お知らせ

山形の家づくり利子補給の利用をご検討されている方へ

平成31年度に 寒さ対策:断熱化型 として利子補給に申し込む場合は、「やまがた健康住宅設計認証申請書」を提出した後でなければ申込みできなくなる予定です。認証申請は随時受付けていますので、早めにご準備ください。 ※平成31年度の制度内容は3月末頃に決定する予定です。

冬のお風呂には危険がいっぱい

せっかくリフォームしたのに不具合やトラブルが発生したら全てが台無しに・・・
トラブルを回避するためのチェック項目をご紹介します。

快適リフォームで事故の危険をなくしましょう。

庄内地方で平成21年11月から1年間の間に、入浴に関する事故が194件も発生し、死者が42人以上にもなりました。お風呂は1日の汗と疲れを流し、リラックスする空間。しかし、高齢者の屋内での事故が起こりやすい場所でもあります。
こうした事故を減らすためのお風呂のリフォームをオススメします。

手すりの設置

re-furo-01.png滑りやすい浴室内で、立ったり座ったりが頻繁になります。そんな時に手すりは大きな助けになります。注意したいのはその位置です。できればリフォーム前の浴室で動作をして、手すりの左右位置だけでなく、ベストな高さを確認してください。

入り易い浴槽

高齢になると足を持ち上げる筋肉が衰えがち。そのため、またぎやすい高さの浴槽が事故防止に繋がります。また、縁の部分が広くて腰かけることができるタイプも高齢の方には楽なスタイル。一度腰かけてからゆっくり入れるので、入浴が安全になります。危険性が少ない入浴方法は、41℃以下のぬるめの温度での半身浴になります。半身浴ができる浴槽タイプで湯温を管理できるお風呂をオススメします。

床の滑り止め対策

水だけでなく、石鹸やシャンプーなど「滑る」要素がいろいろの浴室。滑り止め対策は必要です。床材リフォームの滑り止めの加工や処理、また後付でシートやマットでの滑り止めも豊富。最適な滑り止めスタイルを選んでください。

浴室・脱衣室での暖房

re-furo-03.png暖かいリビングから寒い浴室に移動し、いきなり熱いお風呂に入ると血圧が上がり、水圧も加わるため循環器系に支障をきたす場合もあります。脱衣室や浴室に暖房設備を設置することで温度差がなくなり、事故を減らすことができます。

非常用ブザーなどセキュリティ設備の設置

もしもの時、緊急事態を外部に伝える方法として非常用ブザーなどの設備をオススメします。また浴室の中での事故に備えたドアのあり方も大きなポイントとなります。内側に押して開くドアの場合には、もしも中で倒れた方がいる場合、その体に当たってドアをひらけないという事態にも!万が一に備えての設備もリフォーム計画で検討してみてください。