新しい計画に基づく平成22年度の県政運営について、直面する最も重要で緊急な課題である景気・雇用対策や、特に重点的に進めていく「医療・福祉・子育て支援等の充実」「地域産業の振興・活性化」「農林水産業の再生」「教育・人づくりの充実」「良好で機能的な県土環境の保全・創造・活用」の5つの分野における施策の展開方向を説明し、施策の推進について会員に理解と協力を求めました。
4月22日(木)
「やまがた社会貢献基金」への寄付に対する知事感謝状贈呈(県庁)
「やまがた社会貢献基金」に寄付をいただいた「渋谷建設株式会社」に対し、県庁で知事から感謝状が贈呈されました。
やまがた社会貢献基金は、地域や社会のために貢献したいという県民や企業の「想い」を寄付にして、社会貢献活動に取り組むNPO等につなぐもので、渋谷建設株式会社からは、300万円が寄付されました。
贈呈式には、同社代表取締役社長 澁谷忠昌氏、専務取締役 澁谷豪人氏が出席され、吉村知事から寄付に対する感謝状が手渡されました。
今回の寄付は、寄付者の希望で、子育て支援の取組みなどに活用される予定です。
4月19日(月)~4月21日(水)
知事の韓国訪問(韓国ソウル市)
知事は、韓国における山形県のPR、県産品等のトップセールスのため、4月19日から21日までの日程で韓国ソウル市を訪問しました。
今回の訪問では、現地の責任ある立場の方々と直接お会いし、山形県の観光や県産品についてPRする中で、様々な提案や情報を得ることができました。お会いした旅行会社や百貨店の方々から、「まだ知られていない資源など多くの魅力がある山形県を、韓国内で紹介していきたい」との言葉をいただきました。
また、現地旅行会社との意見交換会の中でも、「もっと山形県を訪問し、韓国で情報発信に努めたい」との声があり、知事も、「なお一層の交流拡大に向けてご協力をお願いしたい」と述べました。
4月18日(日)
陸上自衛隊第6師団及び神町駐屯地創立記念行事(東根市)
陸上自衛隊神町駐屯地(東根市神町)において、陸上自衛隊第6師団創立48周年記念及び神町駐屯地創立54周年記念行事が開催されました。
来賓として記念式典に出席した吉村知事は、今年3月の雪崩遭難者の捜索活動など昨年度における災害派遣活動、国際平和協力活動や災害発生に対する常日頃の備えに対し感謝するとともに、自衛隊とともに県民生活の安全・安心の確立に力を尽くす旨の祝辞を述べました。
また、当日は、神町駐屯地が一般開放され、戦闘訓練展示やヘリコプター、戦車などの体験搭乗、音楽フェスティバル、模擬売店など、数多くの催しが行われ、大勢の来場者で賑わいました。
4月17日(土)
山形県人会北海道連合会総会・札幌山形県人会定期総会(北海道)
北海道札幌市のロイトン札幌(札幌市中央区)において、山形県人会北海道連合会総会・札幌山形県人会定期総会が開催されました。
来賓として出席した吉村知事はあいさつの中で、「『ふるさと山形に貢献したい』あるいは『山形県が大好き応援したい』という想いをお持ちの皆様から、山形県の取組みに対してご支援をいただく『山形応援寄付金』制度がありますので是非ご協力いただき、私と一緒に『活力溢れる山形』を作っていきましょう。」と協力を要請しました。総会後の懇親会においては、県人会の皆様と、和やかに意見交換などを行いました。
4月14日(水)
平成22年度第1回山形県市長会総会が開催されました(山形市)
来賓として出席した吉村知事は、あいさつの中で、県民一人ひとりがいきいきと暮らしていくためには雇用の確保が重要であり、確実な雇用回復に向け、山形県雇用安心プロジェクトに基づき2万人の雇用機会を創出することをはじめ、産業振興、ものづくり人材育成、農業の総合産業化そして観光振興などの施策を県内雇用の底上げに結びつける必要があると述べ、各市長に理解と協力を要請しました。
会議では、酒田港の重点港湾選定に向けた対応や山形空港発着の航空便の存続に係る課題などについて、話し合われました。
4月12日(月)
2010日本青年訪中代表団・地域間交流山形分団の代表者が知事への帰国報告を実施(県庁)
日中青少年交流事業として、3月21日から7日間、中国を訪問した2010日本青年訪中代表団・地域間交流山形分団(40名)の代表者(曽根田 分団長ほか6名)が、知事への帰国報告を行いました。
出席者から、北京、ハルビン(黒龍江省)、上海への訪問で学んだ中国の最新情勢や現地青年達との交流を通じて感じたことなどについて報告を受けた知事は、「今回の訪問で得た経験を活かして、これからも中国との交流を続けてください。また、訪問団の皆さんには、山形を元気にする原動力になってほしいと思います。」との言葉を贈りました。
4月9日(金)
第123回山形県市議会議長会定期総会(山形市)
第123回山形県市議会議長会定期総会が山形市内において開催されました。
