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水生生物による水質調査【参加者募集】

河川のきれいさを調べてみよう! ~川にすむ生きもので水質がわかる?~

 

※ 今年度は調査期間を延長して、10月23日(金)までとしています。ぜひご参加ください!

“調査キットの貸出し”や“調査の現地サポート”もやっています!

  

 「水生生物による水質調査」は、川の中に「どんな生き物」が「どのくらいすんでいるのか」を調べることによって、河川の水質がどのくらいきれいなのかを調べる調査です。

 身近な川はどうなのか?「見て」「ふれて」、河川の環境や生き物について考えてみませんか?

 多くの方の参加をお待ちしています!

 

参加募集チラシ(PDF:319kB)】 

1 参加対象

 学校のクラス、子供会、公民館、会社や地域の団体、個人など、どなたでも参加できます。

※ 子どもから大人まで、どなたでも気軽に参加できる簡単な調査です。

2 調査期間

 令和2年6月1日(月)から10月23日(金)まで。

※ 川の増水等の場合は、無理せずに調査を延期してください。(調査期間を過ぎても大丈夫です。)

3 調査対象河川

 県内の河川が調査対象です。

 参加者の身近な河川などで、水辺に入りやすく調査しやすいところを選んでください。

※ ただし、流れの速いところ、ひざより深いところは、危険ですので入らないでください。

4 申込方法

 【参加申込書(エクセル:40kB)】に御記入のうえ、ファックス、電子メール、郵送等により、環境科学研究センターまで送付してください。

※ 美しい山形・最上川フォーラムの「身近な川や水辺の健康診断」とあわせて申込みした場合は、改めて申込みを行う必要はありません。

5 申込締切

 令和元2年10月16日(金)

※ やむを得ず、締切に間に合わない場合は御相談ください。 

6 調査方法・調査器材

 調査申込をした団体(個人)には、調査方法のマニュアル及び参加者人数分の水生生物調査の下敷きをお送りします。

※ 調査方法の詳細は、全国水生生物調査のページ(環境省ホームページ)全国水生生物調査用テキスト(環境省ホームページ)をご覧ください。
※ 調査器材(網やピンセット等)は、もよりの総合支庁環境課又は環境科学研究センターで貸し出ししています。

(数に限りがありますので、事前に電話などで御連絡ください。)

職員出前講座により、調査方法の現地説明や調査のサポートも行っています。お気軽に御相談ください。

7 調査結果の報告

 調査が終了したら、調査地点の地図を添付のうえ、【調査結果集計用紙(エクセル:50kB)】により結果を報告してください。

 報告期限:10月30日(金)

 

※ 報告いただいた皆さんの調査結果をもとに「山形県の河川水質マップ」(ポスター)を作成し、参加者や学校などにお送りします。 

水生生物調査の概要

水生生物調査の様子(H30大蔵小)

 川底にどのような生き物がすんでいるかを調べることによって、簡単に河川の水質の程度を知ることができます!

 「水生生物調査」は、水のきれいさの程度を4つの階級に分け、それぞれの階級に該当する指標生物(合計29種類)がどれだけ見つかったかを集計し、その地点の水質階級を判定するものです。

 身近な自然とふれあうことで環境問題への関心を高めるとともに、広く水環境保全の普及啓発を図ることを目的に、環境省と国土交通省が主唱し、昭和59年度から実施されており、全国で多くの方々から御参加いただいています。

 山形県内では、当センターと国土交通省各河川国道事務所が、調査の参加募集・取りまとめ等を行っています。

令和元年度の調査結果

 令和元年度は、73団体、延べ1,970人に御参加いただきました(当センター実施分:66団体、延べ1,812人)。

 調査は、54河川、延べ101地点(当センター実施分:調査地点が52河川、延べ93地点)で行われ、8割以上が「水質階級1(正しくはローマ数字のⅠ):きれいな水」又は「水質階級2(正しくはローマ数字のⅡ):ややきれいな水」という結果でした。

 詳しい調査地点と水質階級は、こちらを御覧ください。

河川水質マップについて

 毎年度、調査に参加していただいた学校や団体等の結果をもとに、掲示用の河川水質マップポスターを作成し、小学校や公民館等に配布しています。

 ※ こちらのマップには、県と国土交通省各河川国道事務所の実施分を合わせて掲載しています。

水質階級と指標生物

 水質階級ごとの指標生物は、次のとおりです。

 これらの指標生物は、目に見ることができる大きさで、日本全国に分布している生物から取りあげられています。

水質階級と指標生物の表

 

 

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