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山戸能 (やまとのう)


名称(事業名) 山戸能
ふりがな やまとのう
指定区分 県指定文化財 無形民俗文化財
指定年月日 昭和51(1976)年 8月 9日
所在地(市町村) 鶴岡市山五十川宮田
所有者(実施団体名) 山五十川古典芸能保存会
概要
(活動状況等)
 鶴岡市(旧温海町)山五十川(やまいらがわ)では鎮守河内神社祭礼に、昔から能と歌舞伎が奉納されてきた。
 山戸能は旧櫛引町の黒川能と古くから交流があったといわれており、その由来について、秘伝の巻物「当村能事始」は「黒川と同系のさる高貴な方が当地に住まれて、村人に謡舞を授けた」と伝えている。また、能面のなかには、室町期のものが三面もあり、その歴史の古さを物語る。
 明治30年(1897年)ごろまでは120番ほどの曲を伝えていたが、今では9番のみとなり、5月3日の例祭、11月23日の秋祭、大晦日の塞土(さいど)祭で奉納上演されている。
 また、能に先だって行われる「恋慕(れんぼ)舞」という稚児舞は「式三番」の舞とともに、古風で優雅な所作を伴った舞として注目されている。
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