もがみの産業経済 平成21年10大ニュース(産業経済部選定)
○3年間で300人!最上地域雇用創造推進事業がスタート
平成23年度までの3カ年間で、最上地域内に新たな300人の雇用創造を目指す「最上地域雇用創造推進事業」が7月からスタートしました。製造業の機能強化、農業の総合産業化、観光の振興などを柱にした32のメニュー(雇用拡大9、人材育成19、就職促進4)を無料で提供しています。
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○山形新幹線新庄延伸10周年記念事業でSL運行、三圏域連携「東北のへそ産直まつり」開催
最上地域の住民10万人の夢と希望を乗せた新幹線が新庄まで延伸し10年。これを記念し12月5日、6日に、「SLつばさ10周年号」が陸羽東線を走った。出発に当たっては、当時の新幹線400系車両がSLと併走し、華を添えた。
10周年記念事業の一環として、秋田県雄勝地域、宮城県大崎地域との連携交流事業による「東北のへそ産直まつり」を「ゆめりあ花と緑の交流広場」で開催。多くの人が三地域の農産加工品などを買い求めた。
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○最上管内全体で延べ1,234百万円(増加額423百万円)の販売が目標です
今年度から「農林水産業創意工夫プロジェクト」が始まり、最上管内で14件のプロジェクトを採択しました。
各プロジェクトは産出額の増大を目標に創意工夫に富んだものとなっています。一例を挙げますと、「山菜加工場の整備により『山菜王国最上』の再生をめざす」ものや「耕畜連携により地産地消をめざすもの」等々です。
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○管内から2年連続山形県ベストアグリ賞農林水産大臣賞受賞!
本賞は、本県農業・農村の振興発展を目的に先駆的な農業者を表彰するもので昭和47年から行われている。この栄位ある賞の中でも最高賞である農林水産大臣賞に、昨年受賞した「最上町アスパラガス生産協議会」に続けとばかり、「有限会社舟形マッシュルーム」が受賞し、2年連続管内からの受賞となった。
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○販売額2億円達成!最上町産アスパラガス
管内のアスパラガス生産量は、県内でもトップクラス。産地研究室で開発した新技術を活用した最上町での生産量の拡大は著しく、さらに鮭川村や舟形町のも面積拡大の動きがあり、アスパラガスからは目が離せません。しかも、今年度は低温・少照という厳しい気象条件の中、過去最高の生産量を更新したほか、九月中旬には販売額ははじめて二億円を突破しました。(普及)
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○見事!鮭川村木の根坂自治会
「ゆたかなむらづくり全国表彰」&「にほんの里100選」ダブル受賞!!
「ゆたかなむらづくり全国表彰事業」において農林水産大臣賞を受賞し、さらに「にほんの里100選(朝日新聞創刊130周年記念事業)」では、全国から4,474件を超える応募がある中、400地点への絞込み、現地調査を経て選ばれました。
「ゆい」で結束する木の根坂地区が「にほんの里」として高い評価を得るとともに、住民の「いつまでもこの地に住み続けたい」という思いが実を結びました。
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○最上伝承野菜6品目増えて、29品目に!
漆野いんげん、「やまがたふるさと食品コンクール」最優秀に輝く!
真室川町の「甚五右エ門芋」、「勘次郎胡瓜」など新たに6品目が仲間入りした金山町漆野いんげんを新庄市の佐藤製餡所で加工したお菓子が「やまがたふるさと食品コンクール」最優秀に輝くなど、最上伝承野菜が世間を賑わした。
このお菓子は、平成20年度の食産業クラスター事業による開発商品であり、最上地域の農商工連携の結果として評価されている。
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○鮭川左岸地区の水田整備が完了!
~鮭川村の小学生が「めだかの引越し大作戦!」を実施~
鮭川左岸地区(2地区に分割施工)のほ場整備は、平成14年度の着工以降、河川、道路工事、集落排水事業と歩調をあわせながら工事をすすめ、本年度観音寺工区が工事完了し、306haの大面積(最近では300ha以上の面積は希である)のほ場が完了した。今後は、暗渠排水工事等を行い、ねぎを主体に畑作にも積極的に取り組む予定です。
また、鮭川村の小学生生徒によるメダカ等の生き物の引越を実施し、環境教育の場にもなっている。
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○アクセス林道「関沢春木線」全線開通~6年越しの悲願達成~
平成16年度から6年の歳月と約5億4千万の経費をかけ、アクセス林道が開通しました。
利用区域内の森林施業は元より、地域の生活道や近年盛んとなっている森林環境学習の場としての利活用の高まりが期待されます。
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○「万が一の発生」に備えた体験型高病原性鳥インフルエンザ防疫演習を開催
平成21年11月4日、体験型の防疫演習に県職員、市町村職員等約60名が参加。防護服の脱着訓練や養鶏場に出入りする車両を想定し、動力噴霧器を使って車両消毒作業の確認を行った。
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○山菜王国最上の復活!!~最上産山菜の生産と加工の振興を積極的に推進~
豊かな森林に恵まれている最上地域を象徴する農産物である山菜について、管内加工事業者が相次いで産地表示違反を行っていたとして、逮捕あるいは指導が入った。
山菜加工業界は、地域の大きな産業であり、大事な雇用の場であることから、加工事業者による協議会が発足し、その信頼回復に立ち上がった。
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「もがみ産業経済 平成21年10大ニュース」は、最上地域の産業経済の1年を象徴し、新時代の到来を感じさせるニュースを多くの方々に知っていただこうと、平成18年より試みたものです。 今後も継続して実施していくこととしておりますので、みなさまの御理解と御協力をお願いいたします。 |
この記事に対するお問い合わせ
- 担当課:最上産業経済企画課
- 担当:産業企画班
- TEL/FAX:0233-29-1306
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