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庄内地域の紹介

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いこいの村庄内のチューリップ畑 夕暮れの日本海 山居倉庫 鳥海山

 

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地勢

 

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庄内地域は、山形県の北西部に位置し、東は出羽山地を境に県内陸部と、南は朝日山地を境に新潟県と、北は鳥海山(ちょうかいさん)を境に秋田県と接するとともに、西は日本海に面しており、山と海に囲まれた広大な平野が広がる自然豊かな地域です。

また、山形県を縦断し日本海に注ぐ最上川、出羽山地を源とする赤川(あかがわ)、鳥海山系を源とする日向川(にっこうがわ)、月光川(がっこうかわ)等、多くの河川が流れる肥沃な大地で、日本有数の穀倉(こくそう)地帯です。

面積は、県土の25.8%1を占め、鶴岡・酒田を核とした2市3町で構成されています。

気候

庄内地域は、対馬海流の影響を受け、内陸部よりも温暖で積雪量も少ないが年間を通じ風が強く、特に冬は北西の季節風が吹き荒れ、地吹雪となる日も多くあります。

また、出羽山地を最上川が貫く最上峡では、奥羽山脈から吹く南東の風が新庄盆地を経て、日本海側の庄内平野に吹き抜ける通り道となり夏場を中心に強風が続き、庄内平野側の出口にあたる清川(きよかわ)では、「清川だし」と呼ばれ日本三大局地風の一つに数えられています。

近年では、この強風を活かした風力発電が盛んに行われています。

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交通網

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日本海沿岸東北自動車道

  • 酒田みなとIC~遊佐鳥海(ゆざちょうかい)IC(仮称)の区間は、平成25年10月14日に工事着工しました。
  • 新潟県境部(朝日まほろばIC~あつみ温泉IC)、秋田県境部(遊佐鳥海IC(仮称)~象潟(きさかた)IC(仮称))は、平成25年5月に事業化が決定しました。
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日本海沿岸東北自動車道

  • 酒田みなとIC~遊佐鳥海(ゆざちょうかい)IC(仮称)の区間は、平成25年10月14日に工事着工しました。
  • 新潟県境部(朝日まほろばIC~あつみ温泉IC)、秋田県境部(遊佐鳥海IC(仮称)~象潟(きさかた)IC(仮称))は、平成25年5月に事業化が決定しました。
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魅力

庄内地域は、東に月山(がっさん)、湯殿山(ゆどのさん)、羽黒山(はぐろさん)からなる山岳修験(しゅげん)の聖地・出羽三山、南にブナ原生林の地・朝日連峰の山々に抱かれ、北に出羽富士と称される鳥海山、西は日本海に面する、四季折々の山の幸、海の幸に恵まれた自然豊かな地域で、豊かな食文化を形成しています。

古来より、鳥海山、出羽三山は山岳信仰の聖地としてにぎわうとともに、死後も衆生救済(しゅじょうきゅうさい)に尽くすことを願った即身仏(そくしんぶつ)が数多く奉られており、その数は都道府県別で日本一となっています。

江戸時代には、最上川舟運の発達により内陸の物資が酒田から上方、江戸へと至る「西廻り航路」で運ばれ、酒田は経済や文化の交流の舞台となり、日本一の大地主「本間家」、廻船問屋「旧鐙(あぶみ)屋」、「山居(さんきょ)倉庫」、など往時の文化や栄華を今日に伝えています。

湯野浜(ゆのはま)温泉、あつみ温泉、湯田川(ゆたがわ)温泉は、いずれも開湯1,000年を超える温泉で、古来より湯治場としてにぎわっており、特に湯野浜温泉は、上山温泉、福島の東山温泉とともに奥羽三楽郷に数えられています。

鳥海(ちょうかい)国定公園は、日本海に裾野を引く鳥海山と飛島(とびしま)、秋田の象潟を含む海岸部一帯で、雄大な大自然と絶景を満喫することができます。

近年、昔からの風合いある街並みや、日本の原風景が残る地域として評価され、映画のロケ地として注目を集めています。

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産業構造

庄内地域の産業別就業人口比率は、第一次産業従事者が10.2%、第二次産業従事者が28.1%、第三次産業従事者が60.2%2で、第一次産業、第二次産業、第三次産業とも概ね全県と同様の構造となっています。

第一次産業

農業

農業産出額は「米」が最多となっており、次いで「野菜」、「畜産」、「果実」の順位となっています。3主要野菜は「露地メロン」、「枝豆」、果実は、「かき」、「日本なし」、となっています。

林業

森林面積は庄内地域の総面積の67.3%4を占めています。きのこ類・山菜類の生産も行われています。

水産業

沿岸漁業が主力となっており、生産額は「するめいか」、「たい類」、「ほっこくあかえび」、「たら」が大きな割合を占めています。5

第二次産業

事業所数は県全体の22.1%を占め、製造品出荷額は県全体の20.8%となっています。主な出荷製品は「電子部品・デバイス」、「食料品」、「生産用機材」となっています。6

庄内地域は、古(いにしえ)より続く多くの酒蔵があります。庄内平野の良質な米と、出羽山地、鳥海山などの豊かな水と、気候風土に恵まれた酒処として知られてきました。近年、山形県オリジナルの酒米「出羽燦々」(でわさんさん)の開発により、真の意味での『地酒』がデビューするとともに、18の蔵元が個性豊かな酒造りに励み、全国の酒愛好家に親しまれています。

第三次産業

商業

商店数は県全体の27.1%を占め、年間商品販売額は22.3%となっています。7

商圏に関して、鶴岡市、酒田市は、地域の中核都市として吸引力を持っていますが、近年三川町の吸引力の増加が目立っています。8

観光

鳥海山、出羽三山の山々があり、豊かな海があり、その中を悠然と流れる最上川があり、そこで育まれたおいしい米、山の幸、海の幸に恵まれ、「食の都」と呼ばれています。

また、湯野浜、あつみ、湯田川、由良(ゆら)、鳥海、湯の台、月の沢など多くの温泉を有し、更にはクラゲ展示種類数世界一の加茂(かも)水族館、城下町鶴岡、湊町(みなとまち)酒田の名所旧跡や最上川舟運、北前舟の文化が残るなど豊かな観光資源があります。

観光客数は県全体の32.0%となっています。類型別では、「温泉観光地」が最も多く、次いで「道の駅」、「名所旧跡」となっています。9

庄内地域の観光情報はこちらから

  • 1平成24年山形県統計年鑑(山形県統計企画課)
  • 2平成22年国勢調査(総務省)
  • 3平成17年生産農業所得統計(農林水産省)
  • 4平成24年山形県統計年鑑(山形県統計企画課)
  • 5平成25年度山形県の水産(庄内総合支庁水産振興課)
  • 6平成24年山形県の工業(山形県統計企画課)
  • 7平成24年山形県の商業(山形県統計企画課)
  • 8平成24年度山形県買物動向調査(山形県商業・まちづくり振興課)
  • 9平成25年度山形県観光客数調査(山形県観光交流課)

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