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更新日:2021年12月16日

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全国に誇る山形県産の促成栽培「啓翁桜」

冬に花を咲かせる「啓翁桜」は、雪が降り積もる「雪国」山形県が日本一の出荷量を誇っています。

お花見シーズンに見られる桜は、気温が低くなる秋に休眠状態に入り、気温上昇とともに春に開花します。一方で、促成栽培の啓翁桜は、切り出した枝をお風呂(温湯)に入れたり、薬品で処理を施し温室(ハウス)に入れることで、いち早く開花を促しています。

このような処理を行うには、事前に気温8℃以下の環境で500時間以上を休眠させる必要があり、この期間が短いと花が咲きません。秋の訪れが早い山形県では、早い時期から休眠状態に入るため、真冬でも桜を目覚めさせることができるのです。

山形の気候と確かな技術により栽培された啓翁桜は、12月中旬から3月まで、鑑賞用の切り枝として全国各地に出荷されています。

しなやかな細い枝にピンク色のかわいらしい桜の花がたくさん咲きそろう姿は、ボリュームがあり、とても華やか。お正月や結婚式、卒業式など、お祝いの日を彩る花として人気です。
雪の降り積もる山形からお届けする一足早い春の訪れを、ご家庭でもぜひ、お楽しみください。

 

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