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更新日:2020年9月28日

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家畜衛生に関する情報

CSF(豚熱)、高病原性鳥インフルエンザおよび口蹄疫等について

CSF(豚熱)

平成30年9月9日、岐阜県の養豚農場において、我が国では、平成4年以来26年ぶりとなるCSF(豚熱)の国内発生が確認されました。その後、令和2年3月13日までに岐阜県、愛知県、長野県、三重県、福井県、埼玉県、山梨県、沖縄県(8県)での発生が確認されています。また、平成30年9月13日以降、岐阜県、愛知県、三重県、福井県、長野県、富山県、石川県、滋賀県、埼玉県、群馬県、静岡県、山梨県、新潟県、京都府(1府13県)において野生いのししからCSF陽性事例が確認されています(令和2年4月30日現在)。

CSFは、豚やイノシシの病気であって人に感染することはなく、仮にCSFにかかった豚の肉や内臓を食べても人体に影響はありません。また、感染豚の肉が市場に出回ることはありません。

なお、豚やいのししに対する強い伝染力が特徴のため、畜産農家の方は、引き続き、飼養衛生管理の徹底や早期摘発のための監視の強化に万全を期すようお願いします。飼養している豚に異常が見られた場合は、すぐに家畜保健衛生所までご連絡ください。

高病原性鳥インフルエンザ(HPAI)

平成31年度において国内での発生は確認されておりませんが、中国やフィリピン、インド等のアジア地域だけでなく、ヨーロッパやアメリカ他、世界各地でも引き続き発生が報告されています。

関係者の皆様におかれましては、引き続き家きん飼養場所へのウイルス侵入防止対策の徹底にご理解とご協力をお願いします。家きん等を飼養する皆様におかれましては、引き続き飼養衛生管理を徹底し、飼養している家きんに異常が見られた場合はすぐに家畜保健衛生所までご連絡ください。

口蹄疫

現在、国内での発生は確認されておりませんが、中国や韓国、モンゴル、ロシア極東地他、東アジア諸国での発生が報告されています。そのため、以前として、ウイルスが国内へ侵入する危険性が高い状況にあります。家畜ごとに定められている飼養衛生管理基準を遵守し、各農場での飼養管理・衛生管理を徹底してウイルスの侵入を防ぐことが大切です。

飼養衛生管理基準

飼養衛生管理基準は家畜伝染病予防法に基づき定められており、家畜の種類ごとに所有者が守るべき最低限の事項が規定されています。

令和2年3月9日付で飼養衛生管理基準(豚、いのしし)の改正が公布されました。同年7月1日に施行されるため、関連農場では早めの対応をお願いします。

連絡先

異常家きんやCSF、口蹄疫が疑われる症状が認められる場合には、直ちにかかりつけの獣医師または家畜保健衛生所に連絡をお願いします。

連絡先:庄内家畜保健衛生所 電話0235-68-2151(夜間・休日等、職員が不在の場合には自動的に緊急用携帯電話に転送されます)

お問い合わせ

庄内総合支庁産業経済部家畜保健衛生課 

住所:〒997-1301 東田川郡三川町大字横山字畑田139

電話番号:0235-68-2151

ファックス番号:0235-66-2466