更新日:2021年4月23日
ここから本文です。
農地中間管理事業は、農地中間管理機構が農家の方から農地を借り受け、農地の集積・集約化、農業経営の規模拡大を目指す担い手や、新規参入者等にその農地を貸し付けることで、農用地等の効率的利用を促進し、農業の生産性の向上を図る事業です。
山形県では「公益財団法人やまがた農業支援センター」を農地中間管理機構に指定し、市町村・関係機関団体等と連携を図り、農地の集積・集約化を進めています。
山形県では農地中間管理事業を活用した農地の集積・集約化を推進しています。
この度、平成28年度まで農地中間管理事業を活用した地区の事例集を作成しました。
本事例集が、農地中間管理事業の活用を検討している地区において参考となれば幸いです。
【それぞれの事例はA3版で作成しています。】
一括「山形県農地中間管理事業活用事例集(A4版)」(PDF:4,491KB)
お問い合わせ