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ナラ枯れ警報発令中

置賜のナラ枯れ被害について

 
 庄内や新潟など日本海沿岸を中心に発生していたナラ枯れによる被害が、昨年置賜管内でも確認され、本年も被害の拡大が懸念されています。
 まだ緑が濃く紅葉の時期でもないのに写真のように赤く枯れたナラなどを見つけた場合は、置賜総合支庁森林整備課・最寄りの市町の森林病害虫担当または森林組合までご連絡お願いします。
 

ナラ枯れ遠景ナラ枯れ 単木

 
ナラ枯れにより枯死したナラ(8月撮影)
 
 
 
 
○ナラ枯れとは
 ナラ枯れとは、ミズナラ・コナラ・ブナなどがカシノナガキクイムシという体長5mm程の昆虫が運ぶナラ菌(カビの一種)により、7月末から9月にかけて集団で枯れるものです。
 ●ナラ枯れの特徴
  ・根元に細かな木クズがたくさん落ちている。
  ・夏の盛りに、紅葉したように赤く枯れる。
  ・急速に枯れることから、落葉しない。

ナラ枯れ被害状況

(被害木の根元に、細かな木クズがたくさん落ちている)
  
 
 
○被害を受けやすい樹木
 ミズナラ、 コナラ、カシワ、ブナなど
 
○平成18年度に行う対策など
 被害状況調査、管内の森林所有者や関係団体に対してナラ枯れについての研修会を計画しています。
 
 
○被害を受けた場合
 ナラ枯れは、法律で害虫として指定されており、被害を受けた被害木は他の地域に被害が広がるのを防ぐために林外へ移動させないでください。
 被害木の処理は、総合支庁森林整備課にお問い合わせください。


 

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