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定例会開催概要(8月25日)

定例公安委員会の開催状況について


 

平成23年8月25日(木)に、第21回定例山形県公安委員会を開催し、県警察から次の事項等について報告、説明を受け、審議を行いました。 

 
 

1 9月の行事予定について

 

日付予定行事
9月1日(木) 公安委員会
9月8日(木)公安委員会
9月22日(木)公安委員会
9月29日(木)第70期初任科短期課程卒業式
9月30日(金)平成23年度殉職警察職員並びに殉職消防職員等合同慰霊祭

等の行事を盛り込んだ「9月の行事予定」について報告を受けました。 

 
 

2 出資法違反事件の検挙について 


  生活環境課と米沢警察署では、東京都内に事務所を設け、法外な金利で貸金業を行ったとして、7月20日(水)、東京都内の男2人と千葉県内の男1人の計3人を出資法違反(超高金利)の容疑で検挙した旨の報告を受けました。

委員のコメント
首都圏での長期にわたる粘り強い捜査によって検挙に至ったものであり、捜査員の労苦に対し感謝を申し上げる。
警察安全相談を端緒に検挙に至った事案であり、相談に対し真摯に向き合い適切な対応がなされた結果である。
  
 

3 児童ポルノ公然陳列目的所持事件の検挙について


 少年課では、ファイル共有ソフトを利用する不特定多数のインターネット利用者に公然と陳列する目的で、児童ポルノ画像データを記憶・蔵置させたハードディスクを所持したとして、山形市内の男1人を児童買春・児童ポルノ法違反(公然陳列目的所持)で検挙した旨の報告を受けました。

委員のコメント
情報関係所属との連携を図りながら捜査を推進するとともに、当該捜査員の育成を図っていただきたい。
被害児童にとって一生心の傷になるものであり、全国的にも増加していることから、インターネット等の情報収集を徹底し、検挙していただきたい。
 
 

4 最上郡真室川町における実母被害の殺人事件の検挙について

 

捜査第一課では、最上郡真室川町内の自宅において実母を殺害したとして、殺人容疑で逮捕した男を、8月11日(木)、殺人罪で起訴した旨の報告を受けました。

委員のコメント
事案の状況をみると、犯行に至る前に周囲に相談できるような環境づくりも必要になってくる。
 
 

5 ”明るいやまがた”夏の安全県民運動の実施結果について 


 7月21日(木)から8月20日(土)までの“明るいやまがた”夏の安全県民運動期間中の交通事故発生状況について、広報啓発活動や指導取締りを推進した結果、
  ◎ 交通事故発生件数は650件、死者数は9人、負傷者数は872人で、発生
   件数、死傷者数ともに前年を上回り、特に国道における発生が約2割増加した
  ◎ 子ども、高齢者が関係する事故の発生件数が、前年より増加した
  ◎ 交通違反検挙総数は7,580件で、速度違反、信号無視、横断歩行者妨害、
   携帯電話使用が増加し、飲酒、一時不停止、シートベルト・チャイルドシート
    着装義務違反が減少した
  ◎ 旧盆期における主要道路の交通量は、国道13号山形、国道286号山形が
    増加し、国道7号鶴岡、国道13号栗子、国道48号東根、国道112号月山、
   国道113号飯豊が減少した
旨の報告を受けました。

委員のコメント
交通事故が増加していることから、しっかり分析を行い、各警察署における交通事故防止対策を徹底願いたい。
認知症の方について、家族の理解と協力を得ながら、運転免許証の自主返納を推進願いたい。
夏の期間中の交通事故が増加したことをアピール材料とし、地域や家庭における規範意識と交通弱者保護意識の醸成、モラルの向上などを図るため対策を講じていく必要がある。
 
 

6 8月17日からの大雨に伴う警察措置について

 

警備第二課では、8月17日から、県内各地で大雨警報が発令されたことに伴い、山形県警察災害警備連絡室を設置するとともに、県内各警察署において、被害状況の調査、危険箇所の警戒、交通規制等の警察活動を実施した旨の報告を受けました。

委員のコメント
関係機関と連携しながら災害危険箇所の把握に努めていただきたい。
孤立者の救助など災害時における警察活動が周到に実施されており、東日本大震災への対応を含め、今後ともよろしくお願いする。
災害対策については、自治体等関係機関との連携が重要であり、自治体及び地域住民との十分な検討を願いたい。
 
 
 

 



 

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