山形県政トピックス 2010年6月
6月27日(日)
「ふるさと知事ネットワーク」を通したさくらんぼのトップセールス(福井県)
福井県内の7つの直売所と山形県内の4つの直売所が連携し、双方の特産品を取引する取組みが始まります。第1弾として、福井市内の農産物直売所で、吉村知事がさくらんぼのトップセールスを行いました。
この取組みは、山形県、福井県を含む全国11県の知事で作る政策グループ「自立と分散で日本を変えるふるさと知事ネットワーク」の共同事業として試行されるものです。これまでほとんど流通のなかった各県の特産品が、農産物直売所同士を通じて取引されることで、新鮮で顔の見える農産物が値頃感のある価格でお客様に提供されます。
福井県で行われたセレモニーには、両県知事、両県JA中央会会長、JAさくらんぼひがしね組合長、JA鶴岡組合長が出席し、全員で硬く握手し、この取組みの成功を祈念しました。
当日は、用意した300パックのさくらんぼがわずか20分で完売する人気ぶり。今後は、本県のだだちゃ豆、ラ・フランスなどが福井県内の直売所で販売される予定です。
6月25日(金)
「さくらんぼ・メロン」トップセールス(東京都)
さくらんぼ・メロンの本格的な出荷時期を迎えるにあたり、首都圏において、吉村知事がJA全農山形運営委員会今田会長、「やまがた特命観光大使」の佐藤唯さんとともにトップセールスを実施しました。
大田市場では、吉村知事が「安全でおいしい山形の農林水産物をどんどんお届けしますので、ご愛顧のほどよろしくお願いします。」とあいさつしました。
おいしい山形プラザと東急百貨店渋谷駅・東横店では、来場された方々に、知事自らさくらんぼのプレゼントを行い、一人ひとりに県産農産物の魅力をPRしました。
6月24日(木)
駐日中国大使館公使参事官の表敬訪問
中華人民共和国駐日本国大使館の湯 本淵 公使参事官が吉村知事を表敬訪問しました。湯 公使参事官の来県は、今回が初めてです。
湯 公使参事官からは、「中国は現在、著しい経済発展を遂げている。これまでの文化的交流を基礎として、観光や経済での交流を進めていきたい。」とのお話がありました。
吉村知事からは、「日本と中国は隣国であり仲良くしていきたい。多くの観光客に来ていただき、おしんの故郷であり、おいしい果物の産地である山形を楽しんでいただきたい。」との話がありました。
6月22日(火)
駐日オーストラリア大使の表敬訪問(県庁)
オーストラリア連邦のアリステア・マレー・マクレーン大使が吉村知事を表敬訪問しました。マクレーン大使の山形県庁訪問は、今回が初めてです。
大使からは、「オーストラリアと日本は貿易や投資など関係の深い、経済的パートナーである。今後もお互いに発展できるよう協力していきたい。」とのお話がありました。
吉村知事は、文化交流、学校間交流の話に続き、「今後は山形とオーストラリアとの観光分野での交流も進めていきたい。オーストラリアの方に蔵王の魅力を知ってもらい、ぜひスキーに来てもらいたい。」と山形県をPRしました。
6月22日(火)
韓国のロッテ百貨店などが表敬訪問(県庁)
韓国の百貨店チェーン最大手の「ロッテ百貨店」の農産物チーム長のキム氏、青果物卸売業「菜果園」を営むイム氏及び日本食品の輸入卸売会社「モノリンク」を営むイ氏が来県し、知事を表敬訪問しました。
今年4月に知事がロッテ百貨店を訪問し、本県の農産物のPRを行ったことを受け、山形の産地視察と商談を行うため来県されました。
キム氏らは、3泊4日の日程で県内のさくらんぼ農園などを視察した後に県庁を訪れ、「さくらんぼの品質の良さを実感できたので、輸入を検討していきたい。」と述べました。
これに対し知事は、「さくらんぼといえば山形県、山形県といえばさくらんぼ、と日本中に知れ渡っています。そのほかにも山形県にはおいしい果物、食べ物がたくさんあります。韓国の方々に本県の食べ物のおいしさを知っていただけるようよろしくお願いします。」と述べました。
6月22日(火)
