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梵鐘(羽黒山寂光寺、建治元年八月廿七日の刻銘がある) (ぼんしょう(はぐろさんじゃっこうじ、けんじがんねんはちがつにじゅうななにちのこくめいがある))


名称(事業名) 梵鐘(羽黒山寂光寺、建治元年八月廿七日の刻銘がある)
ふりがな ぼんしょう(はぐろさんじゃっこうじ、けんじがんねんはちがつにじゅうななにちのこくめいがある)
指定区分 国指定文化財 工芸品
指定年月日 昭和48(1973)年 6月 6日
所在地(市町村) 鶴岡市羽黒町手向字手向33
所有者(実施団体名) 月山神社出羽神社湯殿山神社
概要
(活動状況等)
 この巨鐘は、「羽黒山の大鐘」ともいわれ、「建治元年乙亥(1275年)八月廿七日」の年紀があるといわれている。社伝によれば、鎌倉将軍が元冦の折、祈願・奉謝のため寄進したもの、と伝えられている。
 乳の間の上の上帯は飛雲文、下帯の連続唐草文、池の間の4区には、飛天と池中蓮華の浮彫文様を、交互に配していて、この時代としては装飾に優れている。
 建治は後宇多天皇の御代で、文永(1264年~)と弘安(1278年~)の間に入る年号であり、鎌倉時代の羽黒山の繁栄をしのばせている。  
(高さ2.85m、口径1.67m、厚さ21.5cm)
問い合わせ先 公開の有無:有
ホームページ:梵鐘(羽黒山寂光寺、建治元年八月廿七日の刻銘がある)