「県政現場リポート」
「県政現場リポート」では、広報担当以外の県職員が、ゆめこちゃんとみらいくんの視点で、自分の担当ではない県のいろいろな仕事の現場を取材し、リポートしていきます。
第3回 「高校生の子育て体験事業」
少子化のためか、近所のお兄さん・お姉さんと子どもたちが遊んでいる風景を見ることが少なくなりました。今回は、そんな触れ合いの機会を提供する、村山総合支庁の仕事を取材してもらいました・・・。
子どもと触れ合うことが少ない現代の高校生に、託児施設で実際に子どもと触れ合ってもらおうという「高校生の子育て体験事業」が、このほど高校の夏休み期間を利用して、子ども一時預かり施設「ひなのおうち」(河北町谷地)などで行われました。
事業を企画した村山総合支庁福祉企画課によれば、高校によっては子どもと触れ合うための技術を勉強する授業が既にあるそうですが、生徒さんから「勉強したことを活かしてみたい」との声があり、ぜひ触れ合える機会を作ろうということになったそうです。
総合支庁と施設や高校が協力しながら、触れ合いの場を実現するのは思った以上に大変そうでしたが、施設利用者の方々のご協力もあり、生徒さんは存分に育児に取り組めたようでした。
高校生のうちに子どもと触れ合えれば、育児のイメージができて、将来パパやママになったときに役立ちそうなので、良い機会だと思いました。


朝、子どもや生徒さんが来る前に、生徒さんがスムーズに育児をするにはどうしたら良いかを、県職員と施設職員が打ち合わせをしていました。


生徒さんが育児ルームに入る前に、県職員と施設職員が注意点などを説明しました。生徒さんが緊張しないよう配慮しながら、説明が行われたようでした。


終了後、河北子育てアドバイザーセンターの奥山さんから、生徒さんにお疲れ様の言葉がありました。生徒さんはやり遂げた充実感でいっぱいのようでした。
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