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融雪状況の調査

 ~農地地すべり防止区域を点検~

 農地農業用施設が被災した場合、災害復旧事業の対象となるのは異常な天然現象によるものです。
≪災害復旧事業の対象となる異常な天然現象≫
・降雨:最大24時間雨量が80㎜以上。なお、80㎜未満であっても次の場合は対象となる。
 1)時間雨量が概ね20㎜以上であった場合
 2)上流域の異常降雨による河川等の洪水または増水によって発生した場合
・風速:最大風速が15m/s以上(10分間平均)
・洪水:水位がはんらん注意水位以上(はんらん注意水位が定まっていない場合は河岸高さの2分の1以上)
・地震
・その他異常な天然現象 竜巻、積雪、落雪等
 
 これから、気温の上昇や降雨により急速に雪解けが進むと、24時間換算雨量80㎜以上に相当する異常現象が発生する可能性があります。そこで、融雪の傾向を把握することを目的に、当課では、6年前から融雪状況調査を行っています。
 融雪状況調査は、毎年3月から4月上旬ごろまで、県が管理する農地地すべり防止区域(庄内管内は5か所)で行います。 区域の積雪量と雪の密度を定期的に測定し、融雪量を雨量に換算することで、その傾向を確認するものです。
 今年も3月7日から調査を始めました。
 
 融雪03071 融雪03072
        積雪量の測定            コアを抜いてその重量から密度を算定
 
 本日の点検では、不自然な融雪、雪崩、崩落等はなく、異状なし。
 もし、皆さんがお住まいの地域で異状を発見したら、まずは自身の安全を第一に、行動願います。
 
 日に日に暖かくなってきました。もうすぐ、春ですね。 
加茂0307
    穏やかな日本海と鳥海山(鶴岡市加茂にて)                            
    
 
                   「 頑張ろう東北!がんばろう山形県!!」
    
 
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