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「米原料の商品開発に力を」について

ご意見


私は酒田出身で県外に住んでいるものです。庄内平野を含む山形県の米産地を救う方法はないものか、米を原料にした商品開発ができないかを考えております。将来山形県を経済的に強くするには、山形県による米原料の商品開発が欠かせないと思います。国の方針に従うだけでなく、自力で山形県を強くして欲しいと思っております。(2010-08-18)




県の取組状況


山形県は「農業県」であり、その中心は、「米」です。昨今、米を取り巻く環境は厳しいものがありますが、山形県としては、①米のブランド化と②米粉としての利用や加工などの新たな用途利用の促進の両面から米対策を進めております。

「①米のブランド化」については、今年本格デビューする新しい米の品種「つや姫」の全国展開を行ってまいります。「つや姫」はコシヒカリをしのぐ極良食味と粒の大きさ、白い輝きが自慢のお米ですので、この秋にはぜひお召し上がりいただきたいと思います。

「②新たな用途利用の促進」については、米粉としての利用促進、そして米加工食品の開発を促進しております。米粉については、パン、麺、菓子と様々な企業での取組みが活発化してきておりますが、庄内、アルケッチャーノの奥田政行シェフが考案したパスタ料理などを通じて米粉料理の開発とともに常時提供する飲食店の拡大なども進めていくこととしております。加工食品の開発については、企業を中心に新商品等の研究開発が進められており、一部、行政としても支援を行っています。企業の中には大学等の試験研究機関との共同開発も行われております。

いずれにしましても、米を中心とした農産物の付加価値の向上を目指し県としても取組んでおりますので、引き続きご支援、ご声援を賜りますようよろしくお願いいたします。(2010-9-1 実施中・実施済)

農林水産部 新農業推進課
受付日:2010年8月18日(水) 掲載日:2010年9月1日(水) ジャンル: 農林水産
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