山形県政トピックス 2010年7月
7月30日(金)
「平成23年度 国の施策等に対する提案」知事提案活動(東京都)
政府の平成23年度予算編成に向けた本県の提案活動として、「山形県開発推進懇談会」を開催するとともに、吉村知事が民主党幹事長室、内閣府及び厚生労働省を訪れ、国の施策として実現すべき事項について直接提案を行いました。
「山形県開発推進懇談会」では、本県関係国会議員9名が全員出席し、提案内容や県政に関して意見交換を行いました。内閣府や厚生労働省等に対する提案活動では、少子化対策や地域雇用の創出、地域医療の充実などについて知事がそれぞれの省庁に提案を行いました。
7月27日(火)
献血功労団体に対する知事感謝状贈呈(県庁)
献血運動の推進に積極的に協力し、他の模範となる実績を示した22団体に対し、県庁で吉村知事から感謝状が贈呈されました。
また、献血運動推進協力団体等厚生労働大臣表彰状及び感謝状伝達式が併せて行われ、大臣表彰1団体、大臣感謝状5団体に対し吉村知事から表彰状等が伝達されました。
吉村知事は「血液製剤は、病気や怪我で苦しむ人達を助けるため、現代の医療に欠かせないものである。近年、献血を取り巻く状況は厳しさを増している。安定的に血液を確保するため、今後とも御協力をお願いしたい。」とあいさつしました。
7月26日(月)
知事を囲む産官懇談会(山形市)
山形産業人クラブ及び日刊工業新聞社主催による「知事を囲む産官懇談会」が、山形市において開催されました。この懇談会は、本県のものづくり産業の将来展望や当面する課題解決の方策について、県内企業の代表と知事とが率直な意見交換を行う目的で開催されたものです。
当日は、産業人クラブ会長のエムテックスマツムラ株式会社会長 松村英一氏から山形県の産業政策の方向性、他の参加者からは、有機ELなど先導的プロジェクトの推進状況、産業人材の育成策などについて質問が出たほか、様々な視点から知事と意見交換が行われました。
7月26日(月)
「子ども知事室」を開催しました -やまがたの子ども達が一日知事を体験-(山形市)
やまがたの次代を担う子ども達から、県の仕事を身近に感じ、県政を理解してもらおうと、山形県庁などで、今年度1回目の「子ども知事室」を開催しました。
県内各地から参加した小学5、6年生16人に吉村知事が「一日知事」の辞令書を交付しました。吉村知事は、「ようこそいらっしゃいました。皆さんにお会いするのを楽しみにしていました。今日はたくさん県のことを勉強していってください。」とあいさつしました。
引き続き、「つや姫」ご飯の地産地消弁当を食べながら懇談し、一日知事から飛び出す「知事になってうれしかったことは?」「他の県でのつや姫の評価は?」などの質問に、一つひとつ答えました。また、将来、総理大臣になりたいという一日知事から手作りの名刺をもらい、急きょ名刺交換をする場面もありました。
一日知事たちは、子育て推進部を訪れ県庁の仕事の様子を見学したり、県工業技術センターでの鉄筋引張り試験などを体験し、県政への理解を深めました。
7月22日(木)~7月24日(土)
知事の香港訪問(中国・香港特別行政区)
吉村知事は、山形県産品の輸出拡大や観光誘客のため、7月22日から24日までの日程で香港を訪問しました。短い滞在期間ではありましたが、多くのマスコミの取材もあり、大いに本県をPRしました。
まず、「シティスーパー」で行われた富裕層をターゲットとした「山形フェア」では、吉村知事はかっぽう着姿で売場に立ち、企業の方々と一緒になって販売活動を行いました。「山形フェア」は今年が4回目となりますが、本県の商品はどれも評判がよく、売上げも好調でした。
また、日本料理店を訪問して、県産食材のセールスを行いました。
観光関係では、業界に強い影響力を持つ蔡瀾(チャイ・ラン)氏を訪問しました。チャイ・ラン氏は、現地新聞のコラムでも本県のことを紹介するなど、本県の知名度向上に多くの御協力をいただいています。今後も香港における本県の観光振興に引き続き御協力いただけるよう強くお願いしました。
7月21日(水)
インダストリアルセミナーやまがた2010 in 名古屋(愛知県)
愛知県の名古屋マリオットアソシアホテルにおいて、「インダストリアルセミナーやまがた2010 in 名古屋」を開催しました。
セミナーでは、東海圏の企業関係者160名以上の参加のもと、吉村知事が本県の立地環境や産業施策等についてプレゼンテーションを行い、本県への立地を強く働きかけました。その後、山形大学大学院理工学研究科栗山卓教授が講演し、実例を交えて県内企業が有する技術の魅力が紹介されました。
セミナーの後に行われたレセプションでは、県や市町村の立地環境等を紹介する展示コーナーを設置し、山形の郷土料理や特産品等をご賞味いただきながら、活発な情報交換が行われました。
7月20日(火)
やまがた応援アドバイザーとの意見交換会(東京都)
首都圏のやまがた応援アドバイザー9人と吉村知事が、おいしい山形プラザ2階のヤマガタサンダンデロにおいて、県産品販売、山形への観光誘客をテーマに意見交換を行いました。
