ホーム > くらし・環境 > 環境・リサイクル > 水環境 > 工場・事業場関係 > 油の流出事故にご注意ください!

更新日:2020年9月28日

ここから本文です。

油の流出事故にご注意ください!

冬季は暖房に灯油を使う機会が多くなりますが、ちょっとした不注意で油をこぼしたり、多量に流してしまったりして、河川に油が流出する事故が増えます。河川の水は水道水や農業用水などに幅広く使われていますが、油流出事故が起こると下流域の人々の生活に重大な被害を与えてしまうことがあります。油流出事故を起こさないように注意しましょう。

なお、事故対応のオイル吸着マット等の経費は原因者に請求される場合もあります。

過去の油流出事故の発生件数

  4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 年間
27年度 15 9 5 6 1 1 9 6 10 27 23 8 120
28年度 5 7 0 1 3 10 7 6 10 29 25 11 114
29年度 8 8 4 5 6 8 13 4 20 24 18 13 131
30年度 5 6 3 3 5 4 4 5 25 28 15 10 113
31年度 6 8 6 6 1 4 7 8 11 20 15 12 104
月別割合(%) 6.7 6.5 3.1 3.6 2.7 4.6 6.9 5.0 13.1 22.0 16.5 9.3  

※これらの事故の約6割が冬季に集中しています

油流出事故件数の推移

主な油の流出事故の原因

  • 《ホームタンクの元栓の閉め忘れ》

    灯油をホームタンクからポリタンクに小分けするときに「満タンになるまでの間、他の用事を済ませておこう。」とか、電話がかかってきて「ちょっとの間だから大丈夫。」とその場を離れてしまったことはありませんか?
    油流出事故の原因で一番多いのがこの様なケースです。つい灯油を小分けしていることを忘れてしまい、気づいたときにはホームタンクが空になってしまうことも…。

  • 《落雪、除雪作業等による配管の破損》

    屋根からの落雪により暖房機への給油配管が壊れてしまったり、除雪のときに雪に隠れた給油配管を気付かずに壊してしまうというケースが見受けられます。

油の流出事故を防ぐには?

  • 灯油をホームタンクからポリタンクに小分けするときは絶対にその場を離れないようにしましょう。
  • やむを得ずその場を離れる場合は、一度元栓をしっかり締めてから離れるようにしましょう。
  • 落雪から給油管を保護したり、給油管の場所を常にわかるようにしておき破損の防止に努めましょう。
  • 油漏れを未然に防止するためにホームタンク等の定期点検を行いましょう。

もし、油の流出事故がおきてしまったら

関係機関への早期通報をお願いします。また、河川や水路で油が浮いていたり、魚が死んでいたりしていることを発見した場合にも通報をお願いします。
《連絡先機関》消防署、市町村、警察署、総合支庁

油の流出事故を防止して、きれいな川を守りましょう!

お問い合わせ

環境エネルギー部水大気環境課 

住所:〒990-8570 山形市松波二丁目8番1号

電話番号:023-630-2204

ファックス番号:023-625-7991