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本山慈恩寺本堂 (ほんざんじおんじほんどう)


名称(事業名) 本山慈恩寺本堂
ふりがな ほんざんじおんじほんどう
指定区分 国指定文化財 建造物
指定年月日 明治41(1908)年 4月 23日
所在地(市町村) 寒河江市大字慈恩寺31
所有者(実施団体名) 本山慈恩寺
概要
(活動状況等)
 この建物は、桁行7間、梁間5間、一重の入母屋造、茅葺である。
 現在の本堂(弥勒堂)は、元和2年(1616年)、山形城主最上家親が再建に着手し、同4年(1618年)に、嫡子の家信(後に義俊)の時に竣工した。
 建物の特色は、屋根は重厚な茅葺で、妻飾はかぶら懸魚(げぎょ)を用い、軒回りは出組三斗の組物と、揆形(ばちがた)の中備束(なかぞなえつか)を施している。垂木は一軒繁垂木である。向拝正面の狛犬の透し彫りの蟇股(かえるまた)は、旧本堂のものを使用したと伝えられている。
 内陣と外陣の境は蔀戸で仕切り、内陣正面に須弥壇を配し、その上に宮殿を安置している。天井は内陣が格天井、外陣は板天井で、中央に龍の図を描き、両脇天井板に天女の絵を画いてある。
問い合わせ先 公開の有無:有
ホームページ:本山慈恩寺本堂