「県政現場リポート」
「県政現場リポート」では、広報担当以外の県職員が、ゆめこちゃんとみらいくんの視点で、自分の担当ではない県のいろいろな仕事の現場を取材し、リポートしていきます。
第31回 「本に触れよう~山形県立図書館~」
今回は、山形市緑町の遊学館の中にある、「山形県立図書館」のリポートです。
県立図書館でオススメなのが、「県人文庫」という展示コーナー。アララギ派の歌人「斎藤茂吉」や、日本のアンデルセン「浜田広介」など、山形県出身の偉人たちに関する資料が、ガラスケースの中に展示されています。直筆の原稿や書など、どれも貴重なものなのだとか。
また、図書館では現在、インターネットによる予約貸出サービスを実施しています。ホームページから読みたい図書を検索し、そのまま貸出の申込みを行うことができるそうです。驚いたのは、図書の受取りと返却が、県内ほとんどの市町村の図書館(図書室)でもできるということ。これなら、遠いところに住む人でも、読みたい本を探して借りることができますね!
4月18日から5月11日までは、企画展「読みつがれる本―『こどもの読書週間』50年―」が開催されます。「こどもの読書週間」が始まった昭和30年代の一般書ベストセラーや、今でも読みつがれている児童書などを展示。先ごろ第6版が発行された「広辞苑」の初版本なども閲覧できるそうです。この機会に、県内随一、およそ70万部の蔵書量を誇る県立図書館をご利用ください。


地下書庫にはおよそ50万部の図書類が収蔵されています。保管のため、常に湿度や温度が管理されています。


県立図書館では、DVDなども貸し出しています。懐かしい名作から、子ども用のアニメ映画まで、バラエティに富んでいます。


山形市内の古い地図など、貴重な郷土資料もありました。こうした資料は通常は展示されていないため、申し出をして見ることができます。
この記事に対するお問い合わせ
- 担当課:秘書広報課広報室
- 担当:広報担当
- TEL/FAX:023-630-2088
- E-Mail:表示するにはJavaScriptを有効にしてください
