更新日:2020年9月28日

ここから本文です。

ヘルパンギーナ

1 ヘルパンギーナとは

ヘルパンギーナは、コクサッキーA群ウイルスをはじめとしたエンテロウイルスによる感染症です。エンテロウイルスは、のどや腸で増殖し、唾液や便に排出されます。感染経路は、飛沫感染・糞口感染・水疱からの直接接触があります。潜伏期間は2~7日(3~4日が多い)で、

症状が治った後も3~4週間は便からウイルスが排出されますので注意が必要です。
夏季を中心に流行し、乳幼児に多いといわれています。流行時期や好初年齢は手足口病と似ています。

2 症状

  • 発熱
    突然、38度以上の高熱になり、発熱期間は2~4日程度が多いようです。
  • その他
    発熱と同時、または一日遅れ程度で、口の奥に1~3mm程度の水疱性の口内炎ができます。
    やぶれて潰瘍化したりするので痛みが伴い、食欲不振や咽頭痛になります。
  • 合併症
    まれに無菌性髄膜炎などがあります。
    夏季を中心に流行し、乳幼児に多いといわれています。流行時期や好発年齢は手足口病と似ています。

3 対処方法

家庭では患者も周囲の人もよく手を洗い、唾液がつく可能性もあるのでタオルなどは別にしましょう。
のどの痛みのため、食欲不振による脱水症に注意しましょう。ヨーグルトやゼリーなど刺激が少なくやわらかいものが食べやすいようです。

4 全国の流行状況

過去10年間の全国の流行状況はこちらをクリックしてください。

問い合わせ先

置賜総合支庁 (置賜保健所)

生活衛生課 感染症予防担当

電話 0238-22-3002(担当直通)

住所 992-0012 山形県米沢市金池7丁目1-50

お問い合わせ

置賜総合支庁保健福祉環境部生活衛生課 

住所:〒992-0012 米沢市金池七丁目1番50号

電話番号:0238-22-3741

ファックス番号:0238-22-3850