来賓として出席した吉村知事は、挨拶の中で、継続的な景気・雇用対策強化と市町村との連携の重要性を訴えました。
議事では、2009年度会計決算が認定されたほか、酒田港の「重点港湾(仮称)」選定に向けた関係機関への要望活動が緊急提案され、全会一致で了承されました。
4月9日(金)
バンクーバー冬季パラリンピック銀メダリスト 太田渉子さんの知事表敬(県庁)
バンクーバー冬季パラリンピック(3月12日~21日開催)銀メダリストの太田渉子さんが、父親の和行さん、太田渉子を励ます会の高橋英昭会長、スポ少時代の恩師伊藤一志コーチとともに、吉村知事を表敬訪問し、大会の報告をしました。吉村知事からは県スポーツ大賞と記念品の「つや姫」が贈られました。
太田さんは、「まだまだ速くなれる。4年後のソチ冬季大会に向けてトレーニングしていきたい」と話し、また、「講演などを通して広く知ってもらい、競技のすそ野を広げたい」と今後の活動の抱負を語りました。吉村知事は「県民はもちろん日本中が元気をもらいました」とねぎらい、銀メダルを手にして「頑張りが凝縮され、ずっしりと重い」と感想を述べました。
4月6日(火)
高速道路早期整備の要望活動(東京都)
吉村知事は、日本海沿岸東北自動車道未着手区間の早期事業化などを前原国土交通大臣らに要望しました。
新潟県の泉田知事とともに民主党の阿久津副幹事長、続いて前原大臣と面会した吉村知事は、農業の振興や広域観光圏の形成、また、救急搬送や災害時の連携のためには、事業未着手となっている新潟県境区間などでの高速道路の早期整備が不可欠、と訴えました。
これに対し前原大臣からは、前向きに検討するとの返答がありました。
4月6日(火)
「つや姫」ブランド化戦略実施本部東京支部が新たに開設
今年秋の「つや姫」本格デビューに向け、全農山形県本部と山形県が連携して首都圏における「つや姫」の販売強化を図る観点から、全農山形県本部東京営業所に「つや姫」ブランド化戦略実施本部東京支部を開設し、吉村山形県知事やJA全農山形今田会長らの出席のもと、現地で開所式が開催されました。
当支部は、今後重点的に販路開拓が必要な首都圏の百貨店、米穀専門店、外食企業(ホテル・料理店等)などをターゲットにして全農山形県本部東京営業所と山形県東京事務所の職員が連携しながら、産地情報の提供や新規取扱先開拓等を効率的かつ効果的に展開するための拠点と位置づけられ、「つや姫」の一層の認知度向上と販売の拡大が期待されています。
式典の中で、本部長である吉村知事から、『「つや姫」で山形県の米づくりを再び元気にしたい。そのために私も先頭に立って積極的にトップセールスを展開して参ります。』との力強いメッセージが披露されました。
4月5日(月)
県立保健医療大学・大学院入学式(山形市)
山形市上柳の県立保健医療大学で、大学と大学院の入学式が行われ118名(大学106名、大学院12名)が新たな学生生活をスタートさせました。
吉村知事は「専門的知識や技術を学ぶとともに豊かな人間性を養い、社会の課題やニーズに正面から向き合い、保健医療を中心となって支える人になられるよう願っています。」と祝辞を述べました。
4月5日(月)
山形県総合周産期母子医療センター開所式(山形市)
山形市青柳の山形県立中央病院において、山形県総合周産期母子医療センターの開所式を行いました。
同センターは、リスクの高い妊娠や分娩に迅速かつ適切に対応するため、4月に県立中央病院に開設したもので、今回の開所式には、吉村知事を始め、県医師会長や県、病院の関係者が出席しました。
冒頭、吉村知事は、「センターの開所により、県民が安心して子どもを産み育てる環境の整備が進むものと期待している」とあいさつを述べ、続いて、開所を祝うテープカットを行いました。
4月1日(水)
新年度スタート(県庁)
県の平成22年度の業務がスタートしました。
吉村知事は幹部職員への辞令交付の後、県庁講堂において、役付職員約400人を前に、年度当初の訓示を行いました。その中で「「ここ山形県で暮らし続けたい」という県民の思いを何よりも大切にし、県民の皆様と十分に「対話」し、「連携」しながら、「緑と心が豊かに奏であい 一人ひとりが輝く山形」の実現に向けて、全力で頑張って行こう。」と呼びかけました。
午後には、新規採用職員辞令交付式がとり行われ、新たに県職員となった79人が出席し、代表が「県民の皆様が笑顔で暮らせるような温かい山形のために、一人ひとりの声に耳を傾けていきたい。」と宣誓しました。
これに対し、吉村知事は「県民の皆様の視点に立って自ら考えて行動する能力、専門的な技術や能力、新しい行政課題へしっかりと対応する能力を高めるため、常に自己研鑽に励んでいただきたい。」と、はなむけの言葉を送りました。
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