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方言「~してけろ」の使い方について

ご意見


過日、県が発行しているフリーペーパー「みでけろ」を目にしました。また、「県民のあゆみ7月号」では山形デスティネーションキャンペーンのキャラクターとして「きてけろくん」の紹介があり、「温かいおもてなしでお迎えします」との表現がありました。

私は、これらのネーミングに納得がいきません。村山地方の人は、軽い気持ちで「~してけろ」の言い方を使うのでしょうが、米沢出身の私にとっては抵抗があるのです。

私は、子どもの頃から、「~してけろ」という表現は他人を見下した言い方であり、自分より同等以上の人には絶対に使ってはいけないと厳しく教えられて育ったのです。

ですから、広く一般の人にお願いをするのに「けろ」の言い方は不適当であり、ぬくもりのある表現ではないと思うのです。(2013-07-02)

 

新庄出身ですが、「~してけろ」は、同等以下の相手に対して使う言葉であり、目上の人に対して使うものではありません。「きてけろ」は、お客様に対して使うなんてとんでもないことだと思います。そこのところは、しっかり検討されて決定したのでしょうか。(2013-12-30)




県の取組状況


県では、特に若い方々に、身近な場所で堅苦しくなく県政情報をお伝えするために、平成23年5月から、毎月1回フリーペーパーを発行しております。

若い方々同士が呼びかけ合うようなイメージを作ることで、気軽に手に取っていただけるように、この広報誌を「Midekero(みでけろ)」と名付けました。

今後とも、皆様のご意見を参考としながら、県政を身近に感じていただけるよう、分かりやすい誌面づくりと情報の発信に努めてまいりますので、ご理解くださいますようお願いいたします。(広報室)

山形デスティネーションキャンペーンのキャラクターの愛称については、親しみやすい山形県のカタチ「人の顔」をモチーフとした「ほのぼのとした姿」のキャラクターの愛称を公募したところ、海外も含め、多くの方から応募を頂きました。その中で、親しい方々同士が呼びかけ合うようなイメージで、気軽に声を掛けていただけるよう、「きてけろくん」に決定しました。

引き続き、県民の皆様から愛されるキャラクターとして「きてけろくん」を育ててまいりますので、ご理解下さいますようお願いいたします。(観光交流課)

(2013-07-12 その他) 

ご意見をいただきました「~けろ」については、公募をいただいた中から、身近な人同士が呼びかけあうような親近感を有するイメージの表現として採用したもので、他人を見下すという意図はまったく含んでおりません。

方言を使った表現につきましては、地域によって方言の使い方やなじみ方、受け止め方に差異がある場合もあることから、使用する場面や対象などに十分留意してまいりたいと考えております。(2014-01-07 その他)

総務部 秘書広報課広報室、商工労働観光部観光交流課
受付日:2013年7月2日(火) 掲載日:2014年1月31日(金) ジャンル: 広報・広聴
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