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更新日:2020年9月28日

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平成28年7月19日(火曜日) 10時02分~10時16分

知事記者会見

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平成28年7月19日(火曜日) 午前10時02分~10時16分

知事記者会見の概要
出席者 知事、総務部長、秘書広報課長、広報室長 他

内容

広報室長開会の後、代表・フリー質問があり、知事等が答えて閉会した。

代表・フリー質問

  1. 天皇陛下の生前退位の意向(報道)について
  2. 代表質問に関連して
  3. 知事選について
  4. 蔵王山の噴火警戒レベルについて
動画版 動画版を見る(外部サイトへリンク)

会見内容

知事
皆さん、おはようございます。
まず、冒頭でありますけれども、先ほど消防庁から、「本日5時44分頃及び6時36分頃、北朝鮮西岸から日本海に向かって短距離弾道ミサイル2発が発射された模様である」との連絡が入りました。
現時点で、付近を航行する航空機や船舶への被害報告等の情報は確認されていないとのことでありますが、県として、本県関係船舶の安全を確認しております。
また、直ちに、関係情報を各市町村や関係機関に伝達したところであります。
なお、本県では、一般職員による宿日直体制を取っておりまして、常時、緊急事案に対応できるよう備えております。引き続き関係機関から情報を収集し、動向を注視してまいります。
それでは、一転してですね、恒例となりました県内のイベントや祭りについてご紹介をいたします。
本日は、山形の夜を彩るイベントの紹介であります。
山形市山寺では、7月23日から8月21日まで「宝珠山(ほうじゅさん)ライトアップ・光のロード」が行われます。五大堂(ごだいどう)、開山堂(かいざんどう)、納経堂(のうきょうどう)、釈迦堂(しゃかどう)がライトアップされ、山肌に浮かび上がった幻想的な雰囲気を味わうことができます。また、このイベントは秋の紅葉時期にも行われます。
それから、鶴岡市の櫛引総合運動公園屋外ステージでは、7月30日に"第33回水焔(すいえん)の能"が上演されます。500年以上にわたって、農民の手により受け継がれ、「国指定重要無形民俗文化財」となっている「黒川能」が、特設水上野外ステージの「かがり火」の中で上演され、幽玄な世界が繰り広げられます。
また、8月6日には、日本の棚田百選に選ばれている大蔵村の四ヶ村(しかむら)の棚田を会場に「第13回ほたる火コンサート」が開催されます。棚田に灯る約1200本のほたる火の中コンサートが行われ、一夜限りのロマンチックな世界を満喫できる最上地域の夏の風物詩になっております。
私も行ったことがありますけど、本当に幻想的な美しさでありました。
さらに、酒田市升田(ますだ)では、8月11日から8月18日まで、「玉簾(たますだれ)の滝ライトアップ」が行われます。本県は滝の数が全国一多いのでありますけれども、その中でも落差63mと県内随一の高さを誇る「玉簾の滝」のライトアップは、日中とはまた違う雰囲気を味わうことができます。
ご家族や親しいご友人とぜひお出かけいただいて、楽しい夏の夜のひと時をお過ごしいただければというふうに思っております。
私からは、以上であります。

代表質問

記者
幹事社のYBCの渡辺と申します。お願いします。
代表で質問1点お願いしたいのですけども、先日、天皇陛下が生前退位の意向を示されていたということが明らかになりましたけれども、それについての知事の所感をお願いしたいと思います。

知事
はい。天皇陛下には、皇太子殿下としてのご来県も含め、これまで9回ご来県いただいております。直近では昨年の6月に、私的なご旅行でお越しいただいたところです。
陛下には、いつまでもお元気でお務めいただきたいと願っておりますけれども、一方で、ご健康も大切にしていただきたいというふうにも思っているところです。
いずれにしましても、事柄の性質上、これ以上のコメントは差し控えさせていただきたいというふうに思います。

フリー質問

記者
NHKの布施です。
代表質問の件にちょっと関連して、海づくり大会ですけれども、天皇皇后両陛下、出席するのが恒例となってはいると思うのですけれども、そのあたりの影響とか、知事はどのように考えているのか、期待していることですとか、ありましたらお願いできますか。

