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山形県政トピックス 2011年9月

このページでは、県政の様々な出来事を紹介しています。

9月30日(金)

東北中央自動車道「泉田道路」の新規事業着手に向けた要望活動(東京都)

吉村知事は、東北中央自動車道の未事業化区間のうち、新庄北道路以北の「泉田道路」の新規事業着手に向けて要望活動を行いました。

前田国土交通大臣と面談した知事は、「山形県内の高速道路は細切れ状態。繋がっていれば大震災の際にもっと迅速な支援ができた。日沿道の両県境部は計画段階評価に着手していただき一歩前進したが、東北中央道の一部区間は依然未着手のままである。特に新庄北道路から秋田方面へは地元の準備も万全であり、渋滞等の解消のためにも泉田道路の一日も早い事業化をお願いしたい」と理解を求めました。

大臣からは、「道路はまず繋ぐこと。ちゃんと繋げば混雑も解消できる。命の道として、まずは繋ぐことが必要である」との発言がありました。

また大臣との面談に先立ち、民主党の樽床幹事長代行ならびに松原国土交通副大臣に対して、要望活動を行いました。


9月30日(金)

山形大学有機エレクトロニクス研究センター開所記念式典(米沢市)

有機エレクトロニクスに関する世界的な研究拠点の形成を目指し、山形大学が基礎的な研究開発の拠点として建設した「有機エレクトロニクス研究センター」の開所記念式典が、山形大学工学部で開催されました。

来賓として出席した吉村知事は、「センターでの研究開発から山形発の革新的な技術が次々と生み出され、本県ものづくり産業の力として世界へ発信されていくことを期待するとともに、県は、『有機エレクトロニクスと言えば山形』と言われるような国内外を牽引する産業集積が県内に形成されるよう、山形大学など関係機関と密接に連携して取り組んでいく」と祝辞を述べました。

当日は、記念式典後、山形大学が国内外から招聘した有機エレクトロニクス分野の卓越研究者による記念講演会もあわせて開催されました。


9月29日(木)

知事と町村長との意見交換会(山形市)

県町村会の主催による知事と町村長との意見交換会が山形市内で開催されました。

遠藤直幸町村会長から「過疎地域振興策の推進」や「子育て支援策の充実」など14項目にわたる要望書が吉村知事に手渡され、引き続き、知事と町村長との間で意見交換が行われました。

意見交換では、「防災対策への支援充実」、「国民健康保険の都道府県単位の統一化」、「全国育樹祭の誘致」及び「公共施設等の改修・耐震補強並びに解体に対する支援」の重要4項目をはじめとした要望項目を中心に意見が交わされたほか、再生可能エネルギーの活用など、その他の事項についても活発な議論が行われました。


9月29日(木)

大蔵村交通安全推進協議会に対する交通安全功労者表彰(県庁)

今回の表彰は、同協議会が村内において交通安全活動を積極的に推進し、平成23年9月29日交通死亡事故ゼロ10年の記録を達成するという顕著な功績に対し、山形県交通安全対策協議会会長である吉村知事が顕彰したものです。

知事は、「交通死亡事故ゼロを10年にわたって継続・達成したことは、地域住民をはじめ関係機関の皆様が日々交通安全に御尽力いただいいた成果です。心から敬意を表するとともに、今後とも交通安全に対して御尽力賜りますようお願いいたします」とお祝いの言葉を述べました。


9月28日(水)

山形県男女共同参画社会づくり功労者等知事表彰式(県庁)

平成23年度山形県男女共同参画社会づくり功労者等知事表彰式が、県庁で行われました。

この表彰は、多年にわたり男女共同参画社会づくりに特に顕著な功績のあった個人又は団体を顕彰するもので今年度で12回目、また、チャレンジ賞は仕事や地域活動など様々な分野でチャレンジし活躍している個人又は団体を顕彰するもので今年度で6回目となります。

