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定例会開催概要(7月1日)

 

定例公安委員会の開催状況について


 

平成23年7月1日(金)に、第17回定例山形県公安委員会を開催し、県警察から次の事項等について報告、説明を受け、審議を行いました。


 

1 交通規制の実施について 

 

道路交通の安全と円滑を図るため、6警察署管内における信号機の設置(7基)及び3警察署管内における信号機の撤去(4基)にかかる交通規制の実施案について審議し、原案のとおり決定しました。

委員のコメント
設置要望の多い中、優先順位を確定して検討されたものであり、適当と認められる。
信号機の設置など交通安全施設の整備については、警察署協議会などからの意見も参考にしていただきたい。
新たな道路の設置や学校通学路の変更など、道路環境の変化や通行状況を検証して信号機の設置を決定したものであり、適当と認められる。

 

2 出資法違反事件の検挙について 

 

生活環境課と新庄警察署では、東京都内の事務所において、法外な金利で貸金業を行ったとして、6月16日(木)と17日(金)の両日、東京都内の男5人と埼玉県内の男1人の計6人を出資法違反(超高金利)の容疑で検挙した旨の報告を受けました。

委員のコメント
山形方式による捜査方法と捜査員の粘り強さが結実したものであり、本県警察の犯罪に向き合う姿勢が現れている。
オレオレ詐欺やヤミ金融事案の犯行者が、山形県内における犯行を躊躇するようになったことは、本県捜査員の努力の賜である。
首都圏での長期に亘る粘り強い捜査によって検挙に至ったものであり、捜査員の労苦に対し感謝を申し上げる。

 

3 嘱託警察犬審査会の開催と審査結果について 

 

鑑識課では、嘱託警察犬としての資質を判断するため、嘱託警察犬審査会を5月30日(月)山形市内で開催し、捜索救助、臭気選別、足跡追及について審査を行い、審査頭数31頭のうち、合格した20頭の所有者・指導手に対して指定書を交付する旨の報告を受けました。

委員のコメント
警察犬としての訓練には多大な苦労があると思うが、事件の早期解決のため今後の活躍を期待している。


 

4 大規模災害(水難)救助訓練の実施について

 

警備部機動隊では、本格的な梅雨を迎え、大規模災害や海、沼、河川等における水難事故に備えるため、6月23日(木)、東根市内において大規模災害・水難事故救助訓練を実施し、操船訓練や潜水訓練を行った旨の報告を受けました。

委員のコメント
大雨災害も予想される中、時宜を得た訓練を実施していただいた。
河川など多様な想定での訓練を実施していただきたい。
訓練を実施しながら習熟度を高め、事案発生時に備えていただきたい。

 

 



 

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