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第29回「地域の"足"を守る」

平成21年度・第29回 「地域の"足"を守る」

置賜地方を走る、「フラワー長井線」。高校生の通学や、地域住民の足として、長年親しまれてきた鉄道です。しかし最近では、車を利用する機会が増えたことと、高校生の減少により利用者が減り、その存続が危ぶまれています。

地域の"足"を守るため、より多くの方々にフラワー長井線を利用してもらうにはどうしたらいいか。今回は、その課題について話し合うために置賜総合支庁で開かれた、会議の様子をリポートします。

春のフラワー長井線

今回の会議は、山形鉄道の職員と沿線2市2町の担当者が集い、ざっくばらんに話し合いを行いました。置賜総合支庁の職員も、話し合いの一員として参加しています。

会議では、「市町村の広報誌に広告を出してはどうか」、町内会や自治会に資料を配れないか」などの活発な意見が交わされました。みなさん、地域の人々にもっともっとフラワー長井線の魅力を知ってもらおうと一生懸命です。

フラワー長井線をみんなで守っていこうとする意気込みが伝わってきた会議でした。

機会があれば、ぜひみなさんもフラワー長井線に乗ってお出かけしてみてはいかがでしょうか。

会議の様子

真剣な表情で話す総合支庁の職員。フラワー長井線を守るために職員も力を合わせて、みんなで頑張っているんですね。

駅でのイベント

最近は利用者を増やすためにたくさんのイベントを催し、観光で利用する人も増えています。春は窓から見える桜がとっても綺麗ですよ!

フラワー長井線

フラワー長井線がなくなると、車を持たない高校生やお年寄りなどに大きな影響が出てしまいます。フラワー長井線は、地域の財産として大切に守っていきたいですね。


 


 

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