「県政現場リポート」
「県政現場リポート」では、広報担当以外の県職員が、ゆめこちゃんとみらいくんの視点で、自分の担当ではない県のいろいろな仕事の現場を取材し、リポートしていきます。
第2回 「飲酒運転をなくす取組み」
飲酒運転による悲しい事故のニュースが、全国的に後を絶ちません。そこで、県が取り組んでいる、飲酒運転をなくす取組みを取材してきました・・・。
最上地域では、最上地区交通安全母の会連合会と最上総合支庁が中心になって、飲酒運転根絶運動を行っています。
どんな取組みをしているか伺ったところ、手作りの「車のキーおあずかりします」ボードを、最上地域の飲食店に配布しているのだそうです。このボードの使い方は、お酒を飲むお客様の車のカギをお店で預かって、これに掛けて保管し、お客様が帰るときに、飲酒運転をしないように呼びかけるものです。なんと!今年は200件ものお店に配られたそうです。
木製のこのボードには、「気(木)づかう母のぬくもりが伝わるように」との思いが込められているとのこと。木の温もりと一緒に、母の会や総合支庁のみなさんの、温かい思いやりが感じられました。
でも、やっぱり一番大切なのは、私たち一人ひとりの心がけなのかな・・・と改めて感じた今回のリポートでした。


最上地区交通安全母の会連合会の皆さんによる、ボード作りの風景。金山杉を使用した板に、フック・つりひも・番号札などを、一つひとつ手作業で取り付けていきます。


ボランティアで集まった、配布サポーターの打合せ。皆さんの真剣な表情から、「飲酒運転をしない・させない」の意気込みが伝わってくるようです。


ボードを配布しているところ。「飲食店の皆さん、ご協力お願いします!」みんなの安全を願って作られたボードが、飲酒運転根絶に役立ちますように!
この記事に対するお問い合わせ
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