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加茂港の概要

                                                 

地方港湾 加茂港 (鶴岡市加茂)

加茂港【H26.1】

加茂港の役割

 加茂港は山形県鶴岡市の北西部にあり、天然の良港として発展し、江戸時代には庄内の一大門戸として栄えました。現在では、主に地域の水産業の拠点として重要な役割を担っています。また、加茂地区においては、近隣に山形県立加茂水産高等学校山形県水産試験場が立地しており、山形県の海洋研究・海洋教育の拠点としての役割も担っています。このほか、山形県内唯一の水族館である鶴岡市立加茂水族館があり、世界一多くの種類の「くらげ」を展示する水族館として、県内外から多くの観光客が訪れ、にぎわいを見せています。

加茂水族館のホームページはこちらをクリック(外部サイトに移動します。)

 

加茂港の港湾整備、海岸整備

加茂略図2

  【港湾整備】

 加茂港は、昭和27年に地域物流の拠点となる港として地方港湾に指定され、これにより国の補助による港湾整備に着手しました。昭和51年には、加茂水族館の北側に加茂緑地が完成し、昭和58年には700トン級船舶の接岸岸壁2バース(浜町岸壁)、昭和63年には防波堤(南)(第2)が完成しました。現在は、入港船舶の安全を確保するため、平成3年度から、沖合において防波堤(南)(第3)の整備に着手し、平成26年3月に完成しました。また、平成28年度には、日本海に落ちる夕陽や鳥海山の遠望等、優れたロケーションを誇る加茂緑地を新設しています。

 【海岸整備】

 平成8年度には、地域の社会教育活動やマリンスポーツの場として活用を図るため、加茂水産高校に隣接する海岸線において、人工海浜の整備に着手し、平成14年の夏に加茂レインボービーチとして竣工しました。加茂レインボービーチは、夏季は海水浴場として利用される海浜公園で、人工の磯場と砂場があります。トイレ、シャワー棟も整備し、快適な海洋レジャースポットになっています。磯場での貝や海藻類の観察が人気ですが、はきものをはくなど怪我への注意が必要です。

(加茂レインボービーチ 全景)                      (磯場の風景) 

加茂レインボウビーチ  レインボービーチ・磯場近景

 


 

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