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更新日:2019年4月18日

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県道45号立川羽黒山線の融雪道路の工事不備について(フォローアップ)

ご意見

自宅前の融雪道路の水の出が悪く、3年程前に工事業者が取り替え工事に来てくれましたが、実際に融雪機能が作動したところ、工事以前より悪くなりました。完成検査で動作確認をしなかった業者も問題ですが、写真添付のみで良しとしている体制にも問題があります。動作確認後すぐに庄内総合支庁に電話したのですが、見に来た様子もなく、改善されないので早期に再度工事をしてください。(2019-03-18)

県の取組状況

【前回回答】
降雪期前および降雪期間中は、定期的に消雪施設の巡視、点検・調節を実施しておりますが、このたびは、その効果が得られず申し訳ございませんでした。
御意見をいただき改めて点検したところ、バルブの老朽化も要因と思われることから、次の降雪期までに修繕を図ってまいります。 (2019-04-12 実施予定 31年12月初めまで)

【現在の取組状況】
令和元年11月に改めて点検を行った結果、散水管の詰まりによるものが主たる要因と判断されたため、散水管を洗浄することで機能の確保を図ることとし、令和2年3月末までに実施する予定です。 (2020-02-28 その他)

( 庄内総合支庁 道路計画課 )