やまがた健康住宅基準について

対象住宅

「新築住宅」及び「断熱改修を全体的に行う既存住宅」

やまがた健康住宅基準

 やまがた健康住宅基準は、外皮平均熱貫流率(UA値)と隙間相当面積(C値)という指標により、3段階のレベルを設定しています。

レベル 外皮平均熱貫流率(UA値) 隙間相当面積(C値)
Ⅰ(★★★) 3地域 0.24W/㎡K以下 2.0cm2/㎡以下[推奨1.0cm2/㎡以下]
4地域 0.28W/㎡K以下
5地域 0.28W/㎡K以下
Ⅱ(★★) 3地域 0.28W/㎡K以下
4地域 0.34W/㎡K以下
5地域 0.34W/㎡K以下
Ⅲ(★) 3地域 0.38W/㎡K以下
4地域 0.46W/㎡K以下
5地域 0.48W/㎡K以下

重要令和2年4月1日から基準が一部変わります!!

これまでの基準から以下の2項目をはずします。

  • 耐久性(品確法に基づく「劣化対策等級3」)
  • 県産木材の使用(床面積×0.1×0.5(?)以上の使用)

ただし、以下のことにご注意ください。

  • 施工者は山形県内に住所を有する個人事業者又は山形県内に本店若しくは主たる事業所を有する法人に限定します。(要綱第2条)
  • 山形の家づくり利子補給制度を利用される場合は、やまがた健康住宅基準のほかに耐久性と県産木材の使用の基準を満たす必要があります。

その他、詳細は「やまがた健康住宅基準」をご覧ください。


 なお、令和2年3月31日までは以下の基準が適用されますので、ご注意ください。

外皮平均熱貫流率(UA値)

外壁等の断熱性能の指標で、数値が小さいほど性能が高いことを表しています。
各部位(外壁、天井、基礎、開口部等)から逃げる熱量を合計し、外皮面積で割って求めます。

隙間相当面積(C値)

気密性能の指標で、床面積1㎡当たりの隙間量をcm2で表したものです。
C値が小さいほど気密性能が高いことを示しています。

3地域

新庄市、長井市、尾花沢市、南陽市、西川町、朝日町、大江町、大石田町、金山町、最上町、舟形町、真室川町、鮭川村、戸沢村、高畠町、川西町、小国町、飯豊町

4地域

山形市、米沢市、鶴岡市、酒田市(旧八幡町、旧松山町、旧平田町に限る。)、寒河江市、上山市、村山市、天童市、東根市、山辺町、中山町、河北町、大蔵村、白鷹町、庄内町、三川町、遊佐町

5地域

酒田市(旧酒田市に限る。)

外皮計算ソフト

(一社)住宅性能評価・表示協会のホームページに建築研究所等の外皮計算ソフトが掲載されておりますので、参照ください。

気密測定技能者従事事業所一覧

(一財)建築環境・省エネルギー機構のホームページに気密測定技能者従事事業所一覧が掲載されておりますので、参照ください。