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更新日:2020年9月28日

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主な悪質商法の手口

悪質な業者は、様々な手口や強引な勧誘などで消費者を騙そうと絶えず狙っています。
最近、県内でも、「消火器」を売り付ける「かたり商法」の相談が相次いでおり、そのほかにも、健康ブームや高齢者等の健康不安につけ込んで商品等を販売する「悪質商法事案」が発生しています。
一人で判断しないで、家族や身近にいる人に相談しましょう。

1 催眠(SF)商法

「新商品を紹介する。」「日用品をあげる。」などと言って、空き店舗や民家の車庫などに人を集め、日用品を無料で配った後、雰囲気を盛り上げ、最後に高額な健康商品(器具)などを売り付けるもの。

2 資格商法・資格商法二次被害

公的資格を掲げて「講座を受ければ国家試験が免除になる。必ず合格する。」と偽る。また、既に受講料金を全納し講座が修了しているのに「まだ修了していない。登録を抹消するため抹消料金が必要だ。」などと嘘の電話をかけ、高額な料金を請求するもの。

3 点検商法

無料点検や公共機関からの依頼を装って各家庭を訪問し、「シロアリ被害に遭っている」「トイレファンが漏電している。」「下水の汚れがひどい。」などと不安をあおるような説明をして、商品を売り付けたり工事を契約させ、高額な料金を請求するもの。
また、企業等に消火器の点検に訪れ、高額な点検料を請求する手口もある。

4 かたり商法

「消防署の方から消火器の点検に来ました。」「郵便局の指導でこの表札を取り付けることになりました。」などと、あたかも公共機関などから来たような紛らわしい言い方と服装で、消火器、火災警報器、表札、電話機、ガス警報器などを売り付けるもの。

5 送り付け商法(ネガティブ・オプション)

注文していない商品を一方的に送り付け、消費者が受け取ったことで買ったものとみなし、一方的に代金を請求するもの。最近では、代金引換で送り付ける手口も発生している。

6 内職商法

宛名書きやチラシ配りなど「在宅の内職で多額の収入を得ることができる。登録料のローンはそれを上回る収入で楽々返済が可能。」などと称して勧誘するが、実際はほとんど収入が得られず、最後には登録料等のローン返済のみが残ってしまうもの。

7 マルチ商法

自分で商品を購入するとともに、購入者を新たに探すと自分の地位が上がりバックマージンも入るというものだが、実際は商品が売れず、借入ローンの返済と大量の商品を抱え込んでしまう人がほとんどである。

8 利殖商法

「元本保証」「高配当・高金利」をうたって投資などに誘い、お金を集めて騙し取るもの。

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