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ぜんまい小屋を囲んで

 ~農村環境保全指導員の活動状況21~

 農村環境保全指導員は、土地改良施設や農地等の保全や農村地域の活性化を推進することを目的として活動いただいている方々で、旧市町村ごとに設置しており、庄内管内には14名いらっしゃいます。
 6月29日(金)、鶴岡市朝日地域の田口比呂貴農村環境保全指導員の活動に行ってきました。
 
 田口指導員が今年度の活動として取り組んだ「ぜんまい小屋」の復元については、NN.REIKO第522号ぜんまい小屋復元で報告したところです。
 本日は、「大鳥音楽祭」の前夜祭として、山村の暮らしに興味がある他の地域の方を交えて、ぜんまい小屋の復元に関わった地元の方々から、ぜんまい小屋や大鳥での暮らしについてお話を伺いました。
 復元したぜんまい小屋を囲んで話を聞く予定でしたが、あいにくの雨。
 となりのタキタロウ館の中で山菜料理をいただきながら、「ぜんまい小屋ができるまで」の記録映像を視聴しました。
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 記録映像「ぜんまい小屋ができるまで」  山菜料理(イワナの塩焼き、山菜、おにぎり)
 
 映像を観終ったころにはちょうど雨がやみ、みんなでぜんまい小屋へ移動。
 十数年前までぜんまい小屋で作業をしていた方からお話を伺いました。
 
 1年の収入の約半分を占めたといわれるぜんまい。集落の誰でも採ることができたわけではなく、ぜんまい小屋を掛ける(設置する)ことができたのは、限られた人だったとのこと。
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 ぜんまい小屋へ案内する田口指導員      小屋の中で昔のお話を聞く
 
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    木と木の結束方法を説明 
 
 復元したぜんまい小屋はタキタロウ館の前にあります。
 詳しくは、タキタロウ館に展示されているパネルもご覧ください。 
 
 山形県は、地域を元気にする活動を応援しています。
  
    
                   「 頑張ろう東北!がんばろう山形県!!」
    
 
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