検索結果

紙本淡彩奥の細道図 与謝蕪村筆 安永八年の年記がある 六曲屏風 (しほんたんさいおくのほそみちず よさぶそんひつ あんえいはちねんのねんきがある ろっきょくびょうぶ)


名称(事業名) 紙本淡彩奥の細道図 与謝蕪村筆 安永八年の年記がある 六曲屏風
ふりがな しほんたんさいおくのほそみちず よさぶそんひつ あんえいはちねんのねんきがある ろっきょくびょうぶ
指定区分 国指定文化財 絵画
指定年月日 昭和29(1954)年 3月 20日
所在地(市町村) 山形市大手町1-63
所有者(実施団体名) (公財)山形美術館
概要
(活動状況等)
 この六曲屏風には、「月日は百代の過客にして」で始まる『おくの細道』の全文が墨書され、「千住の旅立ち」「那須の小姫」「須賀川の栗の庵」「佐藤嗣信・忠信の妻女」「塩釜の琵琶法師」「山刀伐峠越え」「鶴岡の長山重行宅」「市振の宿」「大垣の近藤如行宅」の9場面の画を、巧みに配している。
 文字は大小・肥痩(ひそう)を交え、文章も上・下に貫通したり、2段・3段に区切られるなど、律動的な構成は見事である。また、蕪村が、自ら「俳諧ものの草画」と呼んだ軽妙な筆致で、芭蕉の紀行に即した各場面の情景と、人物たちの心のあり様を、巧みに浮かび上がらせている。
最後の6扇の左端下方に款記があり、安永8年(1779年)、蕪村の64歳の作とわかる。
(各縦139.3cm、横349.0cm)
問い合わせ先 不定期に自館または貸出等で公開有

公開の有無:有
ホームページ:紙本淡彩奥の細道図 与謝蕪村筆 安永八年の年記がある 六曲屏風