今年度は、井上聡子さん(山形市)、佐藤徳江さん(遊佐町)、特定非営利活動法人にこっと(酒田市)の2名、1団体が選ばれ、吉村知事が表彰状を贈呈しました。

知事は、「日ごろの活動に対し、心から感謝申し上げます。この受賞を契機に、本県の男女共同参画社会づくりのリーダーとして御尽力くださるようお願いしたい」と祝辞を述べました。


9月28日(水)

単位民生委員児童委員協議会会長と知事との懇談会(県庁)

平成23年度単位民生委員児童委員協議会会長と吉村知事との懇談会が県庁で開催されました。

この懇談会は、民生委員、児童委員の実践活動及び活動上の課題について意見交換し、共通理解のもと山形県の地域福祉の向上に寄与することを目的としているものです。

民生委員、児童委員の活動事例の発表後、「災害時要援護者支援体制の強化について」と「活動しやすい環境づくりのための民生委員、児童委員のPRについて」の意見が具申されました。

知事は、「市町村や防災関係機関等の連携が図られるよう支援していくので、本県に避難された方々に対する見守りなど引き続き協力をお願いする。また、民生委員、児童委員の活動に対する住民の理解を促進していく」と述べました。


9月25日(日)

「つや姫」稲刈りイベント(新庄市)

デビュー2年目の販売開始を間近に控えた「つや姫」のPRのため、県立農業大学校の圃場において、吉村知事と農業大学校の学生、新庄神室産業高校の生徒が参加して、秋晴れの下「つや姫」の稲刈りイベントが行われました。

開会にあたり知事は、「先日、山形の米の安全が確認され安心しました。つや姫はデビュー2年目、全国定着に向けて重要な年、私も先頭に立ってトップセールスに頑張ります。皆さんからも熱い応援をよろしくお願いします」とあいさつしました。

稲刈りの後、「つや姫」のおにぎりや刈上げ餅の昼食を取りながら、各校の活動について発表が行われ、最後に力強い「つや姫」への応援メッセージが寄せられ、披露されました。


9月25日(日)

第50回記念山形県私学大会(山形市)

「自由な発想 果敢な実践 新世紀を先駆ける私立学校」をテーマに第50回記念山形県私学大会が開催され、東日本大震災からの早期の復興を願うとともに保護者の教育費負担軽減のための支援を求めていく大会宣言が採択されました。

式典に先立ち、吉村知事が「心の通う温かい県政の推進」と題した記念講演を行いました。

式典では「山形県の私学教育振興への御尽力に感謝するとともに、これまで以上に特色ある教育活動や魅力ある学校づくりの推進をお願いします」と祝辞を述べました。

引き続き、私立学校教育功労者山形県知事表彰が行われ、山形学院高等学校の北垣俊一校長、城南幼稚園の須田正明園長、山形美容専門学校の遠山節子校長の3人に、知事が表彰状と記念品を贈呈しました。


9月24日(土)

山形の米おいしさ安全アピール大会(山形市)

今年も新米の時期を迎え、全国に向けて県産米のおいしさと、放射性物質調査の結果を踏まえた安全性をアピールする大会を開催しました。

吉村知事は、県内はもとより全国の消費者の方々などに向けて「今年もおいしくて安全な山形県産米を全国の皆様にお届けすることを改めて宣言いたします」とあいさつしました。

さらに、米の集出荷団体代表による決意表明が行われたほか、若手米生産者や農業高校生から県産米への応援メッセージが寄せられました。

続いて、県産米のおいしさと安全をPRする「山形の米おいしさ安全キャラバン隊」のスタート式が行われ、知事から激励の言葉とともにキャラバングッズを贈呈し、同日中にキャラバン隊がPR活動を開始しました。

最後に新米の試食会も行われ、参加者全員で県産米のおいしさを堪能しました。


9月23日(金)

山形県人東京連合会総会(東京都)

平成23年度山形県人東京連合会総会・山形県人まつりが、千代田区のホテルで開催されました。同連合会は居住地別、出身地別、出身校別などの山形県人会64団体で構成されており、毎年、約千人が参加する一大イベントとなっています。

