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山形県内の『日本風景街道』

 『日本風景街道』は、道路ならびにその沿道や周辺地域を舞台に、多様な主体による協働のもと、景観、自然、歴史、文化等の地域資源や個性を活かした国民的な原風景を創成する運動を促し、美しい国土景観の形成と観光の振興や地域の活性化に寄与することを目的とし、平成19年度に国土交通省が創設しました。

 『日本風景街道』は、地域住民、NPO、企業や自治体等の組織に道路管理者を加えた「風景街道パートナーシップ」によって運営され、道路ならびにその沿道や周辺地域において、

・地域固有の資源を活かし、蘇らせるための活動 <古道・旧道の発掘、峠・石碑等の復元、街道フォーラムの開催など>

・美しい景観・風景を創出する活動(美しくない景観を改善する活動) <植栽・道路清掃など>

・来訪者をもてなし、楽しませる活動 <案内看板の設置、スタンプラリー、ウォーキングイベント、街道ツアーガイドなど>

などが行われています。

 

日本風景街道の概要(PDF 537kB)(国土交通省東北地方整備局 平成19年9月4日記者発表資料より)

 風景街道としての取り組みを行うには、「風景街道パートナーシップ」を組織して日本風景街道の地方協議会(東北地方においては「東北風景街道協議会」)に登録申請を行うことが必要となります。登録承認された風景街道に対しては、地方協議会から活動支援が行われます。
 

日本風景街道のイメージ

【日本風景街道のイメージ】

 

山形県内の風景街道登録状況

 東北地方では平成19年9月から風景街道への登録申請が行われおり、第2回東北風景街道協議会(平成19年12月5日)で14ルート、第3回東北風景街道協議会(平成20年12月11日)で3ルート、第5回東北風景街道協議会(平成21年12月18日)で3ルート登録が承認されています。(合計20ルート
 山形県エリアが関係する風景街道は、以下の4ルートとなっています。(このうち2ルートは北陸風景街道協議会のエリアにまたがって登録されています。)

 

風景街道名風景街道
パートナーシップ名
中心となる道路
および活動範囲
各街道
の概要
(PDF)
みちのくおとぎ街道 おとぎ街道バナー国道113号
観光推進協議会
国道113号を中心とする二市二町
(山形県南陽市・高畠町、
宮城県白石市・七ヶ宿町)
PDFロゴ
(1.6MB)
出羽の古道 六十里越街道
(でわのこどう
ろくじゅうりごえかいどう)
六十里越街道タイトル
出羽の古道
六十里越街道会議
国道112号、六十里越街道を中心とする
山形県鶴岡市・西川町周辺
PDFロゴ
(1.6MB)
日本海パークライン
日本海パークラインバナー

みちづくり
パートナーシップ
「日本海パークライン」

国道7号、345号などを中心とする
二市一町
(新潟県村上市・山北町~
山形県鶴岡市温海温泉)
PDFロゴ
(1.1MB)
越後米沢街道・十三峠
(えちごよねざわかいどう
・じゅうさんとうげ)
越後米沢街道・十三峠バナー
越後米沢街道・十三峠
交流会
国道113号、越後米沢街道を中心とする
山形県川西町・飯豊町・小国町、
新潟県関川村周辺
PDFロゴ
(1.4MB)

(※上記の各風景街道の概要(PDF)は東北風景街道協議会、北陸風景街道協議会資料より抜粋) 

 

 このほか、日本風景街道のホームページでは全国の風景街道が紹介されています。

 

日本風景街道に関するリンク集

日本風景街道に関する詳しい情報については、以下のホームページをご覧ください。

 └ 東北の登録ルート紹介(みちのくおとぎ街道、出羽の古道 六十里越街道、越後米沢街道・十三峠ほか)

 └ 北陸の登録ルート紹介(日本海パークラインほか)

とうほく街道会議は、東北地方の各地域で『街道』をキーワードに独自の地域づくりに取り組んでいる団体や個人が相互に連携、交流できる場を提供し、地域の活動をコーディネートすることを目的として設立されたものです。

 

山形県内の登録ルートの詳細(パートナーシップ組織等のリンク集)

 

 

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