ホーム > 地域情報 > 置賜地域の情報 > 置賜地域の紹介 > 置賜地域の紹介

置賜地域の紹介

  • 市町の紹介
  • 置賜地域の地図 白鷹町 南陽市 米沢市 長井市 高畠町 小国町 川西町 飯豊町
あやめ公園 新高湯温泉 南陽の菊まつり 亀岡文殊

 

停止する

再生する

 

地勢

  • 置賜地域地形図
  • 【クリックし拡大してご覧ください】

置賜(おきたま)地域は、山形県の最南端に位置し、東は奥羽山脈を境に福島県、宮城県と、西は朝日(あさひ)山地を境に新潟県と、南は吾妻(あづま)山地・飯豊(いいで)山地を境に福島県会津地方と、北は朝日山地・白鷹(しらたか)山を境に村山地域に接しています。

また、山形県の母なる川「最上川」の源である吾妻連峰の裾野に広がる米沢盆地を中心に長井盆地を含めた最上川系の陥没盆地と宇津峠(うつとうげ)山地を分水嶺とする小国盆地からなります。

面積は、県土の26.8%1を占め、米沢市を中核とした3市5町から構成されています。

気候

気候は、日本海岸の影響が濃い盆地型であり、内陸盆地特有の一日のなかでも寒暖の差が大きく、夏は高温多湿で気温35度を超える日があります。また、冬は、日本海からの季節風の影響で風雪の日が多く豪雪地帯となっています。

このページの先頭へ

交通網

  • 置賜地域アクセスマップ
  • 【クリックし拡大してご覧ください】

東北中央自動車道

  • 福島JCT~米沢IC~米沢北IC間は、平成29年度の供用に向け建設を推進しています。
  • 南陽高畠IC~山形上山IC間は、平成30年度の供用に向け建設を推進しています。
置賜地域アクセスマップ

東北中央自動車道

  • 福島JCT~米沢IC~米沢北IC間は、平成29年度の供用に向け建設を推進しています。
  • 南陽高畠IC~山形上山IC間は、平成30年度の供用に向け建設を推進しています。
【クリックし拡大してご覧ください】

魅力

置賜(おきたま)地域は、山形県の「母なる河」最上川の最上流部に当たり、磐梯朝日(ばんだいあさひ)国立公園などの優れた自然景観と、赤湯(あかゆ)、小野川(おのがわ)、白布(しらぶ)など数多くの温泉に恵まれています。

かつて、英国の女流旅行家イザベラバードがこの地を訪れたとき、その実り豊かな大地と人情の温かさから「東洋のアルカディア(理想郷)」と称した土地であり、縄文文化、古墳文化、上杉文化など歴史的な文化や豊かな自然資源に根ざした文化など多様な文化を育んできた地域です。また、最上川と飯豊山系に源を発する置賜(おきたま)白川・野川は良質で豊かな水量に恵まれ、17世紀には最上川舟運の発達により、遠く大阪や京都などとの交易で栄えました。

上杉城下町として知られる米沢では、上杉家にまつわる史跡が数多く残されているとともに、上杉鷹山(ようざん)に奨励され発展した伝統工芸品や食文化が現在でも多く根付いています。

地域の南側に広がる吾妻(あづま)連峰は、大部分が磐梯朝日(ばんだいあさひ)国立公園に指定されており、四季折々の雄大な自然景観が楽しめます。また、米沢の奥座敷である小野川温泉のほか、吾妻の山々には古くから奥州三高湯(おうしゅうさんたかゆ)のひとつと言われた白布(しらぶ)温泉をはじめ、姥湯(うばゆ)温泉、大平(おおだいら)温泉、滑川(なめがわ)温泉、新高湯(しんたかゆ)温泉、五色(ごしき)温泉、湯(ゆ)の沢(さわ)温泉などの豊富な温泉群があるほか、夏山登山やスキーなどが手軽に楽しめる「自然の恵み豊かな地域」です。

