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城輪柵跡 (きのわさくあと)


名称(事業名) 城輪柵跡
ふりがな きのわさくあと
指定区分 国指定文化財 史跡
指定年月日 昭和7(1932)年 4月 25日
所在地(市町村) 酒田市城輪字嘉平田ほか
所有者(実施団体名) 酒田市ほか
概要
(活動状況等)
 北東に秀峰鳥海山を背負う庄内平野北半部のほぼ中央東寄りに位置する。
 遺跡の外郭は一辺約720mの方形をなし、その各辺中央に八脚門を構え、また各四隅に2×3間の小さな櫓状遺構を配している。遺跡の中心部は自然堤防を核として整地され、周辺より1m程高い。一辺約115mの1本柱塀や築地塀(ついじべい)で囲まれた政庁(せいちょう)の正殿や後殿、東西両脇殿等の主要殿舎群が「コ」字形に配置された。遺構の重複関係から6期に細分できる。        
 また、政庁は、外郭各門と幅10mの大路で結ばれている。
 城輪柵の性格は、江戸時代後期の『出羽風土略記』以来、律令官人の居城、柵戸の遺跡、国分寺、出羽柵、国府などの諸説が論じられてきた。
問い合わせ先 公開の有無:有
ホームページ:城輪柵跡