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鶴岡で和紙をすく

 ~長谷川和紙工房 長谷川聡さん

 鶴岡市矢引に『長谷川和紙工房』があります。この工房を営むのは、長谷川聡さん。
 大学を卒業するころ、世の中はバブルの真っ只中。大学で研究をしていた長谷川さんは、「世の中には、残していくべきもの、手間がかかっても必要なものがあるはず」との思いから、『美濃和紙』と出会い、技術を磨きながら、和紙生産の環境整備について、考えてきました。
 
 いま、ユネスコ無形文化遺産に登録され、注目を集めている『美濃和紙』でも後継者養成の課題に直面しています。
 和紙づくりを支える原料生産者、つくるまでの工程で必要な道具をつくる職人たち・・・和紙をつくるうえで、何ひとつ欠けてはならないものがあります。
 『和紙』を次の世代へつないでいくためには、産業として成立する仕組みをつくらなければならない、と長谷川さんはおっしゃっていました。
和紙1
こうぞ(和紙の原料で繊維状のもの)を細かくしたもの
 
和紙2
紙すきを容易にする補助の原料、トロロアオイ
 
 まずは、『和紙』にふれ、『和紙』を知るところから。
 間口を広げ、手軽に取組める場をつくる・・・『和紙』を残していくためには、地域間の連携が必要です。
 
 地域を元気にするために。
 県ができることを考え、応援していきます。
 
 
                   「 頑張ろう東北!がんばろう山形県!」
    
 
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