定例公安委員会の開催状況について
平成23年9月1日(木)に、第22回定例山形県公安委員会を開催し、県警察から次の事項等について報告、説明を受け、審議を行いました。
1 “明るいやまがた”夏の安全県民運動の実施結果について(生活安全部関係)
7月21日(木)から8月20日(土)までの“明るいやまがた”夏の安全県民運動の実
施結果について、生活安全部関係では
◎ 刑法犯少年は44人、不良行為少年は359人、特別法犯少年は1人で、いずれも前年より減少したが、触法少年は20人で、前年より13人増加した。
◎ 水難事故の発生は3件(死者1人)、山岳遭難事故の発生は9件(死者なし)で、いずれも前年より減少した。
◎ 刑法犯認知件数は691件、うち街頭犯罪等は376件で、いずれも前年より増加し、また、子どもに対する声かけ等の認知件数は13件で、前年より減少した。
旨の報告を受けました。
| 委員のコメント |
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| 少年による万引きの品目や動機などを分析して今後の対策に生かすとともに、非行少年の立ち直りのために指導を願いたい。 |
| 街頭犯罪等のうち、侵入窃盗や車上狙いが増加しており、県民の不安が大きい犯罪であることから、検挙と予防対策に尽力願いたい。 |
| 万引きについては、罪の意識が希薄なところがあることから、万引きは窃盗犯であるという意識の醸成を保護者を含め図る必要がある。 |
| 空き巣や自転車盗難などの発生状況を地域に情報提供し、住民自らの防犯意識や自己管理意識を高揚願いたい。 |
2 会社役員による多額業務上横領事件の検挙について
捜査第二課、山形警察署では、勤務先の預金口座から多額の預金を払い戻して着服横領したとして、業務上横領容疑で4月12日に男1名を逮捕、同月28日に起訴している旨の報告を受けました。
3 高齢者交通安全訪問キャンペーンの実施について
交通企画課では、9月21日(水)から10月31日(月)までの41日間、「高齢者交通安全訪問キャンペーン」を実施することとしており、県内に居住する概ね65歳以上の高齢者が、交通事故防止のためのチームを作って参加し、それぞれの地域における高齢者を個別訪問して交通事故防止を呼び掛けることにより、県内の高齢者の交通事故抑止を推進していく旨の報告を受けました。
委員のコメント |
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| 高齢者自ら行動し安全意識の高揚を図ることは、高齢者の交通事故防止のため効果が高い企画であり、今後の継続とともに成果を期待する。 |