知事
そうですね。やはり、通常ですと、海づくり大会というのは全国大会でありまして、両陛下がお越しになる、行幸啓がある大会なわけですね。
今年は、山形県では初めて開催されるわけでありますので、県民は本当に楽しみにと言いますか、本当にお二人のご来県をですね、楽しみにしていると思っております。
このことが大きく取り上げられたのは最近ということでありますので、今すぐどうということはないのではないかなというふうに私としては思っているところでございます。
本当にご健康にくれぐれもご注意をしていただいてですね、いらしていただければ大変ありがたいなというふうに思っているところであります。
まだ宮内庁のほうからは具体的な公表はございませんので、県民の皆さんに行幸啓のことをですね、お知らせすることは、まだもうちょっと叶わないのでありますけれども、ぜひお越しいただければと思っているところです。

記者
河北新報の伊藤です。おはようございます。
先日報道にもありましたけれども、知事の後援会の役員会のほうで、三選に向けての機運が高まっている状況というのが伝えられましたけれども、その後で出馬に向けてのご心境というのはですね、今までは「まだ考えている」ということでしたが、決意というのが固まったのかどうかを教えてください。

知事
ああ、そうですね。はい。先日、私の後援会の役員会がですね、県内各地からご出席、お集まりいただいて開催されたところでありまして、今記者さんのおっしゃったようなことがございましたけれども、私自身は、その進退ということについては、まだ何も申し上げておりませんし、本当に皆さんの、何て言うのでしょうね、そういったお言葉を大変ありがたく受け止めたところであります。
まずは、さっき申し上げたような、「海づくり大会」というものがございますし、そのあと、「技能五輪アビリンピック」という、これも本当に東北全体のものづくり復興ということを視野にですね、成功させたいというふうに思っているところでありますので、まずそういったことを優先して全力を上げていきたいと思っておりますので、まだちょっとこれから考えますというふうに申し上げたところであります。

記者
すいません、ちょっと話が変わるのですけれども、蔵王山の関係で、噴火警戒レベルが今月下旬から、26日から運用されることになると思うのですけれども、ちょっとその所感をお伺いしたいのと、あと、噴火警戒レベルの導入、知事もご出席された2月の会議の中では、早ければ5月にも運用開始ということが示されていたと思うのですけれども、開始が遅れたことに関してですね、観光への影響とかも、もしかしてあるかもしれませんけれども、その辺、遅れたことに関してはどのように受け止めていらっしゃるのかお聞かせください。

知事
はい。そうですね。蔵王山の噴火警戒レベルの話でありますけれども、どうして遅れたかというところはちょっと担当の方に聞いてみたいと思いますけれども、ただ、そのことに少しは関係あるかもしれませんが、馬の背などのですね、自主規制といったところのいろいろな取組みもちょっと遅れたように聞いておりますけれども、その時はですね、熊本地震が4月に発生いたしましたので、その対応でやはりいろいろと自治体は遅れたというようなことを聞いておりますけど、その警戒レベルのほうもそうだったのかどうかは、ちょっと担当のほうに聞いてみたいと思います。
やはり、粛々とやはり安全性の問題でありますので、このたびこのように、決定されてですね、レベルに従ってきちんと取り組める基準ができたというのは、これからの取組みがはっきりすると言いますか、良かったのではないかというふうに思っております。
やはり、安全性というものを担保しながら、観光といったことなどにもしっかり取り組んでいきたい。両面ですね。両立できるようにしていきたいというふうに思っております。
遅れたことについては、今わかれば。わからなければ、後でちょっと。

危機管理監
危機管理監でございます。手続き上、本県なり協議会、蔵王山協議会のほうで手続きが遅れてこのようなことになったということではなくて、気象台のほうが、岩木山や鶴見岳、伽藍岳などと、同日運用をしたいということがあって、同日まで待ったということだと考えております。

知事
よろしいでしょうか。はい。

記者
YBCの渡辺です。すいません。先ほどの三選出馬の関係の質問に関連してなのですけれども、すいません。「海づくり大会」と「アビリンピック」の成功をまず優先させたいという、知事、おっしゃっていらっしゃいましたけれども。すいません、それは、三選出馬について判断される、表明されるというのは、その大会後というようなニュアンスというふうに捉えてよろしいでしょうか。先ほどおっしゃったことですが。

知事
そうですね。議会もありますので。議会が9月議会と12月議会というのがあります。やはり、そういうこともありますし、また、大きな大会等もありますので、その期日と言いますか、日程的なこともですね、まず全部含めてこれからというふうに考えておりますので、その後か前かというようなことはちょっとまだわからないところです。

以上(記録作成:山形県秘書広報課広報室)

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