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定例会開催概要(12月22日)

定例公安委員会の開催状況について


 

平成23年12月22日(木)に、第32回定例山形県公安委員会を開催し、県警察から次の事項等について報告、説明を受け、審議を行いました。 

 
 

1 交通規制の実施について


  道路交通の安全と円滑を図るため、4警察署管内における信号機の設置(7基)及び3警察署管内における信号機の撤去(3基)にかかる交通規制の実施案について審議し、原案のとおり決定しました。

委員のコメント
新たな道路の設置や学校通学路の変更など、道路環境の変化や通行状況を検証して信号機の設置を決定したものであり、適当と認められる。
信号機の設置箇所の交通量や交通事故原因の分析などについて、引き続き総合的な判断により選定願いたい。

 

 

2 「たゆまぬ改革と改善」のための課題・問題点の改善策検討状況について


  「たゆまぬ改革と改善」のための課題・問題点のうち、
① 「若手警察官の実務能力向上のための教養・訓練の充実」等の共通課題項目
② 「県民に浸透する警察広報のあり方」、「被害者支援ネットワークの活性化」等の各部課題項目
  の改善状況と、今後も改善策の実施と検証を行い、課題・問題点を継続的に検討していく旨の報告を受けました。

委員のコメント
警察業務は、現場における個別の判断を必要とする場合があることから、訓練などを通じて、若手警察官の実務能力向上を図られたい。
犯罪被害者等支援については、貸付制度についての広報を願いたい。
若手警察官は意欲に燃えており、本人の地道な努力を指導員制度により助けながら成長させていただきたい。
ラジオ、テレビ、新聞などマスメディアに情報を提供し、協力していただくことが非常に効果的な警察広報となる。
全所属において、改革と改善に対する取り組みが行われており、今後も残された課題や問題点の解消に努めていただきたい。

 

 

3 「治安対策重点プログラム2011」施策等の修正・見直しについて


  本年の治安情勢及び「治安対策重点プログラム2011」の推進状況を踏まえた施策の修正・見直しを行い、平成24年(2012年)は、「治安対策重点プログラム2012」と呼称し、安全・安心な山形県の実現を目指した諸施策を推進する旨の報告を受けました。

委員のコメント
これまでの情勢を分析し、現状にあった見直しがなされており、安全・安心な山形県を目指して頑張っていただきたい。
「良好な生活環境」など分かりにくいところは、県民に分かり易く説明できるよう配意願いたい。
諸施策の推進にあたっては、警察及び関係機関・団体との連携と協働を図っていただきたい。

 

 

4 平成24年「110番の日」における広報活動について


  通信指令課では、110番通報の仕組みや利用方法等について県民の理解を深めるため、平成24年1月10日(火)の「110番の日」に、吉本興業若手芸人の三浦友加さんを一日通信指令課長に委嘱して、当日午後2時30分から午後3時30分まで、山形市のイオンモール山形南を会場に「『110の日』ふれあいイベント」を開催するほか、県内各警察署においても、大型店舗等でのチラシ配布等による広報活動に取り組む旨の報告を受けました。

委員のコメント
「110番」の広報も大事であるが、「#9110」の相談電話についても効果的な広報に努めていただきたい。
110番に対する間違いやいたずら電話等が少しでも減少するよう、正しい利用方法等について積極的に広報していただきたい。

 

 

5 高校における建造物侵入・強姦未遂事件の検挙について


  捜査第一課と山形警察署では、女子生徒に乱暴する目的で山形市内の高校女子トイレに侵入し、女子生徒を刃物で切り付けたとして、12月14日(水)、東根市在住の少年1人を、建造物侵入・強姦未遂容疑で逮捕した旨の報告を受けました。

委員のコメント
防犯カメラの設置など、学校における不審者対策が今後の課題となる。
   
 

 



 

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