やまがた応援アドバイザーは、県政についての意見や県勢発展にかかわる情報を提供していただき、今後の施策や事業に反映させていくとともに、山形県の魅力を国内外に広くPRしてもらうことを目的として、県外在住の山形県に理解や共感を有する方を委嘱しているものです。
アドバイザーからは、自店の顧客と山形の生産者の中をつないで山形の観光振興を行っていることや、山形の食材を知り合いに紹介していることなど、本県の魅力を発信している活動について報告がありました。
また、米の新品種「つや姫」については、知的好奇心を呼び起こすようなセールスの必要性や、「つや姫」のストーリーに重きを置いた宣伝やメニュー開発の重要性に関する意見がありました。
このほかにも、たくさんの貴重な提言があり、吉村知事は、「アドバイザーの皆さんとはこれからも3回目、4回目と意見交換をしていきたい。この秋本格デビューする「つや姫」の宣伝・応援をお願いしたい。」と締め括りました。
7月17日(土)
J1史上初「みちのくダービー」でサポーターに熱いメッセージ(天童市)
モンテディオ山形は、NDソフトスタジアム山形に「ベガルタ仙台」を迎え、サッカーJ1リーグ史上初となる「みちのくダービー」を戦いました。
ハーフタイム時には吉村知事が、ベガルタ仙台サポーターに「お隣同士Jリーグを含めいろんな交流を深めましょう」と歓迎メッセージを、モンテディオ山形サポーターには「新しい歴史の第1歩が踏み出せるよう、県民一丸となって最後まで応援しましょう」と激励のメッセージを送りました。
試合は、過去最多となる20,231人の満員の観衆が見守るなか3対1で見事勝利をおさめ、試合終了後には50発の花火が記念すべき勝利に花を添えました。
7月15日(木)~7月16日(金)
全国知事会議(和歌山県)
全国知事会議が和歌山市で開催されました。2日間にわたる会議では、参議院選挙結果を踏まえた今後の知事会活動方針や地域主権改革の推進、地方財政の今後の展望などについて、活発な議論が交わされました。
吉村知事は、「このタイミングだからこそ、国民生活を第一に考え、与野党が協力し合って法案成立に努力してもらうよう、知事会としても提言していくべき」と主張しました。他の知事からも同様の意見が出され、協議の結果、「参議院選挙の結果を受けた緊急声明」がまとめられました。吉村知事はこのほか、少子化対策については子育て支援だけに焦点をあてるのではなく、働き方の見直し、婚活応援、そして安定した雇用を目指した総合的な政策を展開する必要があること、などを発言しました。
7月12日(月)
山形県自治体病院開設者と病院長との懇談会・山形県自治体病院開設者協議会定時総会(山形市)
県内の自治体病院の開設者と病院長が一堂に会し、自治体病院が抱える課題について話し合い、その解決に向け一丸となって取り組むことを目的に、懇談会が開催されました。
懇談会では、(社)全国自治体病院協議会山形県支部の平川支部長(山形市立病院済生館長)が座長となり、病院長から、医師確保対策や中小病院支援の取組み、看護師不足の問題、地域医療のあり方等について発言があり、病院を開設する市町長と活発な意見交換が行われました。山形県自治体病院開設者協議会会長の吉村知事からは「自治体病院が抱える現状や課題を共有することは有意義であり、一朝一夕に解決しないこともあるが着実に取組みを進めていく。」と発言がありました。
また、懇談会に先立ち山形県自治体病院開設者協議会の定時総会が開催され、平成22年度の事業計画や予算が承認されました。
7月9日(金)
「平成22年酒田港ポートセミナー」の開催(酒田市)
酒田港の活性化のため、酒田市内のホテルで「平成22年酒田港ポートセミナー」が開かれました。
酒田港の紹介やPRのためプレゼンテーションを行った吉村知事は「酒田港はリサイクル関連企業や風力発電の集積が進んでおり、県内唯一の重要港湾として県勢の発展や県の産業振興に欠かせません。官民が一体となって国の重点港湾選定に向けて取り組んでおり、利用促進と併せ皆さんにあらためて協力をお願いします。」と呼びかけました。
続いて行われた鼎談会では、経済成長が続く中国との日本海貿易の重要性の指摘や、環日本海をエリアとして物流や観光の交流を行うことが大切などの意見がありました。
【8月3日 酒田港は新規の直轄港湾整備事業の着手対象となる重要港湾に選定されました。】
7月6日(火)
「やまがた社会貢献基金」への寄付に対する知事感謝状贈呈(県庁)
「やまがた社会貢献基金」に寄付をいただいた「山形県民共済生活協同組合」に対し、県庁で知事から感謝状が贈呈されました。
やまがた社会貢献基金は、地域や社会のために貢献したいという県民や企業の「想い」を寄付にして、社会貢献活動に取り組むNPO等につなぐもので、山形県民共済生活協同組合からは、200万円が寄付されました。
贈呈式には、同組合理事長 鈴木和美氏、理事 太田莞二氏、参事 新明栄一氏、部長代理 大西将夫氏が出席され、吉村知事から寄付に対する感謝状が手渡されました。
今回の寄付は、寄付者の希望で、青少年の健全育成の活動への助成などに活用される予定です。
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