消費者庁長官の表敬訪問(県庁)
地方の消費者行政の現場(消費生活センター)の視察に本県を訪れた内田俊一消費者庁長官が、吉村知事を表敬訪問しました。
内田長官は、荒井消費者担当大臣からの「消費者行政の更なる充実強化について」の文書を吉村知事に手渡した後、「市町村の消費者行政の充実強化については首長のリーダーシップが大切で、県もお力添えをお願いしたい」と述べました。
これに対して吉村知事は、「高齢者が悪質な訪問販売などで被害に遭っている。本県の場合、消費者行政は大切な分野だと思います。県民に最も身近な市町村の相談窓口が大切です。」と述べました。
6月15日(火)
「やまがた社会貢献基金」への寄付に対する知事感謝状贈呈(県庁)
「やまがた社会貢献基金」に寄付をいただいた「岡崎医療株式会社」に対し、県庁で知事から感謝状が贈呈されました。
やまがた社会貢献基金は、地域や社会のために貢献したいという県民や企業の「想い」を寄付にして、社会貢献活動に取り組むNPO等につなぐもので、岡崎医療株式会社からは、100万円が寄付されました。
贈呈式には、同社代表取締役社長 齋藤嘉廣氏、専務取締役 大場一彦氏、取締役 齋藤千津子氏が出席され、吉村知事から寄付に対する感謝状が手渡されました。
今回の寄付は、寄付者の希望で、保健・医療・福祉分野の活動への助成などに活用される予定です。
6月13日(日)
東海山形県人会総会・懇親会(愛知県)
名古屋市内のホテルで「第35回東海山形県人会総会・懇親会」が開催されました。
来賓として招かれた吉村知事は、35周年のお祝いを述べた後、「山形と東海地域を結ぶ山形名古屋便の運航継続に向けて一緒に頑張りましょう。」と支援を呼びかけました。また、本県期待のお米の新品種「つや姫」の今年秋の本格デビューに対する応援と、「青い空、緑の山、清らかな水など豊かな自然環境を守りながら『一人ひとりが輝く山形』をつくっていく山形県の取組みにご支援をいただきたい。」と『山形応援寄付金』への協力をお願いしました。
懇親会では、各テーブルを回り、会員の皆様のふるさと山形に対する思いを聞き、花笠踊りの輪に加わって、会員の皆様との親睦を深めました。
6月12日(土)
山形県の観光と物産展(愛知県)
吉村知事は、「第39回山形県の観光と物産展」が開催されている名古屋市の名鉄百貨店本店を訪問し、神野重行(株)名鉄百貨店取締役社長と面談しました。
面談では、長年にわたる物産展の開催についてお礼を述べるとともに、引き続き本県物産の販売について協力体制を確認いたしました。また今年秋に本格デビューするつや姫の販売についても協力を求めました。
その後、物産展会場において、会場を訪れていた方々に、さくらんぼなど山形の農産物等の良さをアピールし、購入を勧めるトップセールスを行うとともに、山形から出店されている業者の方々を回り、激励しました。
6月9日(水)
山形県日中友好協会第30年度理事会・通常総会(山形市)
県日中友好協会の理事会・通常総会が山形市内で開かれました。
会長である吉村知事は、「本県と中国との交流は重要であり、中国を中心とする東アジアとの新たな国際経済戦略を策定し、交流、連携に多角的に取り組んでいく。」などとあいさつしました。
協会では、今年度、設立30周年を迎えることから、この秋に記念式典・講演会を開催するほか、記念誌の発刊や中国黒龍江省の演奏家を招いた二胡演奏会の開催など多彩な記念事業を開催することを決定しました。
6月9日(水)
セントラル自動車親睦会「紅愛会」の設立(山形市)
トヨタ系の完成車メーカー「セントラル自動車㈱」の宮城県への移転を機に、県内の自動車関連の部品製造会社、販売会社など59社が参加して設立された親睦組織「紅愛会(こうあいかい)」の設立総会が、山形市で開催され、吉村知事が来賓として招かれました。
知事は、あいさつで、「セントラル自動車の宮城県での操業開始により、東北が国内第3の自動車生産拠点となることは、県内企業にとって大きなチャンスであり、この時期にこのような組織ができることは大変意義深く喜ばしいことです。」と述べました。