総会では、はじめに三澤潔子会長が、「これからも首都圏における故郷の応援団として山形県を支援していく」とあいさつしました。

来賓として出席した吉村知事は、祝辞の中で、東日本大震災に対する県の対応について報告を行うとともに、県産農畜産物の安全性をPRし、消費拡大への支援をお願いしました。

引き続き行われた『山形県人まつり』では、花笠踊りやモンテディオ山形の応援などで、会場は山形一色に染まりました。フィナーレでは、参加者全員で「ふるさと」を大合唱し、山形県のさらなる発展を祈念し万歳三唱で締めくくりました。


9月15日(木)

朝日地球環境フォーラム2011(東京都)

朝日地球環境フォーラム2011「自然と人間 再生する日本 - ポスト3・11のメッセージ」が国内外から多くの参加者を集め、東京都内で開催され、フォーラム初日の「環境と文明 - 新たな発展戦略」をテーマにしたパネルディスカッションに吉村知事がパネリストとして参加しました。

その中で、吉村知事は、「人と人との絆」の大切さを改めて感じたことなど、大震災を通じた思いを述べるとともに、原発事故を機に、環境を守り将来に継承していかなければならないとの考えから、「卒原発」を提唱したことを説明し、今後、県を挙げて再生可能エネルギーの導入に取り組む決意を語りました。また、先人から受け継いできた知恵を生かすことで、自然と人間が調和する社会をつくることができると、今後の持続可能な発展に向けた考えを述べました。

最後に、世界に対するメッセージとして、知事は、未来の世代のために、皆で力をあわせて、東北の復興・日本の再生に向けて取り組んでいく決意を示しました。


9月14日(水)

エネルギー政策に係る新たな戦略策定委員会(山形市)

エネルギー政策に係る新たな戦略策定委員会を立ち上げ、第1回目の委員会を開催しました。

この会議の目的は、東日本大震災や原子力発電事故により明らかとなった課題を踏まえ、「再生可能エネルギーの地域導入」及び「代替エネルギーへの転換」に係る本県のエネルギー政策の展開の基本方向を定めた新たな戦略を策定することです。

吉村知事は、冒頭「地域の中でエネルギーをどう確保していくのかということが非常に重要な課題であるとの認識のもと、この戦略では、国の政策の先駆けとなるような新しい視点をどんどん盛り込んでいきたい」とあいさつしました。

委員会では、事務局が示した「戦略の位置付け」、「戦略のポイント」などについて、協議・検討を行いました。


9月11日(日)

「山形県産牛」おいしさ・安全アピールin大阪(大阪府)

関西圏の消費者に県産牛肉のおいしさと安全性を広く知ってもらい、消費拡大を図っていくため、「山形県産牛」おいしさ・安全アピールin大阪を開催しました。

会長である吉村知事は「山形県産牛のおいしさと安全性をアピールし、消費復活・消費拡大を図るため『山形県産牛』元気キャンペーンを展開している。ぜひ、おいしくて、安全で元気がでる山形県産牛肉を食べて残暑を乗り切っていただきたい」とあいさつしました。

さらに、流通業者代表によるあいさつのほか、産地代表として山形県農業協同組合中央会の今田会長があいさつし、消費する側の流通業者代表や消費者代表からは、応援のメッセージが寄せられました。

そして、吉村知事が流通業者代表に「山形県産牛」安全確認メッセージパネルを贈呈しました。

また、食の都庄内親善大使 シェフ 古庄 浩 氏による「山形県産牛と料理の秘訣」と題した講演が行われ、震災後に被災地支援を行った際のエピソードや、家庭でも応用できる調理法の話がありました。

最後に山形県産牛肉の試食会も行われ、関西圏の消費者や流通・販売関係者など多くの方々がおいしい県産牛肉を味わいました。


9月10日(土)

鳥海山SEA TO SUMMIT開催(遊佐町)

