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稲荷森古墳 (いなりもりこふん)


名称(事業名) 稲荷森古墳
ふりがな いなりもりこふん
指定区分 国指定文化財 史跡
指定年月日 昭和55(1980)年 5月 24日
所在地(市町村) 南陽市長岡字稲荷森1149他
所有者(実施団体名) 南陽市ほか
概要
(活動状況等)
 南陽市の南部、長岡地区を南北に走る長岡丘陵から長岡南森丘陵一帯は、古墳時代前半の遺跡が群集するところである。中心部は長岡丘陵の南西にあり、小高い丘になっているところに古墳がある。
平面形が銚子形をなし、後円部が3段に築かれた大型前方後円墳である。全長96m、前方部の長さ34m、後円部の直径62m、前方部前端の幅32m、前方部の高さ4.5m、後円部の高さ9.6mの規模を有している。
 長岡丘陵の先端部を切断し、丘陵部分を基礎として、盛土・版築・整形して造られたもので、葺石(ふきいし)・周濠をもたない古い形態である。
 東北地方有数の規模を有する日本海側北限の卓越した大型前方後円墳である。年代は4世紀末頃である。
問い合わせ先 公開の有無:有
ホームページ:稲荷森古墳