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“いじめ・非行をなくそう”やまがた県民運動について

 山形県では、子どもたちをいじめから守り、非行を防止・根絶するために、平成25年度から“いじめ・非行をなくそう”やまがた県民運動を展開しています。

目的

 いじめ・非行は、山形県の将来を担う青少年の健全な育成を妨げるものであり、その防止・根絶に向けては、学校のみならず、地域・家庭が連帯して「いじめ・非行を許さない・見逃さない」ことを徹底していく必要がある。
 このため、県、教育機関、警察及び青少年健全育成団体などが一体となり、“いじめ・非行をなくそう”やまがた県民運動を展開することにより、子どもたちが率先して運動に取組むとともに、その取組みを大人も共有・共感し、具体的な行動につなげていく。

主催

山形県・山形県教育委員会・山形県警察・市町村・市町村教育委員会・山形県青少年育成県民会議

主管

山形県青少年育成県民会議

運動の基本方針

◎学校、家庭、地域が連携し、みんなでいじめ・非行を許さない社会づくりを進めていこう。
◎いじめを受けて悩んでいる子どもたちが相談しやすい環境をつくっていこう。

 

 

令和元年度の取組み状況

(1)小・中学校・特別支援学校の児童生徒を対象とする取組み

◆“いじめ・非行をなくそう”標語の募集及び全県広報

・県内の全小中学校及び特別支援学校に対し“いじめ・非行”の防止・根絶に向けた標語を募集したところ、合計56,487点の応募があり、各地区ごとに審査が行われ、下記の4点が優秀作品に輝きました。

 

令和元年度“いじめ・非行をなくそう”やまがた県民運動優秀標語☆

 村山地区:やさしさは こころのきずの くすりばこ(西川町立西川小学校1年 前田 結彩さん作)

 最上地区:受けとめて あなたの周りの SOS(大蔵村立大蔵小学校5年 門脇 里奈さん作)

 置賜地区:おもいやり 心で言葉で行動で(南陽市立漆山小学校6年 鈴木 蛍助さん作)

 庄内地区:気づいてるの? 画面の先で 傷つく心(三川町立三川中学校3年 片山 愛彩さん作)

  

・優秀作品については、青少年の健全育成に携わる関係者が一堂に集う山形県青少年健全育成県民大会(開催日:令和元年10月27日、場所:新庄市民プラザ)の場で作者が表彰され、“いじめ・非行をなくそう”やまがた県民運動ポスター等各種広報媒体に掲載されました。

 

(2)高等学校の生徒を対象とする取組み

◆高校生徒会によるいじめ防止スローガンの作成、ポスターデザインの募集

・県内の各高等学校において、生徒会等が主体となっていじめ防止スローガンを策定し、学校ごとにスローガンの実現に向けた様々な取組みが行われました。

令和元年度いじめ・非行防止スローガン(PDF 682KB)

・県内の高等学校に対し、“いじめ・非行をなくそう”やまがた県民運動のポスターデザインを募集したところ、計20点の応募があり、審査により優秀作品が選ばれました。

 

◆「児童・生徒と地域の大人の対話会」の実施

・県内4地区において、子どもと地域の大人が互いに向き合い、いじめ防止のために何ができるのかを考える対話会が行われました。各地区の実情に応じて、小・中学生との対話会が行われたところもあり、大人と子どもが真摯に向き合うことでお互いに学んだことも多く、地域と子どものつながりが大事であると再認識できました。

 

(3)県内の各地域における取組み

・県内各地域の推進機関・団体は、それぞれの計画に基づき、街頭及び学校での啓発活動やいじめ・非行防止のための講習会・懇談会等を開催するなど、積極的な活動を展開しました。

 

◆いじめ・非行防止セミナーの開催(山形県青少年健全育成県民大会の中で開催)

 青少年の健全育成に携わる関係者が一堂に集う山形県青少年育成県民大会の場で、地域・学校・家庭の3者の連携をテーマに、東北大学医学研究所所長川島隆太氏による「子ども達の健全な脳発達をささせるために~スマホや基本的生活習慣の影響~」と題した講演と戸沢村の優良事例発表を実施しました。講演では、スマホが子ども達の脳に及ぼす影響をデータをもとに解説し、読書が大切であると子どものスマホ利用に関するヒントが得られました。また、第58回山形県少年の主張大会で、最優秀を受賞した山形県立山形聾学校中学部3年佐藤美華さんが、「夢に向かって」と題し、聴覚障がいがあり新しいことに挑戦することが怖かったが、将来の夢に向かって進んでいくと発表し、メッセージを訴えました。

 

 ◆地域の大人のためのインターネット利用に関する研修会の開催

 令和2年2月13日に県庁講堂にて、講師にインターネット安全教室事務局株式会社教育ネットの宮川麻子氏を迎え、「インターネット安全教室」と題し、子どもたちへの授業を早世した教材の活用方法や模擬授業を通して、子ども達に伝えるべきポイントを分かりやすく説明していただきました。今後、子どもたちが自ら情報社会に参画していく態度を育む方向に変わっていく大きなヒントを得ることができました。

 

(4)各種媒体による普及啓発

令和元年度”いじめ・非行をなくそう”やまがた県民運動普及啓発ポスター(PDF 1.1MB)

→山形県立長井高等学校1年 遠藤斗和子さんの作品がポスターデザインに選ばれました。

・普及啓発音源の作成

・県内プロスポーツ団体と連携した啓発活動

→モンテディオ山形と連携し、山形総合運動公園にて10月14日の試合会場等で啓発活動を実施しました。

 

 

運動の概要について、詳しくは実施要綱をご覧ください

平成31年度”いじめ・非行をなくそう”やまがた県民運動実施要項(PDF 318KB)

 

 

過去の取組み状況については、下記をご覧ください。

 

◆平成30年度取組み状況(PDF 220KB)

 平成30年度”いじめ・非行をなくそう”やまがた県民運動実施要項(PDF 312KB)

 

◆平成29年度取組み状況(PDF 222KB)

 平成29年度”いじめ・非行をなくそう”やまがた県民運動実施要項(PDF 107.2KB)

 

◆平成28年度取組み状況(PDF 241KB)

 平成28年度”いじめ・非行をなくそう”やまがた県民運動実施要項(PDF 104.5KB)

 

◆平成27年度取組み状況(PDF 219KB)

 平成27年度”いじめ・非行をなくそう”やまがた県民運動実施要項(PDF 104.5KB)

 

◆平成26年度取組み状況(PDF 212KB)

 平成26年度”いじめ・非行をなくそう”やまがた県民運動実施要項(PDF 101.8KB)

 

 

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更新情報

  • 2014年4月22日作成
  • 2015年2月12日平成26年度版に更新

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