当日は、設立総会に続き、トヨタ自動車の内山田副社長の講演も行われ、約110名の参加者が熱心に聴講しました。
この会は、今後、工場見学や新車の試乗会、新技術の講演会などを行う予定とのことであり、県としても自動車関連産業の振興に向け、会員の皆さんと連携していきたいと考えています。
6月5日(土)
やまがた森の感謝祭2010(飯豊町)
6月5日の「やまがた森の日」に、山形県源流の森(飯豊町)において、一般県民、緑の少年団、森林ボランティア、林業関係者など約1,200名が参加し「やまがた森の感謝祭2010」が開催されました。
吉村知事はあいさつの中で、「本日の集いをきっかけとし、森を守り・育てることの大切さを多くの県民の方々に理解していただき、『森をおもう心』、『森をつくる行動』の輪を一層広げるとともに、里山の交流の推進と地域の活性化を図り、『緑と心が豊かに奏であい一人ひとりが輝くやまがた』を目指していきたい」と述べました。
また式典では、森林ボランティアの方々と一緒に「絆の森づくりスタート宣言」を行い、森づくり活動の成果を「絆の森貯金通帳」に記帳する仕組みをスタートしました。
式典終了後に、知事は県民みんなで支える森づくりの輪が着実に広がるようにとの願いを込めて、参加者の皆さんとユキヤナギの苗を植樹しました。
6月4日(金)
食育県民運動・地産地消推進本部会議(山形市)
食育県民運動・地産地消推進本部会議がホテルメトロポリタン山形(山形市)で開催されました。
吉村知事は、あいさつの中で、「食の現状や食育に対する意識について改めて確認するとともに、今後の課題や方向性について共通の意識を持ち、食育や地産地消がより一層進んでいくよう皆様と一緒に考え、行動していきたい。」と述べました。
会議では、食育推進計画と地産地消推進計画の改定について、改定の考え方や策定スケジュールについて協議しました。
また、今年度の食育県民運動の運動方針を「山形の恵みを学び、発信し、食の大切さを伝え合おう」とし、県民一人一人が山形の良さや食の大切をお互いに伝え合うことにより、食育や地産地消を一層推進することとしました。
意見交換では、食生活の現状や食育の取り組みについて、各団体が実践している事例の紹介や、日ごろ考えていること、食育や地産地消を推進するうえでの意見や提案などがありました。
6月3日(木)
第7回山形県緊急雇用対策本部会議(県庁)
第7回山形県緊急雇用対策本部会議が県庁会議室で開かれ、庁内各部局長が今後の雇用創出に向けた取り組みについて話し合いを行いました。
はじめに、知事から「厳しい雇用情勢の中、平成22年度と23年度の2年間で2万人の雇用を目指して策定した山形県雇用安心プロジェクトを着実に進めていきたい。」とあいさつがありました。引き続き、最近の県内経済や雇用情勢に関する報告と、雇用基金を活用して実施する公募型の事業提案などの説明が行われました。その後、各部局長から、雇用対策に係る各部局での取り組みについての発言があり、雇用状況の改善に努めていくことを確認しました。
6月3日(木)
JAグループと本県農業・農村の振興について意見交換(山形市)
JAグループと県との山形県農業・農村振興にかかる意見交換会が山形市内で開催されました。
吉村知事は冒頭のあいさつの中で、口蹄疫に関する対応など、最近の県の取組みについて触れながら、「本県農林水産業を支え、向上させるという気持ちを共有し、共に頑張っていきたい。」と述べました。
引き続き、JA山形中央会の今田会長から知事に対し基本農政の確立、水田農業対策、本県産米の銘柄確立などに関する要請書が手渡され、これら要請項目に沿い、戸別所得補償制度や水稲新品種「つや姫」の販売戦略等について活発な意見が交わされました。
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