置賜地域は、エドヒガンザクラ、シダレザクラ、イヌザクラなど多くの古典桜が残るとともに、国指定天然記念物の「伊佐沢(いさざわ)の久保(くぼ)桜」、「草岡(くさおか)の大明神(だいみょうじん)桜」をはじめとし、樹齢500年を超える桜の古木、銘木が数多く点在しており、春の置賜(おきたま)桜(さくら)回廊(かいろう)巡りが楽しめます。

また、小国町では、世界百名瀑(めいばく)のひとつ、総長270メートルの幻の滝「梅花皮(かいらぎ)の滝」があります。

勇壮な戦国絵巻を繰り広げる「米沢上杉まつり」、幻想的なろうそくの明かりに包まれる「上杉雪灯篭まつり」をはじめ、愛宕(あたご)の火祭りや米沢牛肉まつりなど多彩なまつりが繰り広げられています。

全国的に有名な米沢牛、ぶどうをはじめとするフルーツ園、ワイナリーなどグルメ観光が充実しています。

このページの先頭へ

産業構造

置賜地域の産業別就業人口比率は、第一次産業従事者が9.1%、第二次産業従事者が36.0%、第三次産業従事者が53.2%2で、県平均と比べると第二次産業が高く、第三次産業が低い構造となっています。

第一次産業

農業

農業産出額は「米」が最多となっており、次いで「畜産」、「果実」の順位となっています。主要果実は、「ぶどう」、「りんご」、「さくらんぼ」、「洋なし」となっています。3

林業

森林面積は置賜地域の総面積の77.1%4を占めています。

第二次産業

事業所数は県全体の27.1%を占め、製造品出荷額は県全体の32.7%となっており、1事業所あたりの製造品出荷額は県平均を大きく上回っています。主な出荷製品は「情報」、「電子」、「電気」となっています。5

地域の特徴を挙げると、ワインの醸造(じょうぞう)があります。置賜地域は全国有数のぶどうの生産地であり、明治6年頃からワインづくりが始まり、以来、地場産のぶどうにこだわった醸造(じょうぞう)技術が磨かれ、全国有数のワインの生産地となっています。現在、当地域には6社のワイナリーがあり、ワイナリーそれぞれが個性豊かなワインを造っています。

また、置賜地域には18もの酒蔵があり、その技量を競い合い全国有数の酒処となっています。

第三次産業

商業

商店数は県全体の18.8%を占め、年間商品販売額は県全体の13.5%となっています。6

江戸時代に現在のような細長いそば「そば切」が誕生し、置賜地域では、約300年前から「そば屋」が営業していました。米沢藩主上杉鷹山(ようざん)公が、藩の窮乏(きゅうぼう)、飢餓救済のため、「そば」の栽培を奨めたことから、伝統のそば文化が定着しました。

また、上杉の城下町米沢には、ラーメン屋さんが100軒以上あります。細打ちの縮れ麺が特徴で、スープはあっさりした醤油味が主流です。海の幸の具がたくさん入った「そんぴんラーメン」や、米沢名産の米沢牛が入った「まんぎりラーメン」など米沢ラーメンとして、県内外の多くの人々に親しまれています。 

観光

「東洋のアルカディア」として称賛された自然豊かな地域であるとともに、多彩な観光素材が各市町に点在しており、名所旧跡の多い地域です。各市町はこの豊富な観光資源を活かし、「やまがた花回廊キャンペーン」「山形おきたま 冬のあった回廊キャンペーン」など官民連携した取り組みを展開しています。7

観光客数は県全体の16.6%となっています。類型別では、「名所旧跡」が最も多く、次いで 「温泉観光地」「道の駅」となっています。8

置賜地域の観光情報はこちらから

  • 1平成24年山形県統計年鑑(山形県統計企画課)
  • 2平成22年国勢調査(総務省)
  • 3平成17年生産農業所得統計(農林水産省)
  • 4平成24年山形県統計年鑑(山形県統計企画課)
  • 5平成24年山形県の工業(山形県統計企画課)
  • 6平成24年山形県の商業(山形県統計企画課)
  • 7平成26年置賜地域の概況(置賜総合支庁地域振興課)
  • 8平成25年度山形県観光客数調査(山形県観光交流課)

このページの先頭へ


 

この記事に対するお問い合わせ

このページの先頭へ