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「山形県国際戦略」の改訂について

「山形県国際戦略」について

策定の主旨

○ 山形県では、平成22年度に「山形県国際経済戦略」を策定し、「アジアと共に成長・発展する山形」を基本目標として、海外事業の展開、県産品の輸出振興、国際観光の振興等に取り組んできました。また、同じく平成22年度に「山形県における国際化推進の方向性」策定し、国際交流・協力の推進、県民の国際理解の推進、在住外国人の支援等を進めてきたところです。
○ 両計画が、いずれも平成26年度で終了することから、両計画を一本化し、内外環境の変化等を踏まえて、本県の国際展開の基本指針となる新たな国際戦略「山形県国際戦略」を平成27年3月に策定しました。

山形県国際戦略の概要

1 目指す姿

 ○ 成長するアジアとの交流・取引の拡大による本県産業の安定的な発展
   ~『実りの国‐Fruitful Yamagata(フルーツフル・やまがた)‐』ブランドによる海外取引の拡大、外国人観光客など人的交流の拡大~

2 取組みの基本方針

 ○ 台湾、香港、中国、ASEAN等を重点地域とした取組み
 ○ 国際交流、経済交流、観光交流の一体的な推進
 ○ 関係機関の連携強化(支援機関、金融機関、現地県人会等)

3 施策の展開方向

 ○ 国際交流の拡大
 ○ 県内企業の海外取引の拡大
 ○ 市場特性に応じた観光誘客の拡大
 ○ 国際物流の推進

4 推進体制と手法

 ○ 地支援体制の検証と見直し
 ○ 推進機関の連携
 ○ 情報発信の強化
 ○ 進行管理等

「山形県国際戦略検証委員会」について

 設置の主旨 

○ 「山形県国際戦略」に基づき、国際交流、観光交流、経済交流を一体的、総合的に進めるとともに、検証・評価を行い、より効果的な施策展開につなげていくため、外部有識者による「山形県国際戦略検証委員会」(以下、「検証委員会」)を設置しています。

 検証委員会における協議事項等

○ 「山形県国際戦略」に基づく事業の実施状況及び施策展開にあたっての課題
○ 今後の効果的な施策の展開方針  など

平成28年度第1回山形県国際戦略検証委員会の開催

○ 日時:平成28年8月25日(木)9:30~12:00
○ 場所:山形県私学会館 2階 大会議室
○ 議事
(1)報告
   ①台湾トップセールスの実施概要
   ②山形県ハルビン事務所開設5周年事業の実施概要
   ③コロラド州姉妹県州30周年事業の実施概要
  ④東北観光復興対策交付金を活用したインバウンド推進の取組みについて
   ⑤外航クルーズ船の酒田港寄港について  
(2)審議
  ①「山形県国際戦略」に基づく主要な施策の取組状況・課題及び今後の展開方針(案)について
   ②「山形県国際戦略」の目標指標(外国人観光客の県内受入数・同宿泊者数)の改訂(案)について

 山形県国際戦略検証委員会設置要綱及び委員名簿

目標指標(外国人観光客数)の改訂(上方修正)について

改訂の主旨

○ 観光庁の宿泊旅行統計調査(平成28年2月29日発表)によれば、平成27年の本県の「延べ宿泊者数」は、震災前である平成22年の実績を超え、「県内受入数」については、震災前の水準に回復した。
○ 政府は、訪日外国人旅行者数について、平成32年(2020年)まで年間2,000万人とする目標がほぼ達成されたことから、今年3月に、平成32年の目標を新たに4,000万人としたところ。
   また、東北の延宿泊者数についても、平成27年(2015年)の3倍増との目標が示されている。
○ こうした現状を踏まえつつ、今後の本県のインバウンド施策の加速化により、なお一層の誘客を図るため、「外国人観光客数」の到達目標について上方修正を行うもの。

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更新情報

  • 2015-03-30 新規掲載(策定のお知らせ)
  • 2016-03-03 変更掲載(目標指標(外国人観光客数)の改訂)
  • 2016-09-23 変更掲載(目標指標(外国人観光客数)の改訂)

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