現在の場所:
ホーム  »  山形県警察 » 関連組織 » 山形県公安委員会 » 定例公安委員会の開催状況 » 定例会開催概要(10月6日)

定例会開催概要(10月6日)

定例公安委員会の開催状況について


 

平成23年10月6日(木)に、第25回定例山形県公安委員会を開催し、県警察から次の事項等について報告、説明を受け、審議を行いました。  

 
 

1 交通規制の実施について


  道路交通の安全と円滑を図るため、5警察署管内における信号機の設置(6基)にかかる交通規制の実施案について審議し、原案のとおり決定しました。

委員のコメント
新たな道路の設置や学校通学路の変更など、道路環境の変化や通行状況を検証して信号機の設置を決定したものであり、適当と認められる。
県民から設置要望の多い中、優先順位に従い検討されたものであり、適当と認められる。
信号機の設置箇所の交通量や交通事故原因の分析などについて、引き続き総合的な判断により選定願いたい。
  
 

2 11月の行事予定について

 

日付予定行事
11月7日(月) 秋の勲章伝達式
11月8日(火)東北管区内公安委員会連絡会議
11月10日(木)公安委員会
11月15日(火)山形県交通安全県民大会
11月16日(水)山形県警察柔道剣道大会
11月17日(木)公安委員会
11月18日(金)山形新聞・山形放送主催「県民の警察官」表彰式
11月24日(木)公安委員会
11月25日(金)犯罪被害者支援県民のつどい
11月28日(月)全国公安委員会連絡会議

等の行事を盛り込んだ「11月の行事予定」について報告を受けました。 

 
 

3 平成23年度山形県警察永年勤続警察職員表彰式の実施について


  監察課では、10月14日(金)、警察本部において、平成23年度山形県警察永年勤続警察職員表彰式を実施し、30年勤続職員91人に対して警察本部長表彰等を行う。また、所属長等を通じ、20年勤続職員21人及び30年勤続職員の配偶者83人に対しても表彰が行われる旨の報告を受けました。

委員のコメント
警察職員を支えていただいた配偶者も表彰するなど、こうした表彰制度は職員及び家族への励みになるものであることから、今後も継続願いたい。
表彰を受ける職員に対し、永年の労苦に感謝するとともに、これからも警察業務に精進していただきたい。
 
 
 

4 平成23年全国地域安全運動の実施について


  生活安全企画課では、10月11日(火)から同月20日(木)までの10日間、「平成23年全国地域安全運動」を実施し、
    ① 子どもと女性の犯罪被害防止
    ② 住宅を対象とした侵入犯罪の防止
    ③ 万引き、自転車盗の防止
    ④ 振り込め詐欺を始めとする特殊詐欺の被害防止
 を運動の重点として、各警察署管内において、「集中パトロールの日」を設定しての防犯パトロールを実施するなど、関係機関・団体及び防犯ボランティアと連携した広報啓発活動を推進する旨の報告を受けました。

委員のコメント
県独自の運動重点である「振り込め詐欺を始めとする特殊詐欺の被害防止」のほか、運動の重点に沿った各種活動を推進し、県民に対し安心を与えていただきたい。
例年、各地区で創意工夫を凝らした活動が展開されており、関係団体と連携して、県民の方々にメッセージが浸透するよう活動を推進願いたい。
  
 

5 地域警察官による現場鑑識活動競技会の開催結果について


 鑑識課では、9月16日(金)、警察学校において、地域警察官の現場鑑識技術の向上を図り、初動捜査の高度化と科学捜査を推進することを目的として、地域警察官による現場鑑識活動競技会を開催した旨の報告を受けました。

委員のコメント
競技会等を通して、地域警察官の現場鑑識技術の向上を図っていただきたい。
現場にいち早く到着する地域警察官による鑑識活動競技会が実施されることは、地域警察官への教養の充実を図る目的とともに、犯罪検挙に対する警察の意気込みが感じられる。
 
 

6 建設業法違反事件の検挙と暴力団排除条例による指導措置の実施について


  組織犯罪対策課と酒田警察署では、虚偽の事実に基づいて一般建設業の許可を受けたとして、9月7日、酒田市内の暴力団幹部組員の男1人とその妻を建設業法違反(虚偽申請による建設業許可更新)で逮捕するとともに、同社を下請けとして使用していた酒田市内の元請け建設会社に対し、山形県暴力団排除条例に基づき、注意書を交付し指導措置を実施した旨の報告を受けました。

委員のコメント
県や自治体などとも連携して、暴力団排除条例に係る対応を推進願いたい。
一般の県民には、暴力団排除条例についての理解がまだ浅いところもあることから、指導・広報の推進を願いたい。
 
   

7 秋の交通安全県民運動の実施結果について


 交通企画課では、9月21日(水)から同月30日(金)までの「秋の交通安全県民運動」期間中、交通事故の発生件数は175件(前年比+7件)、死者数は2名(前年比+2名)、負傷者数は212名(前年比-2名)で、運動の基本・重点に関する交通事故の発生状況では、子どもと歩行者に係る交通事故が増加した。また、交通違反検挙総数は4,549件(前年比+589件)であった。今後の交通事故防止対策として、高齢者事故防止対策の推進と薄暮時間帯における街頭活動を強化していく旨の報告を受けました。

委員のコメント
交通事故多発箇所や交通違反に関する分析結果などを反映しながら、警戒活動と取締り活動による交通事故防止対策を推進願いたい。
高速道路のジャンクションに不案内な運転者もいて、交通事故の発生が懸念されることから、運転者への事故防止広報を願いたい。
震災以降、県外車両が多くなっているようなので、警戒活動を推進願いたい。
夜光反射材の直接貼付活動について警察署協議会で話題となったが、訪問した高齢者の方が、新しい靴に反射材を貼付してもらった後、靴をしまってしまうために、効果が期待できないとの意見もあったことから、反射材の貼付については普段使用している靴への貼付を指導願いたい。
高齢者にやさしい社会を実現するためにも、地域全体で声掛けを行うなど、関係機関・団体と連携しながら交通事故防止対策を継続して推進願いたい。
  
  
 

 



 

この記事に対するお問い合わせ

ナビゲーション