9月10日から11日、遊佐町にて“鳥海山SEA TO SUMMIT 2011”が開催されました。このイベントは西浜海岸をスタートし、ゴールの鳥海山大物忌神社までの3つのステージ「海のステージ(カヤック)約4km」、「里のステージ(自転車)約21km」、「山のステージ(登山)約7km」を自力で進む中で自然の循環を体感し、自然の大切さを考えようとするものです。

競技に先立ち10日には遊楽里文化ホールにて、環境シンポジウムが開催され、吉村知事は歓迎の挨拶で、食をはじめとした庄内地域の魅力を力強くPRしました。その後、「鳥海の環境、水資源、食を全国そして世界へ発信」というテーマのもとパネルディスカッションが行われ、活発な意見が交換されました。

11日には快晴の中、約100名の選手が競技に参加し大自然を大いに満喫されました。


9月9日(金)

平成23年度山形県救急医療・救急業務関係者知事表彰式(県庁)

平成23年度山形県救急医療・救急業務関係者の知事表彰式が、県庁で行われました。

この表彰は、救急医療又は救急業務に精励し、功績が特に顕著な個人又は団体を表彰することで、その労苦に報いるとともに、救急医療及び救急業務に対する県民の意識高揚を図ることを目的としたものです。

昭和59年度から行っており、28回目となる今年度は、17個人1団体が受賞され、吉村知事が受賞者へ表彰状を贈呈しました。

知事は「永年にわたり救急医療体制の整備充実に向けて御尽力いただき深く感謝申し上げます。今後とも、本県の救急医療の充実に向け、御協力くださるようお願いします」とあいさつしました。


9月7日(水)

白寿の方へ賀詞の贈呈(舟形町)

老人の日である9月15日を前に、県内で今年白寿(数え99歳)を迎えられる479名を代表して、舟形町の安藤ノフさんに、吉村知事が賀詞を贈りました。あわせて、ご家族に対しても日々の支えについて敬意を表する知事メッセージを手渡しました。

知事はその後、現在も杖なしで生活されている安藤さんに、今後もますます元気に過ごされるよう語りかけ、長寿の秘訣である毎朝のラジオ体操や、好物の鮎、趣味のマージャンや三味線などについて懇談しました。


9月4日(日)

平成23年度 山形県・寒河江市合同総合防災訓練(寒河江市)

寒河江駅前みこし公園を主会場に、平成23年度山形県・寒河江市合同総合防災訓練を開催しました。

県の総合防災訓練は、大規模災害時における防災活動の円滑化及び防災意識の高揚を図ることを目的に、県・市町村、防災関係機関、地域住民が一体となって訓練を行うものです。42回目の開催となる今年度は、寒河江市で震度6強を観測する地震が発生し、多数の死傷者、家屋倒壊や火災が発生したとの想定により、自衛隊、警察、消防、防災関係機関、地域住民など58機関約800名が参加しました。

当日は、自主防災会による救出訓練や応急処置訓練、倒壊建物等救助救出訓練、列車事故救急救助訓練、など約23項目の訓練が行われ、参加者は本番さながらの真剣な動きで訓練に臨みました。

また、災害時の広域連携の強化を目的に、秋田県・新潟県も参加しました。

訓練終了後、統監の吉村知事は、「今後も訓練を重ねていただき、地域における防災対策の中核として更なる防災力の強化に努めていただきたい」と講評しました。


9月2日(金)

山形県総合政策審議会(県庁)

山形県総合政策審議会が県庁で開催されました。

冒頭、吉村知事は、「本県を取り巻く情勢は依然として厳しい状況にあるが、活力あふれる山形県の実現に向け、引き続き全力で県政運営に取り組んでいく」とあいさつしました。

その後、柴田洋雄氏(放送大学山形学習センター所長)が会長に選出され、平成25年度からスタートする次期短期アクションプランの策定に向け、今後県が取り組むべき主要な施策の展開方向などについて、幅広い視点から意見交換が行われました。

また、検討を深めるために、「暮らし」「産業経済」「地域社会」の3研究会を設置し、それぞれの研究会の意見を集約したうえで、来年11月頃に提言することとしました。




 

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