第30回「ダム祭りで、ダムについて学ぼう」
「県政現場リポート」では、ゆめこちゃんとみらいくんが、山形県のいろいろな仕事の現場を取材してリポートしていきます。

平成20年度・第30回 「ダム祭りで、ダムについて学ぼう」
みんなの生活に欠かせない、大切なダム。ダムはどんな役割を担っているのか、ダムの中はどうなっているのかなど、「田沢川ダム祭り」に行って勉強してきたよ。
酒田市にある田沢川ダムは、かつては大雨による家屋の浸水や、道路や橋が流されるなどの洪水による災害を防ぐために作られたけど、今は、水の供給や発電も行っているんだ。飲み水や田んぼで使う水を供給したり、川の動植物が生きていけるよう水を枯らさないようにしたりするダムは、私たちの生活にも大きく関わる大切な存在だね。
そんなダムを楽しむお祭りは、とっても賑やか。お祭りの日は、朝から庄内総合支庁の河川砂防課のみなさんが会場設営などをして、参加者を迎える準備をしていたよ。私たちが安全に楽しめるように、会場の受付や案内、イベントの説明などもしてくれたよ。
ダム祭りでは、ダムの施設見学があるんだよ。ダムの上から下まで70メートルくらいを一気に下る急な階段や、ダムの水を使って発電する発電機など、普段は見られないところも見られるんだ。
ダムの施設の見学の他にも、魚を捕まえたり、工作をしたり、自然にふれあうイベントも多く、たくさんのことを体験できたよ。ダム祭りはみんなの近くのダムでも定期的に開催されているので、ぜひ足を運んでみてね。


みんなで泳ぐ魚を捕まえたよ。逃げるのが早くて、なかなか捕まえられなかった。


管理所のすぐ隣で行われた木工教室。お母さんと一緒に動物の顔や写真立てを作ったよ!


いつも田沢川ダムで使われている船にのって、ダム湖を遊覧。船の他にヨットやカヌーもあって、とっても気持ちよかったよ。
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