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霞城公園内体育施設取り壊しについて

ご意見


 霞城公園は史跡として正式に国の指定を受け、文化施設を充実させるべく霞城公園整備事業(正式名称)として城跡の復元を初めとする様々な計画が進行しております。霞城公園内体育施設の取り壊しは、それら計画の趣旨に基づいて行われるものであり、既にプール施設、テニスコート施設の取り壊しは完了しております。霞城公園整備事業に目を向けて見ますと、山形駅周辺整備事業に示されますように、山形市の将来目標である「歴史と文化と緑の環」に実にマッチしておりますことから、市民として早急な整備を望みます。整備事業は将来を見据えた「森」を見て行うべきであり、眼前の木しか見ない市民の意見を聞き入れていたのでは、大きな間違いを起こすことになりかねません。反対派の意見に耳を傾けていて気付いたのですが、要は交通の便が改善されればいいわけですので、「代替施設に便利に通えるよう、バス路線の充実を図る」、これが現在考えうる最善策と思われます。




県の取組状況


 県体育館と武道館については、すでに報道されているとおり、撤去を延期することを決め、存続期間について県と山形市と文化庁との間で協議を進めている状況です。 公共事業は、地元や利用者等の住民の皆さんの意見を尊重することが重要であると考えております。今回の場合も、年間延べ10万人を超える利用者の皆さんの声や3万人以上の署名による要望などがあって、関係者が撤去延期の協議を始めた経過があります。教育委員会では、史跡等の文化財事業も担当しており、その必要性については十分踏まえたうえで、今般の協議に臨んでおります。 県体育館・武道館の撤去を含む霞城公園の整備事業につきましては、県も山形市も県民の皆様から広く合意を得られる形ですすめていきたいと考えておりますので、御理解いただくとともに、今後の関係者の協議、調整の結果を見守りくださるようお願いいたします。

教育庁 スポーツ保健課
受付日:2005年12月9日(金) 掲載日:2005年12月9日(金) ジャンル: スポーツ
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